ホンダＣＤ１２５Ｔ リアスプロケット交換

通勤や仕事に使用しているＣＤ１２５Ｔ　８５０００kmを超え　

スプロケットの摩耗が進んでいたので　リアスプロケットを交換しました、

用意したスプロケットは　オークションで手に入れた　ＣＢ１２５Ｔ用？

程度の良い中古品、

違いは　ＣＤ　４５Ｔから　ＣＢ　４２Ｔに少しハイギアに、

後　御覧の通り　スプロケットにツバが付いている、

ツバが付いていると　チェーンケースが付かないので、

カシメピンをドリルで切り外します、

先ず　スプロケット固定ボルトは　車載の状態で緩めておきます、

ホイールシャフトを抜き　ブーレーキパネルを外しておきます、

ホイールは外さなくても　スプロケットキャリアは32mmのナットで外せます、

スプロケットキャリアを外し

　

スプロケットの歯の摩耗が酷いです、

スプロケットを交換して、ホイールに取り付けます、

チェーンアジャスター　ブレーキパネル、ホイールシャフトを取り付け、

 

サスペンションも元に戻してから、スプロケットボルトを本締めし、

スプロケットが小さくなったので、チェーン調整をしっかりして、

チェーンカバーを取り付け　終了、

今回使用した工具はこの位　あと電気ドリルを使用、