明日
明日なのだ~~~~~~~
明日は私の中のスペシャルな日なのだ~~~~~~
お昼は、マッサージ
夜は劇団☆新感線のお芝居「メタルマクベス」ですよ
ね??
ねっ??
これはめちゃスペシャルな日、セレブな日でしょ
今からめちゃ楽しみや~~~~~ . . . 本文を読む
今日は大阪は雨だったのだ~~~
でも・・
でもなのだ~~~
今日は新感線祭わっしょいわっしょいですよ6月24~7月2日までHEPHALLで今までのお芝居、DVDになってる作品をスクリーンで観れるのですよ
これってファンにはめちゃたまらないじゃないですか~~~
で、勿論ツッツンの作品「野獣郎見参」を観たのだ~~~
素敵素敵すぎるよ~~~~ツッツンまたまた惚れなおしたっつーの
本当・・・お芝居のときの . . . 本文を読む
名門・東応大学で法律を学ぶエリート大学生、夜神月。将来を嘱望される彼ではあったが、法による正義に限界を感じ、激しい無力感に襲われていた。そんな時、彼は黒い表紙に『DEATH NOTE』と書かれた一冊のノートを目にする。そこには、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”の一文が。ためしに誘拐殺人犯の名前を書き込んでみると、翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。ノートが本物と悟った月は、自らの . . . 本文を読む
昨日・・佐々木蔵之介さんと中嶋朋子さんとの朗読劇・・「ラヴレターズ」を観てきました
始まり方が、朗読劇なので・・めちゃ会場内も緊張な感じだったのですよ。。
こういう時ってお腹がグ~ッとか鳴ったら嫌だなぁ・・って思ってたのですよ
やっぱり・・
やっぱりですか私のお腹からグ~って音がーーーーーーー
もう状態・・
恥ずかしいよ~~~~~
最悪や・・・・
助けて下さいな感じですよ
蔵ちゃん聞こえて . . . 本文を読む
時は元禄15年、徳川5代将軍綱吉の時代。生類憐れみの令が幅を利かせた泰平の世。巷では、赤穂浪士が切腹させられた浅野内匠頭の仇を討つのかどうかが大きな関心事となっていた。そんな中、父の仇を討つため、信州松本から江戸に出てきた若者、青木宗左衛門(宗左)。貧乏長屋に腰を据え、仇である金沢十兵衛を捜して回るが、一向に見つけられず、いまだ使命を果たせずにいた。ところがそもそもこの宗左、武士とは名ばかりで、剣 . . . 本文を読む
1914年、第一次大戦下のフランス北部デルソー。わずか数十メートルを隔てて築かれた2つの塹壕。一方には優勢に進めるドイツ軍。もう一方にはスコットランド軍の援軍を得てねばり強く戦うフランス軍。激しい戦闘が続き、両軍とも譲らぬままやがてクリスマスを迎えようとしていた。そしてクリスマスの日、ドイツ軍の塹壕にはたくさんのクリスマス・ツリーが飾られた。その日、花形テノール歌手のニコラウスは、皇太子の前で歌を . . . 本文を読む
学生運動が活発だった1960年代後半。高校生のみすずはひとり孤独の中にいた。学校でも友達をつくらず、家にも彼女の居場所はなかった。みすずは小さい頃、兄だけを連れて家を出た母親に捨てられ、叔母家族に引き取られ育てられたのだった。そんなある日みすずは、突然訪ねてきた兄が残していったマッチを頼りに、新宿のジャス喫茶Bへと向かった。彼女はそこで、兄や彼の仲間たちと出会う。その中にはちょっと謎めいた雰囲気の . . . 本文を読む
自称・売れっ子奇術師の山田奈緒子は、物理学教授の上田次郎と筐神島に乗り込んだ。例のごとく、ひとりでは恐かった上田が奈緒子を巻き込んだのだ。事の発端は、上田の研究室に、“どんと来い、超常現象”を持った青年が現れたこと。10年前、彼の幼なじみを連れ去ったという筐神佐和子に会うべく、島へと入ったふたりは、佐和子による数々のスペクタクルな奇蹟を目にする。佐和子の霊能力は本物なのか?最強の霊能力者を前にした奈緒子と上田の運命やいかに。
. . . 本文を読む
馬場君・・・馬場君が作った馬場カレーやで~~~~~~~
クドカン面白すぎですよ
な感じで、お話は1970年・・大阪万博・・(オオチャカ万博)のお話なのです。。
その時・・オオチャカ万博に行きたくても行けなかったヒカル姉ちゃん・・と行きたないのに行ったことになっているスミレ姉ちゃんのお話・・・
その中には色々なお金がからむのです。。。
お父ちゃん・・・なんで借金なんか~~~~!!な感じで・・
面白 . . . 本文を読む
レスが遅れていてゴメンです
ちょっと体調が悪くてなのです。。申し訳な~~~いな感じで・・。
ちょっとずつですが記事をアップするので宜しくです
金曜にちょっくら気分転換に友達と神戸へ間宮兄弟の間宮カレーを食べに行ってきたのだ~~~~
しかもお船に乗ってな感じでめちゃ楽しかったのですよ
もう船内にはあの間宮兄弟のお部屋にあったモノがいっぱいでめちゃテンションな感じで
で、カレーと塚地君がずっ . . . 本文を読む