『元気畑』作業中も…携帯に栽培指導の電話が…もう、豆収穫ヘトヘト悲鳴だぁ～！

何と、朝・夕と収穫で多忙ですが…もうヘトヘトこの姿勢はきついかなぁ～！

多収穫で嬉しいのですが…もう収穫作業に限界かも…
めまい、立ちくらみがずっとしていて…これって熱中症それとも…
急に暑くなり…水分不足かしら…作業は今日も中断、休憩とは行かない

携帯がなり会話中にもキャッチが…本当に休まる時間はいつと…
連休も今日で終わり…何もなかったとは言えないが…♪♪♪


　　『こだわりの野菜』スナックエンドウが美味しいとお礼の電話！
　　エグミもなく皮が柔らかくて甘みがあり美味しかったと…まだだぁ～♪♪♪

究極のストレスをかけた農法が多収穫になるとは…
コレって頂きかなぁ～（苦笑）

実は、元大手肥料屋に勤められてた経緯もあり、
農家様に逆に栽培を進められたｈａｎａｃａｆｅ！まずいか美味しいかのどっちかだと

　ストレスをかけた栽培は高知のトマトにもあるように、同じ理屈に…
　出来栄えは…みな美味しいと…
　後は元肥料屋の農家様のコメント待ちかなぁ～

 そういえばもうひとり食べて欲しい人が…
この農法でも出来ると答えを下さったｈａｎａｃａｆｅの『元気畑』で…頼もしいお方に！


ｈａｎａｃａｆｅのバナ－です。

木村拓哉さんと【自分だけの人生で無くなる覚悟】をされ結婚を決意の工藤さん！

工藤静香、現在42歳。
元おニャン子クラブのメンバーでありソロデビュー後は、ヒットを連発し歌手として時代の頂点に上り詰めた。その後30歳でSMAPの木村拓哉と結婚し、二女に恵まれている。常に注目される人生を歩いてきた彼女だが、決して順風満帆であったとはいえない。その人生の節々で工藤の思い出に残る音楽を紹介しながら、“自分らしい生き方”を常に探し続けた当時を振り返った。

4月27日、5月4日と2夜連続で放送された『ミュージック ポートレイト』（NHK）では、工藤静香が女装タレントのミッツ・マングローブと対談、音楽と出合った幼い頃から生き方に苦悩した青春時代、そして大人になった現在までのお互いの人生を思い出の曲と共に語り合った。

「自分だけの人生で無くなる覚悟」をして結婚したという、工藤。14歳で仕事を始めてから全ての時間を、自分のために使ってきた人生である。「好きだから一緒にいたい」という一時的な勢いではなく、「他人と暮らすことは、自分が第一優先ではなくなる」ことを納得した上で、彼女は結婚に踏み切ったと話す。だから、自分の生活が家事や育児が中心となっても、心の中で葛藤や違和感はなかったそうだ。

母親としての工藤は、「すごい神経質なママ」との自己評価だ。彼女が子どもの頃は、外出から帰宅しても“うがい、手洗い”など習慣化されていた記憶が無いと話す。
だが、いざ自分が母親になると“うがい、手洗い”どころか、細かい生活習慣にまで子どもに指示してしまうらしい。「言ってあげられるのは今しか無いし、親しかいないですよね」と工藤はミッツの予想に反して、口うるさいと子どもに思われているタイプの母親のようだ。

工藤が日本のアーティストでよく曲を聴くのは、彼女が独身時代から楽曲を提供してくれた尊敬する中島みゆきである。そして子どもと一緒に聴いているのが、絢香とのこと。絢香の“純粋に歌っている感じ”に心を打たれたという工藤は、子どもにも彼女のアルバムをよく聴かせるらしい。工藤が運転する車の中にある日本人の曲は、中島みゆきと絢香だけだそうだ。

また人生の中で一番聴いた曲が、「トゥルー・カラーズ」（シンディ・ローパー）だと語る。今でも何気なく聴くことがあり、「あなたのことは分かっているから、いいんだよ」と安心できると話す。“大丈夫だから”と、優しくシンディに背中を押されたような気がするそうだ。工藤は常に“自分らしい生き方”を求め、妥協はしてこなかった。だかその彼女の姿勢が、周囲との摩擦を生んだことも多々あるのだろう。そんな時に「トゥルー・カラーズ」をかけていたのだろうか。

