![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
スノーシューが流行っていますね。
山の店(登山用品、衣類などを販売している店)に行くと、店頭に並べられたスノーシューが、目にも鮮やかです。
よーく見ると、昔のような、大きなスノーシューだけでなく、女性仕様のもの、子ども用のものも出ていますね。。
もちろん、雪の上を浮力で、歩くのですから、むやみに小さなものが良いとはいえないのですが、
小柄で、体重約41kgなhanasakuにしてみれば、(当然脚も短いですし、)
デッキ(浮力版)が、大きすぎては、がに股もいいところ、足さばきが、悪くて困ります。
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↑'99年2月。スノーシューで篭ノ登山(2227.2m)に登りました。
とはいえ、岩場ではスノーシューは無理。登山道途中にまとめて置いていき、帰りにまた装着。
無雪期でしたら入らない、樹林の中をスノーシューでスイスイ下山。とっても楽しかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
初めて、スノーシューイングを体験したのは、'99年の冬のこと。
その時以来、一度もしていないけれど、たった一度の体験は、楽しさを伴って強烈!!
雪面に倒れて、雪の中にズボッと腰まで埋まり、雪から抜け出すのに、焦って泣きたいほどに。
ナイト(騎士)は現れないし・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
両手のストックを、十字に重ねて、浮力を大きくし、その上に乗るとよいといわれても。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
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(o^-^o) ウフッ。それでも、楽しさの方が、勝ってますっ。
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'99年2月、湯の丸高原池の平にて。篭ノ登山から下山。スノーシューイング記念の一枚 |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dododo.gif)
これからは、スノーシューイング。
![東篭ノ登山 東篭ノ登山](http://chizumado.jp/mado/1011401/image.jpg)
高山の雪山はもう無理。雪山装備は重いのですもの。
仲間も、だんだん登らなくなりました。
冬靴・10本アイゼン・ピッケルも、お蔵入りにします。
これからは、雪遊び。
動物の足跡、真っ白な雪原。
ダイヤモンドダストだって、きっと夢ではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
考えただけで、((o(*^^*)o))わくわく。
近々、行ってきますっ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
(前日までに、足の痛みが和らぎますように。でゴザイマス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
足は意外と勢いよく動いていますので、その時の痛さは溜まりませんね。ましてや爪を割ってしまったとは、早く治るようにお祈りしています。
それにしてもスノーシュー、面白そうですね。
ご無沙汰じゃ!爺もチョット身体に異常を感じ眼科に特別急行じゃった。然し単なる疲れとか?
この数日間は爺の所でも雪降りの毎日じゃ!是もコチラに越して来て久し振りの雪。
冬にはヤハリ雪が無ければ冬とは言えぬは!
爪も痛かろう!
チョット前の記事を読ませて頂いたが・・何々殿が入院じゃとな?
ドウジャ!殿の有り難味が解ったじゃろう!フォッフォッフォ~
お互いに身体には注意しようゼ!・・・と殿にも・・。
心がけがよいですから、大丈夫ですよ。
一枚目の写真、すばらしいですね。
積雪量の多い札幌では、スノーシューを使って登れる山が、近くにたくさんありそうですね。
わかん、私も持っていますが、スノーシューの方が断然浮力があります。
只今、どんなスノーシュウーが自分に良いか、パンフレット、本で調べています。
今年はレンタルで、来シーズンは、山も登れるレベルのスノーシューを手に入れたいと思っています。
tkhsさん、スノーシューは、いいと思いますよ~
>足は意外と勢いよく動いていますので、その時の痛さは溜まりませんね
すごく痛かった! 納得です。
夕方、ふきのとうのてんぷらを揚げているときに、
新聞屋さんの集金が
で、焦ってしまいまして、思いっきりぶつけてしまいました。
爪と皮膚が、一部はがれましたが全部じゃなく、また爪も割れなかったので、
それは、ラッキーなことでした。
指が腫れているので、普通の靴よりも、登山靴の方がゆとりがあって、痛みが少ないです。
いつものとおり、ザックしょって、登山靴はいて、
痛い足をかばってすこし変な歩き方ですが、お使いに行ってきました。
順調に回復しつつあることを実感してます~
今年はどこも雪が多いので、スノーシュー面白そうです。
心配でブログを読ませていただきましたが、ほっとしました。
(また、改めまして、お伺いします)
