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iPhone 8をGalaxy純正急速ワイヤレス充電器で快適に充電する

2017年12月31日 00時23分00秒 | iPhone

■ようやく、iPhoneがワイヤレス充電に対応

 iPhone 8の数少ない機能強化点の1つがワイヤレス充電への対応だ。
 すでに知られているとおり、ワイヤレス充電は新しくない規格で、2011年8月にNTTドコモから発売されたiモード端末AQUOS PHONE f(SH-13C)の「おくだけ充電」から6年を超える歴史がある。自分自身の機種遍歴でも2013年1月に発売されたパナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社製のELUGA X P-02Eで1年間ワイヤレス充電の世界を堪能した経験がある。
ELUGA X P-02Eはワイヤレス充電に対応


 現在メイン機種として利用しているGalaxy S8はもちろん、Galaxyシリーズでは2015年発売のGALAXY S6からワイヤレス充電に対応している。前機種Galaxy S7 edgeでは利用していなかったが、Galaxy S8の購入にあわせGalaxy純正の急速ワイヤレス充電器EP-PG950を購入して便利に使っている。
Galaxy S8と急速ワイヤレス充電器EP-PG950


 この急速ワイヤレス充電器をiPhone 8で利用してみて、使い勝手や充電にかかる時間を確認してみた。なお、iPhone 8 / 8 Plus及びiPhone Xは2017/12/2から提供が開始されたiOS 11.2で高速ワイヤレス給電に対応している。
iOS 11.2から急速ワイヤレス充電に対応


■30分でiPhone 8を25%充電

 iPhone 8をバッテリー切れまで使い続け自動シャットダウンさせた状態からの充電にかかる時間を数回計測してみた。なお、このiPhone 8はApple純正iPhone 7/8レザーケースを装着している。
 2分30秒から3分の間に残容量3%で電源が入ると、10分で8%、30分で25%、60分で48%、90分で70%、120分で90%のペースで150分後にはほぼ満タンになる状況だ。純正のApple 5W USB電源アダプタケーブルを利用した充電よりわずかに遅い程度で、十分に実用になると思う。(いずれも数回の計測による平均値)
 挙動としては、電源を切った状態で充電を開始してもしばらくすると自動的に電源がONになること、充電器本体のインジケータは何時間充電を続けても青色のままで充電完了を意味する緑色に変化しない点が気になるところか。
iPhone 8を急速ワイヤレス充電器EP-PG950で充電


 ワイヤレス充電のメリットはケーブルを抜き差ししなくてもよいことに尽きる。平置きタイプではなくスタンドタイプの充電器であれば位置合わせに苦労することも少ない。「一度使うと手放せなくなる」とは宣伝臭の強いフレーズだが、性能差が利便性を上回る製品だ。
 一時期、街中の店舗等にわずかに見られたワイヤレス充電器はほとんどが撤去されてしまったが、iPhoneの対応で再び陽の目を見てくれるならGalaxy S8やiPhone 8などワイヤレス充電対応端末の利便性が高まる。再度設置されて広がっていくことを密かに期待している。


【参考】

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Apple StoreでiPhone 8をドコモ新規契約で購入する

2017年11月12日 23時57分42秒 | iPhone

■Apple StoreでiPhone 8を購入

 2017/11/4、Apple Store名古屋栄でiPhone 8を購入した。ドコモ版の64GBモデル、カラーは今回も「ガジェット好きは一目でモデルが判別できる新色を買う」の格言を守り、どう考えてもホワイトと呼ぶべき(側面が)「シルバー」を購入した。
Apple Store名古屋栄で購入したiPhone 8 シルバー


 Apple StoreではSIMフリー版だけでなく、契約をともなうキャリア版端末の販売も行われていることが知られている。かなり細かな契約もできるようなので、興味本位でApple Storeで契約してみることにした。
 前日にiPhone Xの販売が開始された影響もあって、予約の時間を少し超過したところでApple Storeのスタッフに声を掛けられ店舗奥にあるMacBookとスキャナが設置されているエリアに誘導された。どうやらこのスタッフはドコモ契約を専門に担当しているようだ。
iPhone X発売で混雑するApple Store名古屋栄


