前回の投稿では、見たい思いを書き綴りました。
投稿した時間は真夜中。
朝、うぞきあ の場さん の トラックバック発見。
読ませていただけば、『四月の雪』よりも良いと、お書きになっている。（やっぱり！！）
見たい思いは、もう限界。
居ても立っても居られずに、そそくさと家事を済ませ、
その日の午後に見てきました。
で、どうでした？ っていうことですが・・。
！！！ すっごく、よかったです ！！！
感動を文にしようと思ったけれど、（どう、こねくりまわしても）
私なんぞの文章能力、表現能力では書けないと諦観達観。
これからご覧になる方に、ネタばれになってしまいますし・・。。。
↑
映画館ホールで発見。
（試写会をご覧になった方の感想が貼り付けてありました。）
言えることは、今、こうして投稿している間も、
言葉の一つ一つ、シーンを思い出して
鼻はグスングスン、目頭は熱くなってくるということ。
温もりとピュアな思いに包まれているっていうこと。
ということで お勧め、させていただきます！！
hanasakuokaさんの感動は、十分伝わってきましたよ。
感想を貼ってあるのがおもしろい！！
お薦めの映画、いつか見る機会があったら、ネ (*^_^*)
涙腺のお掃除をしに 映画館に出かけてみますか！
『春の雪』もいいみたいですよ！
監督さんは熊本出身です。
韓国映画の次は邦画も・・
『ベニスの商人』もいいみたいですね！
一日にこの3本を見てきます。（朝・昼・夜）
あってるかな？
記憶が 消しゴムで消していくように 失われていく・・・
＞ネタばれＯＫならば・・・クリックして見ました。
悲しい純情です。
機会があったらぜひ、見てみたいです。
単なるラブドラマではなく、若年アルツハイマー病がストーリーの軸としてありますから、現実のシリアスな面も映像として撮られています。
全編を流れる二人のピュアな愛情に共感して、涙、涙でございますよ～
すごい特技をお持ちなのですね。
時間は工夫をすればと思いますが、ア、ア、頭がパンクしませんか～～
１本見れば、そのことばかりなhanasaku。
当分、消しゴム的感動心の旅路風にしか過ごせないhanasakuには、もう、吃驚です。
ただ、ひとえにラブストーリーとして観れないのは、年代のせいなのでしょうか。
認知症、アルツハイマー病・・
若い頃には考えもしなかったことを、介護の身としてならず、自分の身の上としても視野に入ってくる年代ですものね。
でも、この消しゴムという名の映画は、そんなシリアスな面を持ちつつも貫き通す二人のピュアな愛が温もりと優しさをあたえてくれますよ。