お疲れがたまっていらしたのですね。
一日中動き回っていても、運動不足とは、これいかになんて思ってしまいますが、
運動の定義って何なんでしょう。
雪の日は、雪かきがありますのにね。
我が殿の病は、加齢によるものでして、良からぬものもありませんでしたから、安心をいたしました。
術後の診察があるそうで、無罪放免になるまで、まだ、力仕事は控えめにしているそうです。
人生の道連れは、二人揃ってこそ道連れ。
今回、殿の有難味が十分にわかってございます。
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~
そうですか、ありがとうございま~す。
あわて者ゆえの結果でございます。
当日まで、あと2日。
「また、ぶつけてしまったわ~」なんてことないように気を付けます。
だって、かばって、ぴょこたん歩いていますもの。
楽しそうです
スポーツ用品店などでは置いてないんですね。山の店?独特でしょう。若い頃に、登山靴を求めて1度だけ入っただけのような
最近は、スキーもチョイ怖さを感じ・・・
これなら、雪で遊ぶのがおもしろそう
これから流行りそうな
今年はこの辺も雪が見られたけど、広く果てしないきれいな
私もよくぶつけてしまいます。その時の痛いこと、
誰かに八つ当たりしたくなりますよ。
団地内にあるハイキンググループで(会員数70人位)昨年からスノーシュウーを計画するようになりました。昨年はコンサートとぶつかってしまって行くことが出来ず、今年こそはと申し込んだら、人数が少なくて中止になってしまいました。高峰高原の予定だったのですが、未だにスノーシュウーの経験はありません。純白の世界を歩くのって楽しいのでしょうね。
転んでも痛くないと思うと大胆に動けるでしょうね、スノーシューは知りませんが。
足の小指は何回もぶつかる、当たるだけでも痛いのに爪がめくれるとは聞いただけで震えます、完全に治るまで自重して下さい、冬は又来ますから。
「花粉症」も逃げていきますか?
大事なおみ足早く治して下さい。
木曜日お邪魔します。
素晴らしい雪山の風景にしばし心を奪われています。
深田久弥日本百名山、何と綺麗に写して額にでも入れておきたくなりました。
お怪我をなされても懸命に頑張る姿が読み取れますあまり無理しないでくださいね。
足の指ぶつけると、かなり痛いですよね
私は凄い頻度でぶつけます
スノーシューって去年初めて現物みましたよ。
流行ってるのは知りませんでした
ちょっと気になります。
足の爪を怪我したとか、痛かったことでしょう。
スノーシューの予定が入っていたのでは気が気ではなかったかと思います。
スノーシューで雪の中を歩くなんて面白そうですが体力がいる事でしょうね。
だんなさま、無事退院されて良かったですね。
無人野菜店、なにげにお客様が訪れていますね。
新鮮・誠実が定着したからですね!
怪我もお大事に!
スノーシューって、網のような平たい草履でしょうか?
雪の上をかき分けて歩く時に使うのと、遊びのと違いがあるのですか?
面白そうです♪
雪遊び・・・楽しそうですね。
スノーシューイング?って・・・
ところで、山の写真いいですね。すばらしいです!
足の爪を 痛めたとか・・とても痛いですよね。
お見舞い申し上げます。
スノーシューですが、スポーツ用品のお店に行ったことがないので、
置いてあるのかどうか、分からなくて・・
登山用のスノーシューもあるので、この頃のアルパイン登山は、
アイゼン&ピッケルとスノーシュー&両ストックを持って行くそうです。
スキーは経験がなくて・・若いころは、”超お金がなかった”の。今もあるとは言えないけれど
スノーシューを体験された、周りの方は、みんな面白いと言ってます。
、歩いていると氷点下でも寒くはないしね。
子どもが怪我をした時に、親の所へ来るように、夫の所へ報告に行っちゃいました。(T▽T)アハハ!
お天気がよかったら、スノーシューは面白いわよー。
忍者が水面を行くように、ラッセルしないで浮力で雪の上を歩くのですから。
道のないところを行くので、ガイドさんは必要でしょうね。
行ってきたら、ブログで報告をしますね。
お返事が、遅くなって済みませんでした。
まーにゃさんは、以前に高崎にお住まいでしたね!
あの辺りは、なだらかな起伏の多いところなので、
スノーシューが盛んです。
スノーシューはバックが苦手。
バックすると、後ろの先端から雪の中に滑り込んで、
後ろにドサーッろ転びます。
雪が深いと、なかなか起き上がれなくて、同行者の中で、一人吹雪にあったように雪まみれになります。(⌒▽⌒)アハハ!
痛めたのは右足の親指です。
自分の足に向って、ドアを思いっきり引いちゃいました。
何かバリッとしたいやーな感じ。もしやとそーっと靴下を脱いだら、
血が出てきまして・・
爪の先端がはがれてました。
ジュワーンジュワーンと痛みが増して、晴れ上がりましたが、
今はもう全然大丈夫、回復しました。
爪部分は紫色になっていますけどね。
まーにゃさん、お心使いをありがとう。
活発過ぎた脚を、ドアにぶつけて、
これはしばし自重せよということ、なんて不納得ながらも理由を付けて、っしばらく冬ごもりしました。
花粉症には負けております、しっかりと発症いたしまして、はい
今日お会いできますね。
洋風かんじきみたいな物??ですね・・・
新雪の中を履いて歩いてみたいものです。
本物のかんじきも見た事がありません。
珍しいスノーシューの記事をありがとさんです~♪
又ヒトツ勉強になりました。
こんにちは!
