お芝居観に行ってきました~
とても生瀬さんが見たかったのですよ。。
その相手がYOUさんこれはかなり気になるでしょ??私だけかなぁ~(笑)
ストーリー
「スパイス・イン・ザ・バスケット」[出演]水野美紀/山寺宏一
再婚相手から離婚を突きつけられた元妻が、相手に請求された慰謝料の肩代わりを元夫のところへぬけぬけと頼んでくるが・・・。
「結婚相談所」[出演]真中瞳/片桐仁
結婚相談所のカウン . . . 本文を読む
自称“21世紀の天才レントゲン技師”こと飛鳥芳一はある日、第二農響会長・香川から奇妙な依頼を受ける。それは、かつてパリ万博に出品された伝説の動物国宝であるオオサンショウウオの“キンジロー”が本物かどうかレントゲンで調べてほしいというものだった。キンジローは二宮家が代々運営する“キンジロー財団”によって大切に管理されていた。依頼を引き受けた芳一だったが、そんな彼の前に、二宮家の美人四姉妹の四女あづき . . . 本文を読む
大学入学式の日、誠人は幼い容姿の個性的な女の子、静流と出会う。人と接することが苦手で大学生活になかなかなじめない誠人だったが、静流とは自然と打ち解けることができた。写真が唯一の趣味の誠人といつも一緒にいたい一心で自分もカメラを手に取る静流。そして2人でキャンパス裏の森へ写真撮影に出かける日々が続く。しかし、誠人はクラスの人気者、みゆきに片想い。子どもっぽい静流のことは決して恋愛の対象とし見てくれな . . . 本文を読む
生まれ育った長崎で市役所に勤める地味で平凡な女性、サユリ。退屈な毎日を送る彼女は、空想の中で自分の住む街をリスボンの街に置き換え、出会う男性に“自分だけの王子様ランキング”をつけて現実をやり過ごす日々。そんなある日、大学のOB会にやって来た憧れの先輩・聡史と再会する。しかも後日、思いがけず聡史からデートに誘われ、クリスマスを前にすっかり舞い上がるサユリだったが…。
もの凄くベタなのです。。ほ . . . 本文を読む
フリーライターとして活躍する33歳の独身女性、薫里。私生活では年上のカメラマンMと9年越しの不倫関係が続いていた。それは、お互い縛られることのない自由な関係だった。公私ともに充実した日々を送る薫里は、その時々の感情を短歌に綴ることが習慣となっていた。そんな薫里は、いつしか行きつけのバーで知り合ったヴァイオリニストの卵、圭とも恋に落ちるのだった。Mから恋愛のイロハを手ほどきされてきた薫里は、若い圭を . . . 本文を読む
大学を卒業し、ジャーナリストを目指してニューヨークへとやって来たアンディが就いた職業は、一流ファッション誌“RUNWAY”の編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。オシャレにとことん疎い彼女は、それが次へのステップになればという程度に考えていた。だから、ミランダが何者かもまるで分かっていなかった。彼女こそは、その絶大な影響力に誰もが恐れおののくファッション界のカリスマだった。
始めから鳥 . . . 本文を読む
太平洋戦争末期、硫黄島に上陸したアメリカ軍は日本軍の予想以上の抵抗に苦しめられ、戦闘は長引き、いたずらに死傷者を増やす事態に陥っていた。そんな中、擂鉢山の頂上に星条旗が高らかに翻る。この瞬間を捉えた1枚の写真が銃後のアメリカ国民を熱狂させた。星条旗を掲げる6名の兵士、マイク、フランクリン、ハンク、レイニー、アイラ、ドクは一躍アメリカの英雄となるのだった。しかし、その後祖国に帰還したのはドク、アイラ . . . 本文を読む
東京2日目~はお昼に松尾ちゃんのお芝居「ウーマンリヴ先生」と夜はまたまたツッツンお芝居「タンゴ冬の終わりに」を観ちゃいました
松尾ちゃんのお芝居もツッツンのお芝居とめちゃ正反対で、めちゃ大笑いしちゃいました
松尾ちゃんの動きが最高なのですよ
酔っ払いの演技をするのですが、うおおおおおおおっ!!松尾ちゃんどんなんや!!
脚本・演出がクドカンなのですが、ほんま天才ですわ!!
ほんま面白すぎるのですよ . . . 本文を読む
これは梅田の阪急百貨店のクリスマスのイルミネーションの一つなのですよ(*^_^*)
この時期になるとこれを観るのがワクワクでo(^-^)o
もう今年も一か月と少し・・(*^_^*)
今年はいいクリスマスになればいいな~(*^_^*)
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風邪で鼻水ジュルジュルの中行ってきましたよツッツンと松尾ちゃんに会いに
金曜の夜の公演・・「タンゴ冬の終わりに」
なっ!!なんと!!3列目でした\(◎o◎)/!
もうキュン死ですわ!!
だってツッツンの顔が目の前ですよ
何だったら毛穴まで見えちゃいますよ!!
ほんま震えちゃいましたわ
素敵すぎます!!ツッツン
お話はかなり重いのんでも・・私は大好きなお芝居でした
お話
日本海に面した . . . 本文を読む