■シェアグループ加入で下取りありの追加新規案件

 今回はすでにドコモの回線契約を有する自分が、追加新規でiPhone 8を購入する。家族が親回線になっているシェアグループに子回線として追加することにして料金プランはシンプルプランとシェアオプション、さらにiPhone 7の下取りをしてもらおうという、やや面倒くさい案件だ。
 月々の利用料金はシンプルプラン(2年間の定期契約あり)で月額980円、既存のシェアグループに子回線として追加するシェアオプションが500円、spモード300円を加えても税込で1,869円。ここから月々サポートの割引額(最大で2,246円、2か月目以降は2,222円)で全額が相殺されて、毎月「0円運用」が可能になる算段だ。細かくいえば、ユニバーサルサービス料は必要だし、月々サポートの適用は契約の翌月からなので契約月は日割りの料金が発生してしまう。ゆえに月末か月初めの1日に契約するのが「賢い消費者」だっただろう。
 ‎なお、ケータイ補償サービスやiコンシェルなどその他のオブションサービスに加入すれば、それらの料金は月々サポートの相殺対象外となっていて、支払いが発生するので念のため。

■本体価格はSIMフリー版と同一

 SIMフリー版iPhone 8(64GB)の価格が税別78,800円で8%の消費税を加えて85,104円であることはAppleのウェブサイトで把握していた。今回はドコモ回線での契約なのでドコモの販売価格が適用されるのかと思っていたが本体価格はSIMフリー版と同じ金額で、ドコモオンラインショップの88,776円(税込)と比べると3,672円安かった。契約事務手数料3,240円は別途必要だが、意味不明な「頭金」やオプションサービスの勧誘は当然にない。セット割引の案内が不快で最近キャリアショップから足が遠のいている自分にはいいことずくめである。
 ただし、Apple Storeでの支払いにdポイントを使うことはできないとのこと。この点は残念だったが、たしかにApple Storeはdポイントが利用できるお店ではないので納得である。dカードのクレジット利用で貯まるdポイントのみだ。なお、Apple Store契約での制限事項としては、新規に発行されるドコモ電話番号の下4桁を選ぶことができない点も承知しておきたい。
 Apple Storeでのドコモ契約でもう一つ記しておきたいのは、契約手続きがMacBook画面を見ながら進行していくので、その状況が画面で確認できる点だ。画面には選択できるオプションの候補やスタッフ向けの確認事項も表示されるなど、ドコモショップや量販店では得られない貴重な体験だった。
契約情報が入力されていくMacBook


 ‎iPhone 7(SIMフリー・32GB、ブラック)の下取り価格は、ドコモの手続きに乗せれば42,000円、Apple Storeでは38,000円が上限価格という案内を受けた。たしかにドコモの買い取り価格の方が少し高いが、ドコモショップに持ち込むか郵送する作業が必要だったので、そのわずかな手間を惜しみ、Apple Storeでその場で買い取ってもらうことにした。Apple Storeでの買い取りはApple Storeギフトカードに残高を積む形で行われ、今回の支払いに充当してもよいし、次回以降の製品購入の際に利用することもできる。
 中古店での買い取りでなく、Apple Storeで下取りしてもらうメリットは対象が端末本体のみであり、外装箱を含む付属品が手元に残ることだ。具体的には、有線のイヤホンであるEarPods with Lightning Connector、Lightning – 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ、Apple 5W USB電源アダプタ、Lightning-USBケーブル、SIM取り出し用ピンで、SIM取り出し用ピンを除いた4品の販売価格を単純に足すと合計8,500円相当(3,200+900+2,200+2,200)になる。もちろんiPhone 8にも同じものが付属しているが、持ち歩き用や予備に持っておいて損はないだろう。なお、ドコモの「下取りプログラム」も同様に端末本体のみが対象であり付属品は手元に残る。
下取り対象外の付属品


 その他、iPhone 7からの機種変更という前提でApple Storeスタッフから説明があったのは、iPhone 8独特の強制再起動の手順だ。フリーズしたときなどに、音量キーの▲▼を続けて押下したあと、続けて電源キーを3秒間押し続けるという3ステップで、強制的に電源が切れ再起動が行われるそうだ。これはiPhone 7ともiPhone Xとも異なる手順だという。
 また、今回の契約内容が説明を受けた内容と異なる場合や、自宅などの電波状態が不安定でサービスが利用できない場合などには契約キャンセルができるのだが、ドコモは契約日を含めて8日以内の申し出が必要なのに対し、Apple Storeでのキャンセルは14日以内まで可能であることの説明も受けた。
 手続き開始から終了までの時間は40分ほど。下取りがなければもう少し早かっただろう。Apple Storeの「おもてなし」では椅子がないことが一番のネックだと感じているが、今回も手続き開始までは店内で立って待つことを強いられた。もっとも、手続きが始まってからは椅子が用意され、冷えたミネラルウオーター(ペットボトル)の提供もあった。手続きそのものは、外国籍と思われる担当スタッフの知識も十分で、不安に感じることはまったくなかったので十分に満足している。