自分の人生が終わるときは、感慨にふけるのではなく「よく頑張ったな」と満足しながら死にたい―という工藤の言葉に、その人生観が伝わってきた。強い女性である。 （TechinsightJapan編集部　みやび）

ｈａｎａｃａｆｅ号と同じ、一日中『中島みゆき』さまの曲ばかり聴いています！
何故だろう！歌詞に共鳴！？

工藤さんの絵画展も惹かれますねぇ～母性愛がでていて…

ｈａｎａｃａｆｅも父の介護や大事故からからも立ち直り…
最近涙した言葉が…もう、頑張らなくてよいからと…

だから、ｈａｎａｃａｆｅは『鉄の女』と呼ばれる強い女性に…


ｈａｎａｃａｆｅのバナ－です。

不慮の事故からなくなられて早５年、【ZARD】の坂井泉水さんを偲んで…

４０歳と言う若さで天国に…
【ZARD】の曲で励まされた時期もあるｈａｎａｃａｆｅ

４０歳代でこのまちのはなちさんの仕事をしてから…【負けないで】は応援歌に…

そんなに辛い時も…ここまでやってこれたが…
病気療養中のあの事故はショックでした。

がんと最後まで戦った坂井さん！
ｈａｎａｃａｆｅの母は50歳でがんに…

　　　これからもｈａｎａｃａｆｅの応援歌に…

　　　そして坂井さんを偲んで…涙・涙・涙



ｈａｎａｃａｆｅのバナ－です。

元大手肥料屋退職、栽培のプロからも【ビジネス農業】には日本一の苗『こだわりの苗』と絶賛！

何と、頼もしいお言葉、元気でますなぁ～（苦笑）
親子ほど離れていてもhanacafeは農業のプロと…

　　知り合ってもう１６年、色々な話をしながら、hanacafeの結果を喜んでくれる
　　農業の父のようで…

　　【こだわりの苗】とエコ栽培方法は【ビジネス農業】と絶賛される次第で…

去年、試行錯誤、
アルカリ度8.9の【元気畑】でのスナックエンドウを抜こうか栽培続行か悩んだ末
失敗は成功への道のりとボジティブなhanacafe！

何と１０月に定植のスナックエンドウ
普通なら１２月ごろから収穫、今が最盛期、しかし、ストレスを与えた栽培方法
見事成功でした。今までの中で多収穫です。

日本一狭い香川県に向く栽培方法

　　ストレスを加えての栽培方法は計画栽培が出来るまさに
　　【ビジネス農業】かなぁ～

　　ちょうど４月の台風みたいな強風にも、日本一の【こだわりの苗】は、
　　根張りが十分な為に、腰より以下で実がたくさん収穫一日で500個、

何と結論から言えば、アルカリ度の高い土壌では育つ事が難しいけれど…
さすがぁ～【こだわりの苗】だから栽培できると絶賛されました。

　そして、今日は朝採りするスナックエンドウを試食します。
　試食前でも、糖度がいつもの栽培よりも超～甘くて美味しいはずと期待度大♪

第一号、試食された独身のお客様、ブログにコメントくださいました…♪

　　　　農業は本当に楽しくて、
　　　　日々勉強かなぁ～夢中になれる職業と…

　　　　探究心旺盛の血液B型は、のめり込むと…（苦笑）


hanacafeのｐバナ－です。

自然農法勉強中の若きイケメン男子にまた遭遇！（苦笑）お父様は糖尿病と…！？

いるはいるは、農業夢中のさぬき男子、イケメンばかり…独身でした！（苦笑）
昨日は、農家様の納屋の前にて…
後からは男子３人、hanacafeひとり『鉄の女』エコ菜園講座に…

　　超～若きイケメン君は草食男子！？

　　自然農法４年目のイケメン君は、力持ちでワイルド派！？

　　　★農業が大好きな、ぽっちやり型の花嫁様募集中と…♪

午前中も圧倒されつつ、午後からも和やかに…
結局、商談成立しました♪♪♪
糖度１６度日本一のスイカに挑戦されます。

　　栽培される畑を巡回、決めました作付けするものを…

そんなこんなで昨日の帰宅は日付が変わる時間帯に…

移動中も、花卉農家さまからも携帯に…珍しいこんなに遅くに…（苦笑）
どうしたんだろうと、倒れたのかと心配はよそに…一人暮らしなので…ビックリ！

　　なんと、栽培指導と種の注文でした。（苦笑）ホッ～




hanacafeのバナ－です。