毎年、『こだわりの苗』いちごを一番先に味見していただいている
超～可愛いい年下のhanacafeのボ－イフレンドです。（苦笑）
4歳ながらに味覚は確かで～す。
『美味しい！』と毎年いってくれるのを楽しみに…
先日、hanacafeにお母様といっしょにプレゼント持参！？
畑での熱中症対策にと…アイスマフラ－を頂きました。さすがぁ～
欲しいと思った雑貨をhanacafeに…
最年少のhanacafeのいちご味覚担当のボ－イフレンドで～す！♪♪♪
年下に好かれるなぁ～（苦笑）
hanacafeのバナ－です。
嬉しい悲鳴でしょうか！？
次々、農法にこだわるようで生産者ではなく消費者の皆様方で～す！
香川でも農家様はhanacafe流エコ農法を100％完璧とまではいかない！
しかし、そろそろ次に世代に委ねないとと…
頼もしい存在にも期待しつつ、まだ、頑張らないとと…ムチ！
もう毎日がヘトヘト…商談と農園指導はこの暑さ移動もきつい仕事（苦笑）
しかし、農業は元気になれる、幸せのお顔を拝見すると…
今日は、朝、農園訪問！
やっと『こだわりの苗』スイカの定植に…いよいよですなぁ～♪♪♪
今年は産地を作りたいと…
四国・香川は農業には最適な場所で～す！
『こだわりの苗』スイカもたくさん播種しました。
『元気畑』にも本格的にスイカ栽培といきますか！？
ご注文メ－ルは…
hanacafe-2005@zd6.so-net.ne.jp
hanacafeのバナ－です。
オトコノコト 医師 小堀善友ブログより
前回、漢方薬の話を書きました。今回はその続きです。
男性更年期障害で受診される方が訴えられる症状は、さまざまです。
例えば、なんとなく元気が出ない、勃起障害、肩や頭が痛い、ほてりや、汗がでる、などなど。 治療の基本は、注射による男性ホルモンの補充療法となりますが、患者さんの希望によっては漢方薬が用いられる場合があります。漢方を用いる場合は、様々な分類がありますが、おおまかには患者の「証」に応じて漢方薬を選択する事が望ましいです。最近では証にかかわらず、西洋医学の考え方のように、病気ごとに漢方薬を選択する事で効果が期待できる場合があります。
たとえば、以下のとおりです。
（１）八味地黄丸（ハチミジオウガン）
前立腺肥大症による排尿困難や、尿路の不定愁訴に用いられます。αブロッカー（ハルナール、フリバス、ユリーフ等）など、他の前立腺治療薬と併用する場合もあります。
（２）牛車腎気丸（ゴシャジンキガン）
夜間頻尿、排尿困難、尿意切迫感、残尿感といった症状に対して処方されます。特に、蓄尿症状の強い場合に投与され、尿意切迫感や切迫性尿失禁のため生活の質を低下させる過活動膀胱に対してよく用いられます。
（３）補中益気湯（ホチュウエッキトウ）
男性不妊症に用いられ、精子運動率の低下抑制作用があると報告されています。原因不明の男性不妊症にも用いられます。
（４）柴胡加 竜骨牡蛎湯（サイコカリュウコツボレイトウ）
性欲の低下や勃起障害に用いられます。近年は抗酸化作用にも注目されています。
（５）桂枝茯苓丸（ケイシブクリョウガン）
女性の更年期障害に用いられていますが、男性更年期障害にも効果があるといわれております。体格がしっかりとした実証の人に用いられます。
（６）加味逍遙散（カミショウヨウサン）
体質虚弱、肩こり、疲れやすい、精神不安など精神神経症状のある中間症の人に用いられます。
（７）当帰芍薬散（とうきしゃくやくさん）
筋肉が軟弱で疲労しやすく足腰の冷えやすい主に虚症の患者さんに用いられます。 以上は、あくまでも一例です。 効果は内服してみないとわからないので、とりあえずは１～２週間内服していただいて効果があるようでしたら継続するようにしています。
また、前回申し上げたとおり、漢方薬でも副作用が出ることがあります。
たとえば、柴胡加 竜骨牡蛎湯のなかにはオウゴンという生薬が含まれています。オウゴンは時には肝機能障害を起こすことがあり、私が受け持った患者さんでも肝機能障害が出てしまったために、内服を中止せざるを得ない方がいらっしゃいました。
いずれにせよ、男性更年期で起こるつらい症状を我慢せず、副作用に注意しながら、漢方を試してみる価値は十分あると思います。
何と女性の更年期l障害に用いる漢方薬も
男性の更年期に…フゥ～ン
hanacafeのバナ－です。
金環日食の観察を巡って２１日、目の痛みや違和感など「日食網膜症」とみられる症状で眼科を受診した人が、全国で少なくとも１６人に上ることが、日本眼科学会の調査でわかった。
いずれも太陽をじかに見たり、日食めがねを不適切に扱ったりしたケースで、患者はさらに増える可能性がある。
同症は、太陽光で網膜が傷つき、視力低下を招いたり、ものがゆがんで見えたりする。多くは数日から１週間で治るが、治癒が難しいケースもある。
同学会常務理事の大鹿哲郎・筑波大教授によると、同日午後７時までに寄せられた患者数は、４～８０歳の１６人。５０歳以上が９人を占め、小学生以下も４人いる。大鹿教授は「今後も患者はかなり増える可能性がある。違和感があったら、眼科を受診して」と話す。
（2012年5月22日 読売新聞）
やはり、やっちやいましたか！？
注意していても…違和感があればすぐ眼科へ…
hanacafeのバナ－です。
昨日は2回、このお店で商談でした。
夏になると…昨日は真夏日、本当に暑かった。
至福のひと時を楽しんでの休憩
でも、時間もなく昼食兼ねての商談でした。
すると、会いたい人にも会えるようで…
hanacafeが父の介護も病院での泊まりがけでの看護
父が入院していた時にT病院にお勤めの方に…
アレ以来ですねぇ～と、まず父の報告から…
今は彼女が『母の介護…』と言っていました。
みな、この世代は介護の話に…
すると、横の席には現役ヘルパ－さんもランチ
何とヘルパ－の彼女も、あの時、父の在宅介護を日中頼めないかと相談！
偶然、出会いでした。
その当時は、みな同じように心配してくださった方々ばかり…
今も家族の在宅介護で奮闘中！
ひとりではない！
協力してくださるみんながいたから…hanacafeも頑張れたと…
父の介護～自分の『終活』を考えるきっかけにもなりました。
これからどう過ごすかを…
最後まで飽きなめない介護が大切ではと…これも愛情かなぁ～
しかし、無理はしないように…♪♪
hanacafeのバナ－です。
