かつて、文化放送のデジタル放送には
「ザ・キャッチ」
という帯番組がありました。
企画立ち上げと当初
企画立ち上げと当初
「キャッチ」
という名称でした。
が、急遽変更された番組名。
MCの鷲崎健さん(アニメ界隈におけるタモリさん的存在)が、
唐突な変更に首をかしげいた。
当方、今でもよく覚えています。
実は、名古屋某局には、
「キャッチ」
という夕方の情報番組がその当時も、今も、あります(笑点の司会者がなぜか、東海三県の城巡りをするコーナーもあります。城好き愛が、実に暑苦しいコーナーです)。
おそらく、
土壇場で、文化放送内の人が、
「キャッチ」
に気付いたのでしょう。
被りを見つけたら、少し変える。
名称周りでの定跡です。
さて
えぇっ!
— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) September 13, 2020
戸惑いを隠せない。
だからシルガード9 と数字を入れたんでしょうかね。一応区別するために。#HPVワクチン#子宮頸がんワクチン https://t.co/AtPHgQpTqJ
漆喰の商標権者が、医薬品の区分で登録料を支払っているとは考え難いです。
が、製薬会社は、念のために「シルガード」という名称から少し変えて、避けたのでしょう。
商品作りのドタバタぶりが垣間見えます。
ていうか、急遽制作が決まった番組と異なり、何年も前から開発が進行していた商品なのに……売る側のぞんざいさが垣間見えます。
このブロガーは、関連性のないハッシュタグを乱発する般若ライナーズ金ですよ。
こんな在日韓国人に侮辱されてもいいんですかねえ。