■さっそくSIMロック解除

 本体代金を一括で支払ったので、帰宅後直ちにMy docomoからSIMロック解除の手続きを行った。新規契約で即日解除ができるのは魅力だ。Android端末のように解除パスワードを入力する手順はなく、auネットワークを利用するUQ mobileのSIMを正常に認識してくれた。
MydocomoからSIMロック解除


 iPhone 7と同時に購入していたApple純正レザーケースがiPhone 8でそのまま利用できたのはありがたかったが、Phone 8の大きな特徴であるガラスパネルは、前面はともかく美しい背面もケースに覆われiPhone 7と見分けることさえ困難になってしまうのは少々さみしい。
 True Toneテクノロジーが採用されたというRetinaディスプレイは最初こそ鮮やかさを感じたがすぐに見慣れてしまったし、70%高速化されたというプロセッサの恩恵を感じる場面もない。枯れた技術とデザインを正統進化で磨き上げ、変わらないことこそがiPhone 8の魅力なのだろう。
 今回も、サブ機としての運用を想定しているが、しばらく付き合ってみたい。
環境構築が完了したiPhone 8



【参考】

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起動不可のiPhone 7をGenius Barで交換してもらった

2017年05月28日 12時33分23秒 | iPhone

■iPhoneが起動しなくなった

 ある日、iPhone 7の電源が入らなくなった。
 確かバッテリーの残り残量が少なかったので、電源を切って充電を開始したはずなのだが電源ボタンを押してもウンともスンとも言わない。ケーブルを替えて、もう一度充電してみたが状況は変わらなかった。


 続いてパソコンにLightningケーブルで接続してiTunesから様子を見ようとしたが、電源が入らないのではどうにもならない。AppleのWebサイトでサポート情報を検索すると、iPhone 7/iPhone 7 Plusはスリープ/スリープ解除ボタンと音量を下げるボタンを同時に押すことで強制的に再起動ができるという(iPhone 6s 以前、iPad、iPod touchの場合はスリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンを同時に押す)。
 それでもiPhoneは反応しない。
 もう一度パソコンに繋ぎ直してみると、「iTunesは、リカバリモードのiPhoneを見つけました。iTunesでご利用になる前に、このiPhoneを復元する必要があります」と表示された。幸いにしてバックアップは頻繁にとってあるので問題はない。画面の指示に従って「iPhoneを復元」を始めると、ディスプレイに林檎マークが表示された!
リカバリモードで起動しようとするが…


 …と思ったらすぐに消えて、「iPhone "iPhone"を復元できませんでした。不明なエラーが発生しました(4014)。」と表示される。もうダメだ。
iTunesのエラーメッセージ「不明なエラーが発生しました(4014)


 このiPhone 7は昨年12月にApple Storeで購入したSIMフリー版で、購入後1年間のハードウェア製品限定保証の期間内にある。AppleのWebサイトでサポート方法を調べると、持ち込み修理とピックアップによる配送修理が選べることがわかった。
Appleサポートへのお問い合わせ「どのサポート方法をご希望ですか」


 となれば「ネタになりそうな面白いほうを選ぶ」という鉄則に基づき、採るべき選択肢はGenius Barへの持ち込み修理しかないだろう。
Genius Barの予約が完了しました


■週末のGenius Barは大混雑の巻

 土曜日の午後、指定した時間より10分ほど早くApple Store名古屋栄の階段を上がって2階に着くと、すぐにスタッフに予約を確認してもらえた。どうやら週末の午後は最も混雑する時間帯のようで少し待つことになりそうだ。可能であれば午前中や夕方を選ぶのがよいかもしれない。
Apple Store 名古屋栄


