お気楽極楽 つばさのたわごとのつづき

管理人つばさの徒然なるままのたわごとを連ねた日記でございます。

「やっと自分の言葉で話せた」

2004年10月28日 | Weblog
つばさ失恋相手の言葉です。
今は少しずつ距離をおく特訓中(なんのやねん)それでも先日書いた日記のように誘われたらほいほい着いて行ったり、仕事を頼まれるとこんな忙しい時期なのに現場を手伝ったりしてしまう。
この日も彼が担当するイベントの会場外回りの手伝いを頼まれて、別現場もあったのに彼の現場を選んだ私。。。自分の心の弱さが恨まれるが、そこは私もガールですそらそっちを選びますがな。
この現場というのが初めて頼む制作の人にふっていたらしく、昼間っからちょっと様子がおかしかった。会社に電話かけてきて用件聞いた後に口数がかなり多くて電話が長くなる。?
??な感じだったけどそれはそれで気にしなかったんだけど、どうやらその制作依頼した人とそりが合わなかったらしく、仕事上で。たまりにたまっていたよう。
打ち上げも早々に切り上げて、内輪仲間と食事していた私の携帯を鳴らし合流。
残り物をかっくらって、飲むだけ飲んで、がつがつ喋りだした。彼は結構、外からクールな人だと思われるが実は違うのです、熱いところも持ってる人間で、こういう日もある。
がつがつ喋った後に言った言葉がタイトルの言葉。一日、心通じない人と喋ってて疲れた一日だったよう。
まだ私は彼の中で自分の言葉で喋れる相手だったんだとちょっとほっとした。あまり嬉しがっちゃいけないけどね