クリスマス・イヴのニューヨーク。出版社で働くバツイチのローズは、仕事と重病の母親の看病に明け暮れ、自分の幸せを諦めかけていた。結婚を目前に控えたニーナと警官のマイク。幸せいっぱいの2人のはずが、マイクの度を越した嫉妬がニーナを追い詰めてしまう。カフェで働く老人アーティは、偶然店に入ってきたマイクに対して不審な振る舞いをする――。幸せから取り残されてしまった彼らに、この夜、小さな奇跡が舞い降りる…。
スーザン・サランドン・・もう最高です何て色っぽいやろ~
出来るのなら、スーザン・サランドンのような感じに歳を取りたいわ~これはめちゃ希望です(爆)
ペネロペちゃんもこの映画のペネロペちゃんは良かったです
お話もね~。。いいお話なの・・。最後泣いちゃいました
ネタバレちゃんで~~~す
お話はクリスマスのお話です。。見るなら今が旬な感じです。。
内容も大きく、「スーザンサランドンのお話」「ペネロペちゃんのお話」「手を怪我をした男性のお話」と3つのお話。。
その話がめちゃいいのよね~
私はね、ここだけ微妙だったの
ペネロペちゃんのお話で、ペネロペちゃんはもうすぐ結婚でも、彼の嫉妬で正直・・しんどいのであります。。その時に事件が
ある日彼の家である男性と彼のタメにクリスマスの準備を・・で、この二人のイチャツキぶりを彼は見ちゃうのだ~~このシーンね・・イチャツキすぎ!!(笑)彼絶対嫉妬します
ペネロペちゃんが「彼はゲイだから」と言うのですが・・。う~んこのシーンだけ微妙だったのです・・。
その男性(ペネロペちゃんの彼)のお話がめちゃ好きなんです
その男性はレストランで、ある年老いた男性に近寄られるのであります。で、彼はどうも彼に興味があるみたい・・でイブの夜その老人が彼の前に現れるのであります。。
老人が「君は私の妻の生まれ変わりだ」と、その言葉で「カーッ」となってしまう彼・・で老人は心臓発作で倒れちゃうのです。その老人のことを調べると、とても悲しい事件が・・その老人の奥さんはその老人の嫉妬によって事故死をしていたのです。。で、その奥さんに許してもらいたくて、未来も見えなく心を閉ざすしているのです。
で、この季節になると奥さんを探してこのような事を言うのです。。どうする事も出来ない老人の気持ちと(自分を責める)、彼が変わろうと思う気持ちが堪らなくよかったです。。
彼がね・・老人が目覚めた時・・「あなたを許す」・・。って言うんですよね・・。
その時の優しい老人の顔が良かった。。この言葉がなければ老人はさ迷ってたのかなぁ・・と思うと胸が痛い・・。
この映画はめちゃ「言葉」がいいんですよね~。。
スーザン・サランドンのお話も手の怪我した人のお話も・・。
最後の盛り上がり方は最高でした
色々な人の優しい言葉を聞けて嬉しかったです
10点満点中・・・8.0で~~~す
スーザン・サランドン・・もう最高です何て色っぽいやろ~
出来るのなら、スーザン・サランドンのような感じに歳を取りたいわ~これはめちゃ希望です(爆)
ペネロペちゃんもこの映画のペネロペちゃんは良かったです
お話もね~。。いいお話なの・・。最後泣いちゃいました
ネタバレちゃんで~~~す
お話はクリスマスのお話です。。見るなら今が旬な感じです。。
内容も大きく、「スーザンサランドンのお話」「ペネロペちゃんのお話」「手を怪我をした男性のお話」と3つのお話。。
その話がめちゃいいのよね~
私はね、ここだけ微妙だったの
ペネロペちゃんのお話で、ペネロペちゃんはもうすぐ結婚でも、彼の嫉妬で正直・・しんどいのであります。。その時に事件が
ある日彼の家である男性と彼のタメにクリスマスの準備を・・で、この二人のイチャツキぶりを彼は見ちゃうのだ~~このシーンね・・イチャツキすぎ!!(笑)彼絶対嫉妬します
ペネロペちゃんが「彼はゲイだから」と言うのですが・・。う~んこのシーンだけ微妙だったのです・・。
その男性(ペネロペちゃんの彼)のお話がめちゃ好きなんです
その男性はレストランで、ある年老いた男性に近寄られるのであります。で、彼はどうも彼に興味があるみたい・・でイブの夜その老人が彼の前に現れるのであります。。
老人が「君は私の妻の生まれ変わりだ」と、その言葉で「カーッ」となってしまう彼・・で老人は心臓発作で倒れちゃうのです。その老人のことを調べると、とても悲しい事件が・・その老人の奥さんはその老人の嫉妬によって事故死をしていたのです。。で、その奥さんに許してもらいたくて、未来も見えなく心を閉ざすしているのです。
