3月1日の日記です。
今日から3月!
ハマチ・レッスンルームの寿司カレンダーが、
手巻き寿司になりましたw
仕事帰りに通りかかったオープンスペース
ますます緑になってきましたよ。
ターキーもいた!!春ですね~~~♪♪♪
アズキの寝床がこんなんなってました。
これを見ると癒される。笑
さて!この週末、
ハマチ夫婦は大忙しです。
明日はオットの自宅生徒の、
記念すべき第1回ピアノ発表会
印刷したプログラムをせっせと折り畳んでます。^^
それから練習練習ー!!
明日の発表会のオープニングで、
ハマチ夫婦はフォーレのドリー組曲から、
「子守唄」を連弾演奏します。
フォーレ作曲・ドリー組曲について。
信頼のおけるホームページから、
解説を引用させていただきます。 ↓
作品のタイトルの《ドリー》とは、
作曲当時フォーレが親しくしていたバルダック家の幼い娘エレーヌの愛称であり、
この曲集は彼女の誕生日を祝って毎年1曲ずつ書き上げられていった。
全曲が3部形式で書かれている。
第1曲目の<子守唄>は1893年に作曲され、その翌年に単独で出版されている。
アッレグレット・モデラートのホ長調で4分の2拍子。中間部ではハ長調に転ずる。
尚この《ドリー》はドビュッシーの《子供の領分》と並べて評価されることがある。
このことは、エレーヌの母親のエンマが後のドビュッシー夫人となり、
その子供シューシューのために作曲された作品が《子供の領分》であるため、
ある意味で文字通りの姉妹作品となっている。
なんともスキャンダラスな人間関係ですよね。^m^
ハマチの注意書き「みる」の謎が判明しました。
ハマチの第1ピアノのメロディラインが、
オットの第2ピアノのパートに移行するポイントで、
特にこの箇所はオットの右手の動きをしっかり見て、
それに合わせて打鍵すること!
って意味でした。たはは~。汗
いつかオットと日本でコンサートをした時に、
このドリー組曲から3曲か4曲弾いたことがあります。
この子守唄も初めてではないので曲想などは覚えていて、
ちょこっと弾いて今日の練習は終わり♪
アズキが来ましたよ。
散歩に行きたいな~のアピール。^m^
じゃ~お散歩に行こうか♪
オットは今夜バークレーの教会に、
ピアノ・コンチェルトを聴きに行きました。
ピアノはダニエル・グラバー氏で、
曲目はハマチの大好きなチャイコフスキー・
ピアノ・コンチェルト第1番!!
この教会はバークレーとSFの境にある山の上にあって、
SFの街が一望できるとーっても眺めのいい教会です。
ハマチは2年くらい前に行きました。
今夜のコンサートにハマチも行きたかったんだけど、
オットにアズキのお守りを言い渡されて、
今夜ハマチはアズキとお留守番。
こんな日もいいよね。
アズキとごろごろしよう♪
♪ ♫ ♪ ♫ ♪ ♫ ♪ ♫ ♪ ♫ ♪ ♫ ♪
ランキングに参加しています。
明日のために休んでおこうっと。
ってかオット、タフですね。汗
ポチッとよろしくね♪