９年ぶりのスノーシューイングです。
上高地に行ってきました。08.3.04
1.
2.
上高地の小さな春
3.
今日の昼ごはん
4.
河童橋が見えてきました。正面は明神岳
5.
河童橋。穂高が見えません。残念！
6.
7.
大正池と焼岳
8.
全く逃げません。
9.
焼岳と大正池
10.
梓川と明神岳
11.
釜トンネル（帰り道）
志賀高原に行ってきす。
間もなく出発
９年ぶりのスノーシューイングです。
上高地に行ってきました。08.3.04
1.
2.
上高地の小さな春
3.
今日の昼ごはん
4.
河童橋が見えてきました。正面は明神岳
5.
河童橋。穂高が見えません。残念！
6.
7.
大正池と焼岳
8.
全く逃げません。
9.
焼岳と大正池
10.
梓川と明神岳
11.
釜トンネル（帰り道）
志賀高原に行ってきす。
間もなく出発
夏しか出かけたことがありません。
河童橋は、人ひとひと・・・
釜トンネルを歩いて行くのですね。
小説の中でしか、知りませんでした。
いろいろなことを教えていただけて、毎回楽しみにしております。
少し前にいらした方のブログでは、雪が深々としています。
それでも、あきる野から見たらすごい雪、
スノーシューがあればこそ楽々行けると、思ったところが何箇所もありました。
よっちゃんは、10年前に
紅葉の頃に行ったことないけれど、どんな感じになるのかしら。
さぞ、美しいのでしょうね。
唐沢の、秋の紅葉と槍ヶ岳を撮るカメラマンで込んでましたか？
９年振りのスノーシュは楽しんでこられたことでしょう。
上高地は10年前の秋に大正池から明神池まで歩きました。
梓川の水の冷たいことや焼岳、明神岳が素敵だったことが走馬灯のように思いだします。
志賀高原の後、春山トレッキングに出かけていました。
思ったほど、寒くはありませんでした。
着膨れするほど来ていましたし、登山と同じで行動中は、体温が上昇して暖かです。
お天気もほぼ晴れで、幸いしました。
お鍋の富士見鍋は、ほっこり温かく、みそ味が、とっても美味しかったです。
いただいた場所は、夏であれば大勢の観光客でごった返す、
上高地バスターミナルの軒先でした。
夏であれば、この釜トンネルを通って、バスターミナルまでは、
ドル箱路線ですが、冬期は封鎖されて入れません。
で、仕方なく、往復歩きます。
歩いていると、冬の上高地に来たことを体で感じて嬉しくなりました。
トンネルの、出口の明るさが、ポッと見えてくるとうれしいですね
綺麗ですね～～寒そうですね～～
でも、中ほどの「お鍋」の写真で、ホントに暖かさを感じましたよ。
寒い中での、みんなでのお鍋は、さぞかし美味しかったことでしょうね～♪
最後のトンネルの写真を見て、ついニヤリとしましたヨ♪
私もトンネルの写真をアップしたばかりでしたから～
春雷そうあることではないので、楽しみにしてましたが、全然よ。
スノーシューがあればこそでして、ラッセルでしたら、とてもとても行けませんわ。
冬の上高地は、とても静か、動物たちも和んでいるのでは。
ウサギの足跡があちこちにありました。
写真撮ったけど、真っ白で何にも写ってなかったの。
絞りでしょうかね、いつもオートマたよりだから。
こうゆう楽しみ方があるのですか、モノトーンの上高地素適!!良いなー！！見せてもらうだけで諦めます。
それにしても、凄い馬力！！
お返事が遅れて、すみません。
冬の上高地は、こんなに静かで、モノトーン。
あの夏の喧噪を思うと、夢のようでした。
日頃から、雪の上高地に行ってみたいと思ってましたから、
大満足よ。
志賀高原では、雪遊び。
歓声あげて、子どものように楽しみました。
∬´ー｀∬ウフ♪
そうそう、昨年、ｓさんたちと焼岳へ、登られたのでしたね。
登った山を、眺めることは愉しいわね。
雪をかぶった焼岳は、色数を落として、モノクロに。
大正池を前にして、とても立派でした。
スノシューは、遊び的にも、種類によっては登山にも使います。
子ども用もあるのです。
難しくなく、どなたにもすぐ使いこなせることが楽しいですね。
志賀高原でのスノーシューイングは、山に登るというよりは、雪遊び。
ガイドさんに、のせられて、気がついたらまるで子供にかえった自分発見。
本当に楽しかったわよ～
この頃、ブログがなかなかできなくて、御無沙汰ばかりでごめんなさい。
昨日は暖かかったですね。
高尾のハナネコノメは、咲きだしていますかしら。
高尾の春。また今年も楽しみです。
上高地は突然に行くことになりまして、
当初予定をしていたのは、志賀高原のことでした。
おみやさんの上高地の思い出は、たっぷりとありますものね。
懐かしいでしょう、今年の唐沢は、どんな姿を見せてくれるかしらね。
冬の上高地のビデオを、徳澤園に泊まった時に、見ましたが、