 この間に、周りの様子を観察してみる。
 10席ほどの大きなテーブルには、画面が割れたりバッテリーが劣化したりしたiPhoneの相談が数人、お隣はハードディスク故障のMacBookか。聞き耳を立てていると「携帯電話事業者のサポートプランに加入しているなら、そちらを利用したほうが安い」といった提案や、交換となる端末に保存されたデータのバックアップをとっていないユーザには写真やSNSのデータをメールやiCloudに送る操作のサポートもしている様子がみられる。また、iPhoneの各種修理においては「iPhoneを探す」の設定をOFFにする必要があるのだが、今回のように端末の電源が入らなかったり操作が分からない場合であってもスタッフに操作を教えてもらいながらこの場で対応ができるようだ。
 そうこうしながら予定の時間が25分ほど過ぎたところで、ようやく私のところにスタッフがやってきた。

■無償での本体交換

 症状を説明すると、サポート用のMacBookに私のiPhone 7を接続して診断が始まった。
診断中

 診断の結果、現象は見事に再現したが、対策は本体交換しかないとのこと。
 どういう理由でこういう状況になるか尋ねてみると、可能性としてはLightningコネクタやスピーカー部分からの浸水が考えられるらしい。iPhone 7は防水仕様ではなく、あくまで耐水であり水滴等が30分以上かけて染みこむと故障することがありうるようだ。
Lightningコネクタからの浸水に注意


 事後にメールで届いたサービス確認書を見ると本来の修理料金は35,800円と記載されていた。私は保証期間を1年延長するオプションサービスAppleCare+には加入していないので、2年目に同様の症状が発生した場合はこの費用がそのまま発生することになる。もっともAppleCare+には、サービス加入料14,800円に加えて11,800円のサービス料が発生するわけで、サービスを利用しないこともあり得るとすれば、なかなか難しい選択だ。
Genius Barサービス見積書およびサービス確認書


 帰宅後、iTunesのバックアップから復元を行い、アプリ等の環境も含めてiPhone 7が1週間ぶりに復活した。
本体交換後、バックアップから復元完了



【参考】

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iPhone 7の通信回線をUQ mobile データ高速プランに乗り換える

2016年12月31日 11時39分00秒 | iPhone

■UQモバイル、だぞっ

 先日購入したiPhone 7でSIMフリーモデルを選択した理由の1つに、以前から気になっていたUQ mobileを試してみたかったことがある。現在は、初期費用無料のキャンペーンで手に入れたIIJmioのSIMカードをタイプD(ドコモ回線)のミニマムスタートプラン(月額料金900円+SMS機能付帯料140円)で利用している。IIJmioのサービス内容やSNS等で積極的に情報発信する姿勢には十分満足しているのだが、UQ mobileを使ってみたいという気持ちが上回った。
 UQ mobileは、KDDIの子会社だったKDDIバリューイネイブラー株式会社を吸収合併したUQコミュニケーション株式会社が運営しており、事実上auのサブブランドとなっている。今回は、AmazonでBIGLOBEが販売していたエントリーパッケージを500円で購入した。店頭での通常価格は3,000円(税別)であり、即日開通できないデメリットに目を瞑れば割安だ。そういえばビッグローブ株式会社も2016/12/8にKDDIの子会社になっている。
BIGLOBE UQ mobileエントリーパッケージ


■SIM種別は「マルチSIM」を選択

 エントリーパッケージが届いたら、サインアップ用のWebページから申込みを行う。このうちSIMの種別を選ぶ画面では、iPhone 7で利用する場合「マルチSIM」を選択するのがポイントだ。マルチSIMは台紙からSIMカードを切り離す際に、通常、microSIM、nanoSIMの3種類のサイズが選択できるカードで、SIMフリー(SIMロック解除済み含む)のVoLTE端末はこのカードを選択する必要があるようだ。
マルチSIMを選択する


 このあと、エントリーコードと契約者情報や暗証番号を設定し、本人確認書類画像をアップロードすれば、あとはSIMカードの到着を待つだけだ。本来なら、このタイミングで受付完了メールが自動送信されるらしいのだが、なぜか届かずモヤモヤした気分になったのは別の話。
 その2日後、UQ mobileの審査が通ったようで申込み手続き完了メールと配送手配完了メールが届いた。このメールに契約者向けサポートページ「my UQ mobile」の初回ログイン時に利用する情報が記載されていたので、さっそくログインしてmy UQ mobileに登録を行う。サインアップ時に設定した暗証番号は数字4桁であまりにセキュリティが低いのを心配していたのだが、あくまでも仮パスワードだったようだ。
my UQ mobileの新規登録が完了


 UQ mobileからSIMカードが自宅に届いたのは、配送手配完了メールの受信からさらに2日後。年末の繁忙期だったので通常より日数がかかったと思われる。
UQ mobileからSIMカードが到着