で、この季節になると奥さんを探してこのような事を言うのです。。どうする事も出来ない老人の気持ちと(自分を責める)、彼が変わろうと思う気持ちが堪らなくよかったです。。
彼がね・・老人が目覚めた時・・「あなたを許す」・・。って言うんですよね・・。
その時の優しい老人の顔が良かった。。この言葉がなければ老人はさ迷ってたのかなぁ・・と思うと胸が痛い・・。
この映画はめちゃ「言葉」がいいんですよね~。。
スーザン・サランドンのお話も手の怪我した人のお話も・・。
最後の盛り上がり方は最高でした
色々な人の優しい言葉を聞けて嬉しかったです
10点満点中・・・8.0で~~~す
息子さんの「この時期になると・・・」っていうのがすごく面白かったけど、私は間違いなく彼こそが生まれ変わりだと思いました(^^;
しんちゃん・・ほんまやなぁ(爆)
たしかに
消えちゃったよ~~~
「バンジー」そう言われてみればそうやね(笑)
しんちゃん・・本当にいい映画だったよね~
いつも行くミニシアターでこの映画の予告編を見て
よさそうな映画だなって観に行きたいと思っていたのよ。
で、よさそうな映画だよって私がしんちゃんに教えたのだ<(`^´)>エッヘン
こっちではやってないみたいって言うから、
上映映画館まで調べて教えてあげたのだ!(*^^)v
でもね、ストーリーは何となく知ってはいたんだけど、
始まってすぐ・・・ローズがお母さんの病室に入ってからのシーンが・・・
いきなり現実と被ってしまいせつなかったよ
母はアルツではないんだけど、ちょっと前に入院してた時に
あんな感じで全然ご飯を食べてくれなくて・・・
食べさせるのが大変だったの
私が何よりいいなと感じたのは、ツリーの中にひな壇が作ってあり
そこに聖歌隊がいて歌っていたところがとてもよかった
お話はどれも素敵なお話だったよね?
私も警察官の彼のお話が・・・老人が目が覚めた時に
「全て許すよ」と言って額にキスしたところが
とってもいいな~って思った
不思議だったのが、お母さんの向かいの病室の謎の老人
彼は遊体離脱していたのだろうか・・・?
でも、みんな撮っても優しい目をしていたよね?
おかん・・大阪では「ブルグ」って言う映画館で上映してるねんけど、私は最近めちゃ「ブルグ」に行ってて、この映画は絶対に観たい映画だったのだ~~!!
予告偏からめちゃヤバかった
ちょっと泣きかけたもん(爆)
おかん・・しんちゃん、知らなかったんだ~(笑)
珍しいね~~~ビックリです(笑)
おかん・・自分と同じ事、う~ん・・何て言えばいいのやら・・感情の時の映画って胸に「グッサリ」くるよね~。。おかんの感情・・胸の痛み、心の方は大丈夫だった??
私は自分と同じ時・・どうしていいのかなぁ・・と胸が痛くなったりするんで・・。
本当にあの警官の話は良かったよね~。。自然と涙が出てきました
あの老人が今まで苦しんでいて、「許す」っていう言葉・・めちゃ簡単な言葉やけど、これで解放されるねんもんね~。。言葉って人を幸せにしたり、辛い思いさせたり出来る・・本当に重いです
私もおかんと同じく、遊体離脱と思ってんけど・・サンタさんが、スーザンサランドンにプレゼントとして現れたんかなぁと思いました
娘がローズのお母さんがおばあちゃんに見えたって、
んで、ローズがお母さんに見えたって言ったの
ってことは相当かぶってたみたいね
病室のシーンが出るたびに涙が出て泣けて仕方なかったよ
ラストシーンでは娘も泣いてて
泣き顔とせつない気持ちのまま帰る気がせず、
気分転換に「イントゥ・ザ・サン」を観てから帰ったよ
でも、何も考えずに観れるアクションだったから
気持ちの切り替えができて大丈夫だったよ。
自分と同じ感じの映画だと、自分と重ねていつも以上に泣いちゃうよね~気持ち分かります。。
おかん・・そうそう
ほんまに、気分転換出来る映画見ないと!!やわぁ
気分の切り替え出来たみたいで、めちゃよかったです
わたしも、同感想です
サランドンもペネロペもいいし、
なによりこういうあったかくなる映画はこの時期、ひとつは観たいもの
音楽もよかったですね
migさん初めまして~
本当に言葉が良かったですよね~
本当にこの時期には暖かくなる映画が見たいですよね~!!
「全てを許す」って言葉・・とても重くてね。。私は大好きです