9年前の、まだデジカメを使っていない頃の写真でして、
古いアルバムから探し出しました。
こうしてアップしますと、古くなった実際の写真よりも、
まるで、あの日の四阿山のように美しくなりました。
怪我をした足指は、ちょっと違和感ありますが、ほとんど回復を、いたしました。
ただ、爪の下の皮膚は、いまだ紫色してます
お気づかいをありがとうございます。
≧(´▽`)≦アハハハ
痛いわよね~
ばい菌が入らないようにと、数日、お風呂もシャワーもカット。
お風呂大好き人間なので、こっちも辛かったわー
9年前には、まさまだ物珍しかったけど、
最近は、ちょっとした山のペンションとかでも、
ガイド付きのスノーシューイングをしていますし、
そのようなことをしているスキー場もありますよ。
確か、北海道にも、ありました。
簡単なので、誰にでもすぐに始められるけど、
注意をしなければいけないのは、
雪山であるということ。
たとえ、高原であってもそれなりの準備が必要です。
地元のガイドさんに案内をしてもらうことが一番好いと思ってます。
じゃ、またね。
あの日の四阿山のようです。
>スノーシューの予定が入っていたのでは気が気ではなかったかと思います。
全くもって、そうでした。
早く腫れが引かないかということと、
安静にしていると、呼吸筋が退化して、早く息が上がってくるようになってしまうと、
このことも、たいそう気がかりでした。
数日後、恐る恐る登山靴を履いたら、ゆとりがあるので、
普通の靴よりも痛くないではありませんか。
嬉しくて、3時間ほど歩いてみました。
平地はもちろん、登りは大丈夫なのですが、
下りは、自然に指先にぐっぐっと力を入れるのですね、
血もにじんで、かなり痛かったです。
あわてては、治るものも治りにくいと、反省をしました。
スノーシューイングと体力の関係は、コースによって違いが出ます。
スノーシューを使って、登るのあれば、汗をかくこともあります。
起伏の少ないコースであれば、楽ですよ。
浮力で、雪の上を歩くのですから、爽快です。
ぜひ、体験なさってくださいませ、面白いですよ。
吹雪いたら、大変ですが。。(*^▽^*)
その後、いかがお過ごしでしょうか。
なかなか、お目にかかれませんね。
どうも、ありがとうございます。
夫は、野菜作りに日々励み、活き活きとしているその姿は、
本当に好きなことをしている充実感にあふれています。
>スノーシューって、網のような平たい草履でしょうか?
網とは違いまして、何で出来ているのでしょうね? プラスチックのようなもの?で、船の甲板のような形に薄く、成型されており、
甲板の何箇所かは、さらに型抜きされて、雪が見えるようになっています。
その分軽くなっています。
>雪の上をかき分けて歩く時に使うのと、遊びのと違いがあるのですか?
違いがあるのです。
雪をかき分け、崩し、道を切り開きながら進むことをラッセルと言いますが、
大変な体力、労力を必要とします。
ところが、スノーシューであれば、
浮力が働いて、雪の中に沈みこまないので、とても楽、歩くような感じです。
スノーシューの裏側には、クランボンというアイゼンのようなものが付いていまして、滑らないようになっています。
さらに、登山用になりますと、長いクランボンが付いていて、
急な斜面の登下降でも、雪や氷にクランボンの爪が、しっかりと突き刺さり、滑らないようになっています。
面白いですよ
モンベルの通りからも、よく見えるところに置いてありますよ。
店頭に立ち、こどもグッズは左側。
スノーシューは、右側にあります。
縮小専用には、縮小だけでなく、画像をきれいにすることもできるのですね。
古い写真が、蘇ったように、美しくなりました。
ありがとう、怪我はもう、大丈夫よ~
爪の色がまだ、紫色をしていますが、痛みはほとんど無くなりました。
そうそう、西洋版"かんじき"のことです。
"わかん"というものもありますが、
これよりも、ずっと浮力があって、深くは沈みこみません。
なので、登山道が雪で隠されていても、ラッセルをすることなく、すいすいと進むことができるのです。
なかなか楽しいですよ。
装着して、少し大股の歩きを意識すれば、もうそれで大丈夫。
ガイドとともに歩けば、鬼に金棒です
白い雪とブルーの空、見入ってしまいました。
竹で編んだかんじきを見たことがありますが、それとは別物でしょうか?
白い雪とブルーの空、見入ってしまいました。
竹で編んだかんじきを見たことがありますが、それとは別物でしょうか?