 さっそく開封し、nanoSIMカードのサイズにSIMカードを切り離してiPhone 7に挿入してみよう。お世話になったIIJmioのSIMカードを取り外し、同じように入れ替えるだけでとりたてて難しいことはない。
iPhone 7にUQモバイルのSIMカードを挿入


■iPhone 7は動作「非」確認端末 【追記あり】

 次にUQ mobile用のプロファイルをインストールするのだが、事前に「設定」→「一般」→「プロファイル」から設定済みのプロファイルを削除しておく必要がある。複数のAPN設定を登録して切り替えられるAndroidのようにはいかないようだ。
IIJmioのプロファイルを削除


 削除が完了したら、UQ mobile用のプロファイルをWebサイトからダウンロードしてインストールする。2016/12/31時点では、iPhone 5/5s/5c用とiPhone 6/6 Plus/6s/6s Plus/SE用の2つが用意されていて、iPhone 7/7 Plus用は見当たらない。実は、現時点でUQ mobileによる動作確認端末に含まれていないのだ。
UQ mobileのプロファイルをインストール


【2017/11/16追記】
 2017/11/15になって、ようやく動作確認端末一覧にiPhone 7以降のiPhoneシリーズが追加された。既存のプロファイルがiPhone 7やiPhone 8、iPhone Xにも対応していることが明記されている。
プロファイルの利用機種欄にiPhone 7やiPhone 8、iPhone Xの機種名が追加された

 
 ネットの書き込みを事前に確認したところ、iPhone 7でも通信はできるようなので、ここでは「iPhone 6/6 Plus/6s/6s Plus/SE用」のプロファイルをインストールすることにした。
UQ mobile APN設定プロファイルのインストール完了


 再起動してみると、ステータスバー左側の通信キャリア(オペレーター)の名称が「au」となり、電波強度を示すアイコンも値を表示し始めた。ひとまず、通信は正常に確立されたようだ。
再起動後、キャリア表示が「au」に


 もっともiPhone 6sなど一部のiPhoneではプロファイルのインストール自体が不要になり、キャリア名の欄に「UQ mobile」と表示されるようなので、iPhone 7に対しても今後同様の対応が行われることに期待したい。
 これに関連して、テザリングにあたる「インターネット共有」は現時点では利用できないので注意が必要だ。
インターネット共有は利用不可


 通信速度の切り替えやデータの追加チャージなどができるUQ mobile ポータルアプリは、IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)と比較すると高速通信のデータ残量が視覚的に確認できる点が好印象だ。
 なお、今回契約したのは、UQ mobileのSIMカード専用プランのうちデータ高速プランで、通信速度は下りが最大150Mbps、上りが最大25Mbps。高速で通信できる月間データ容量は3GBで余った容量は翌月に繰り越し可能だ。また、SMSが標準サービスとして提供されていてオプション料金が不要なのは小さくない差だろう。
UQ mobile ポータルアプリのデータ残量画面


 開通から数日間利用しているが、一度だけ通信ができなくなり、いったん機内モードに切り替えて復帰したことがあった以外には問題は発生していない。通信速度もスピードテストアプリでの計測だが下り40Mbpsを記録したこともあり、通常利用にまったく支障のない快適な通信ができている。
 末筆ながら、iOS版のしゃべってコンシェルアプリが動作したことも記録しておきたい。
しゃべってコンシェルも利用可能



【参考】

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iPhone 7を購入

2016年12月23日 23時41分36秒 | iPhone

■Apple StoreでiPhone 7を買う

 2016/12/20、Apple Store名古屋栄でiPhone 7を購入した。Model A1779のSIMフリー版、容量は32GBで税別72,800円の買い物だ。カラーは「ガジェット好きは一目でモデルが判別できる新色を買う」の格言通り、ブラックを選択している。ちなみにジェットブラックを選ばなかった理由はどっちみちケースで背面が隠れてしまうことと、取扱いに気を遣いたくないことの2点である。
 Apple Storeでのショッピングは初体験だったので、見よう見まねでスタッフに声を掛けモデルとカラー、容量を伝える。このあとの手続きや決済も必要十分で段取りよく気持ちがよかった。「オプションサービスに加入すると割引」だとか「ご自宅のインターネット回線を…」などというやりとりがないのはこんなに快適なのかと改めて実感した次第。
 iPhone 7の展示スペース周りで様子を見ていると、平日であったためか来店客に占める購入者の比率が高かったのが印象的だった。
Apple Store 名古屋栄


