ベトナム ホーチミン

ピンクの教会に行ってみた。

なかなかのものですな。
次に歩いて観光名所の郵便局へ行ってみた。

スカイウォークとか言っていたように思う。

後日、写真の川でナイトクルーズに行った。


ラッキーなことにぼったくりにも危険な目にも会うことはなかった。
ベトナムは、発展途上にあるような感を受けた。住むならバンコクかな。

ベトナム トラブル①

バンコクでは、ニューハーフショーを見たり涅槃像を見たりして数日過ごした。ベトナムにも行くことになっていたので、ドンムアン空港から出発した。（年末28日。）格安飛行機lcc 発着はここらしい。ベトナムまで数千円というその値段に驚いた。バンコク日本往復券は、５５000円で購入した。その比較で、驚いたのだ。安ーーーい。安すぎる。
ただカントー空港行きだ。

カントー空港は、両替所もない空港だった。タクシーで先ず両替所へ。なんか桁数がめっちゃ多い。支払いに混乱する。ホーチミン市までバスで数時間（大渋滞で約5時間かかった。トイレは、動かないバスの横の道で済ませた。なんとバスにトイレ無し。）
タクシーでホーチミン行きバスターミナルへ。（このバスターミナルが移転しておりやや困った。最新の「地球の歩き方」にも載っていなかった。）
行ってみると、整備されたバスターミナルだった。
ホーチミンでは、東屋という日本式のホテルに泊まった。ここで久しぶりに風呂に入った。
・・・旅は続く・・・

バンコク トラブル 到着編

関空発、バンコク；ドン・ムアン空港に夕方着いた。（2019.12.24）
あまりパットしない空港だな（新しくないな）というのが第一印象だ。（後日安い食堂街もあり、いい空港だと分かった。）
A系統のバスに乗りN8のモーチット駅へ到着した。
ここでトラブル発生。
BTS（スカイトレイン）の回数券みたいなカードを購入しようとしたが、窓口でMY英語が通じない。
列が長くなるので、後ろの方に譲り、頭を冷やす。
（後でわかったのだがホテルのある駅に行くのはMRT地下鉄の方だったようだ。）
２系統のカードが有り、私がBTSの窓口でMRTのカードを購入しようとしたのが間違いだった。
（窓口の人が外へ出てきて、目的駅の普通きっぷを購入してくれた。）

無事ルンピニー公園近くのホテルに到着。一泊約５０００円なり。
なんと、ここに３連泊してしまった。

・・・旅は続く・・・

観光③

「バンコクまで、バスがあると聞いたのですが、ターミナルはどこにあるかしりませんか？？」
「知らないなあ。」
「バンコクに帰りたいのですが、どうすればいいでしょうか。」
「私達もいま来たところで、この近くのホテルに泊まる予定です。バンコクには行かないので分からない。」
絶望的だ。大トラブルだ。帰れない。
しかし、次の一言で救われた。
「入場ゲート出たところにトゥクトゥク乗り場があるから聞いたら。」
行ってみると、バスターミナルまで送ってやるという。
値段を聞くとややふっかけられた（２００B）が、この際そんなことは構っていられない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、着いたというので降りるとアユタヤー駅だった。？？？


バスターミナルは、どこに？？？
とりあえず、電車でバンコクまで帰ることにした。
１時間半ぐらい。帰りは行きよりも比較的早かった。

アユタヤー観光 続き②

遺跡まで、歩いていこうと思った。
しかし、意外と距離があり３，４０分歩いても遺跡にたどり着かない。
命綱のGOOGLE　MAPも誤作動を起こす感じだ。
夕刻は、迫る・・・。
止む無く住民に尋ねる。
「アユタヤー遺跡はどちらですか。」
「すぐそこだ。」
「いやあ、そのすぐそこが分かりません。」
「・・・・。」
「よし、バイクで乗せていってやろう。」
好意に甘えてしまった。
１０分ぐらい乗っただろうか。アユタヤー遺跡　巨大建造物のある場所にたどり着いた。
お礼のバーツ札を出したがどうしても受け取ってくれない。
また、アユタヤー遺跡に再訪できた際は、この家にお礼に訪れようと思う。
タイ人の優しさに触れた感じがした。

ひとしきり、遺跡を急ぎ足で見たが、こんどは帰り方が分からない。
ここで、日本人との出会いがありバンコクへの帰り方を尋ねた。
＜続く＞