護摩木

宮の総代さんが、護摩木を持って来た…。
節分祭のときの護摩木です。
私のいない時に…。
どうも、売って欲しいと！！！
どういうことだよっ！
あたしゃ、宮の役員でも自治会の役員でもないぞ！
何でやねん。
そりゃ…人がいないのもわかるよ…。
でも、違うでしょ…。
何考えてんねん。
いくら暇と言っても、そんなことしている暇なんか無いよ。
助けてくれと言ってもだよ…自分らの責任やんかっ！
勝手過ぎるよ…。
そりゃ、今の宮の役員全員足しても、私の知識には敵わないでしょう…神道の知識皆無の人が神社の役員しているんだもの…なのに、覚えようとしない。
誰かが遣ってくれるとばっかり思っているようだ…。
ましてや宮司さんが入院しているようだし…そんな状態で節分祭できるの？
何かおかしいよ…絶対おかしい。
で、今の私には無理、絶対無理。

しかし、護摩木はやはり売らなきゃならんようだよ…ったく（怒）