あれほどのムードはなかったけれど、静かなモノクロの上高地。
夏の喧噪を思うと、その違いに、心を揺さぶられます。
雪の上高地、素敵でした。
来シーズンには、スノーシュー山行が、実施されたらいいですね。
遅くなりまして・・すみません。
夏の喧噪とは、打って変って、静かな静かな上高地でした。
河童橋まで、スノーシューで参りましたが、アイゼンよりも、
たぶんスノーシューの方が楽なのではと思いました。
また、後で参りますが、SUBさんの上高地のお写真、素敵ですね。
上高地の良さがたっぷりと、でした。
冷たいので、厚い手袋とインナーをしており、両ストックとなりますと、
「アーここ撮りたい」でも、時に億劫になることもございまして・・、
今になると、「撮ってくれば良かったのに」と至極残念でして。
冬は、釜トンネルが交通止めになり、車が入りません。
夏ならば、上高地のバスターミナルまで、バスが入るのですけどね。
で、スノーシューとストックを抱えて、（もちろんザックをしょって）
封鎖されてる釜トンネルの、脇からトンネルの中へと進みます。
車ならば、わずか２分の釜トンネルも、歩いて１７分くらいかかりました。
トンネルを抜けるまで、ずーっと、緩やかな登りです。
トンネルを抜けたら、そこは青空。
焼岳が、ドーンと大きく迎えてくれました。
バスターミナルまでは、圧雪されており、アイゼンなしでOK。
バスターミナル・・河童橋・・大正池ホテルまでをスノーシューで楽しみました。
昔と違っていますか
平凡な日のことは何も覚えていないけれど、山へ出かけた日ならば、
数十年前のことでも、断片的ではありますが、思い出すことができますね。
チャーターしたバスで、日帰りです。
帰りの頃には
しかし、穂高連峰は、見えませんでした。
今回は焼岳が美しく、明神岳がダイナミックでした。
寒いこんな時は、
体は温まり、心も安らぎました。
夏の、人であふれた、あの上高地と比べて、嘘のような静けさでした。
上高地は、突然のお誘いを受けて、行ってまいりました。
写真の場所は、かなり踏んでいるところなので、
あまりめり込みませんが、
足跡のないところでは、10～20cmほど、雪の中に沈みました。
スノーシューは、バックが苦手。
うっかり下がると、スノシューの後ろが雪の中に滑り込み、
デーンと倒れて、一人だけ吹雪にあったように、雪まみれになっちゃうのよ。
(T▽T)アハハ!
まるで、銀座のような人混みとくらべ、冬の上高地の何と静かなこと。
雰囲気まるで違うでしょう。
ここまで、楽に入れるのも、スノーシューのお陰です。
雪の上高地は、とっても静か。
ウサギの足跡もあちこちに。
足跡を撮ったのに、まっしろで写ってなくて
お鍋をしょって・・うどんを山ほど担いで・・。
山の食事は、作り方も食べ方もダイナミックです。
そのうえ、みんなでいただくと、美味しいのよね。
チーママさんは、スキーでいらしたのね。
若いころは貧しくて、行けなかった。
この歳になって、初めての志賀高原でした。
たっぷりの雪に感動。
３ｍも積もった山の雪。スノーシューは、本当に楽しかったわよ～
９日の夜に、帰ってまいりましたが、・・お返事が遅れてすみません。
志賀高原では、まるで子供のように、たっぷり雪遊びを楽しみました。
男性も女性も、仲間のみんながです。
思い返しても、笑ってしまいます。
雪景色の撮影が巧くないし、good timingなチャンスをとらえることもできず、
楽しさをさを目いっぱいお伝えできそうにないことが残念ですぅ。
《《《《♪♪(*´▽｀*)ノ゛
雪の上高地夏とはまたちがった風景ですね！
お猿さんもお出迎え・・・
次は志賀高原どうぞお気をつけてね
河童橋もやはり素敵です。アー歩きたいナー
今度は志賀高原ですか？ 最近の私、全く付いていません。行きたいナー。
懐かしい上高地、冬はこんな風景になるんですね。
夏の上高地を訪れた時と比べて拝見しています。
まっ白な雪に覆われただけなのにまるで別世界、まさに山の不思議ですね。
大正池、河童橋がこんな風景に成る綺麗です。感激
私の上高地夏の思い出です。
http://blog.goo.ne.jp/sabunikiku/e/cfba04f58c09260a24113ace96614ca3
素晴らしい風景有難う御座いました。
コチラもモウ数十年前になるかな～？様子も変わっているような？
今は車では行けないようだが昔は車で上まで行ったのだが・？
この様な写真を見れば古傷が痛み出すワイ。
フォッフォッフォ～
ホント深い雪だこと
こんな何もないような寒いとこに
大きなお鍋をしょって？
う～ん！
うらやましい・・・！！
えっ！ また行かれると・・・！？
ははは・・・、言葉無し。
お気を付けて。