5年生のいかだづくりの様子を紹介します。
屋島少年自然の家の職員の方が「いかだ」の作り方を教えてくれました。担当してくれた職員の先生は20年近く前に白山小学校を卒業した先輩(OB)だったので、驚きました。校長先生が白山小学校に以前勤務した時の6年生でした。
材料集めから始めます。板を2枚、棒を7本、ブイを6こ運んでいきます。
ぼうを組み合わせ、ひもで結んでいきます。ちょう結びの練習をしっかりと練習できていました。
浮きになる「ブイ」をいかだのわくに取り付けていきます。しっかりと取り付けないと海ではずれてしまうので、何度もひもを強くしめていきました。