香川県もシャッタ-商店街をアンテナショップにすれば…
テパ-トで人気の物産展!
それを商店街に色んな県から姉妹提携している県の特産品を販売し成功している!(観光のお土産ではなく生活に密着した商品)
行政と商店街が手を組んでの協力体制!
その新鮮な野菜を板橋区が購入し、学校給食にも使っている!
農家直送の野菜は市場の野菜『野菜高騰』には大いに利用されるべきではと…!
学校給食に美味しい野菜を食べていないと野菜嫌いのお子さんが多いのにビックリ!
『うちのこ野菜が嫌いなんです!』とお母さま!
hanacafeの野菜を試食していただくと、『不思議そうに食べました!』と言われます!
『見た目はいっしょな野菜!』
食べれば美味しいのは小さなお子様だって『味覚』は同じなんです!
幼少の内に、美術館で絵画鑑賞やクラッシック音楽を聞かせたりせたり、図書館に行ったり、また本物志向の野菜を食べさせると、視覚や味覚は変わらないと…聞いた事が!
お子様が野菜を食べないんじゃなく、
美味しい野菜を食べさせていないでは…?
意識改革が必要と感じます!
直売所でお子様を連れてお買い物をされる若いお母さまによく遭遇いたします!
いっしょにお買い物をされ、野菜を拝見しながら『これはトマトよ!』とか教えられている光景を拝見すると嬉しく思います!社会勉強(食育)
少しの時間でもこの会話がお子様にとっては大きな影響が…
直売所での新たな買い方ではと…!
初めてのお母さまからもお礼のメ-ルを頂いたりと、ふれあう市場で~す!
香川の学校給食にも、農薬や化成肥料、除草剤をを使わない野菜を、アレルギ-のお子さんも食べれる野菜を早く提供できればと思いま~す!
このような野菜を使いたいけれど、給食担当の方は、予算の都合で安い輸入野菜使用とのことでした!
現実は厳しいの…?
いや父兄(保護者)の方がもっと協力すべきと…