■Apple純正レザーケースも買う

 あわせて購入したケースがミッドナイトブルーのApple純正iPhone 7レザーケースだ。
 Webサイトの製品情報によると、表面は特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザーということで、やや固めでツルツルした触感だ。触り心地は良いが、滑らせて落としてしまいそうな不安も感じている。税別5,200円。
iPhone 7とiPhone 7レザーケース ミッドナイトブルーのパッケージ


 マイクロファイバーが貼られたケースの裏地にはiPhoneの文字などの刻印があるが、ここには「総務省指定」の文字はない。そもそもここに刻印しても装着後には見えなくなるのだが、こうしたところがAppleのDNAなのだろうか。
iPhone 7レザーケースの裏面


 実際にiPhone 7にケースを装着してみたところ、純正品だけあって本体との一体感は相当に高い。本体色ブラックとの組み合わせは相当に落ち着いた色の組み合わせになった。他にシーブルーという明るい青のカラーも用意されているので好みで選択したい。Apple Storeでの購入であればケースも見本品で全色確認できるし、色味が気に入らなければ返品してもいいというスタッフの心遣いが嬉しかったことも記しておく。
iPhone 7 ブラックにレザーケースを装着した背面側


■現行最小容量の32GBモデルを選択

 iPhone 7には32GB、128GB、256GBの3つの容量が用意されている中から、最小の32GBを選択した。直前まで利用していたiPhone 5cも32GBモデルで十分だったし、あくまでもデータ通信契約のSIMを差してサブとして利用する目的だからだ。試しにiOS 10.2にアップデートした状態で「復元」をしてみたところ、端末上で表示された容量は27.76GB。このうち557.7MBが使用済みで26.99GBが空き容量として利用可能だった。アプリをインストールする前とは言え、これだけあれば、私の利用スタイルでは問題ないだろう。
iPhone 7 ブラックにレザーケース ミッドナイトブルーを装着したディスプレイ側


 スペックを確認すると、解像度1,334 x 750ピクセルの4.7インチRetina HDディスプレイを搭載し、大きさは高さが138.3mm、幅67.1mm、厚さ7.1mm、重さ138gで、Galaxy S7 edgeよりも全体的に一回り小さいことになる。ポケットへの収まりはiPhone 7くらいがちょうどいい。
Galaxy S7 edgeとiPhone 7


 言うまでもなく現行モデルのiPhoneであり、iPhone 5cにはなかったApple PayやTouch IDなど試してみたい機能が山積みだ。SIMフリーモデルである故の回線契約の自由さもある。
 じっくりと付き合っていきたい。


【参考】

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iPhone5cをMVNO回線からドコモ新料金プランに乗り換えた

2014年11月01日 23時06分25秒 | iPhone
 7月にリユース品で入手したiPhone5c(ドコモ版)。これまでIIJmio高速モバイル/Dサービスのミニマムスタートプラン(SMS機能つき)で運用してきたが、回線整理の都合上、ドコモ新料金プランの「データプラン」に乗り換えることにした。
 iTunesでバックアップをとって、まずは、これまでお世話になったIIJmioのプロファイルを削除した。つづいてこの機会に端末をリセットすることにしたので、「すべてのメディアとデータを消去し、すべての設定をリセットする」を選択する。
IIJmioのプロファイルを感謝を込めて削除 この機会に「すべてのコンテンツと設定を消去」


 ここで電源をいったん切ってSIMカードを入れ替える。
 IIJmioから提供されたドコモnanoUIMカードから、ドコモショップで先日サイズ変更してもらったドコモnanoUIMカードへの同サイズ変更である。iPhone5cの電源を再投入すると無事初期セットアップ画面が表示された。
ドコモnanoUIMカードに入れ替え こんにちは


 iPhoneの設定方法は「iTunesのバックアップから復元」を選択する。
iTunesバックアップから復元 iTunesに接続


 復元が終わったら、ドコモメール等の初期設定をするため、ドコモのWebサイトからプロファイル設定をダウンロードする。このサイトに掲示されている「iPhoneスタートアップガイド」はiPhoneの初期設定が網羅されているので一度は目を通しておいた方がよいだろう。
iPhoneのSafariからアクセスして「お客様サポート」→「プロファイル設定」 プロファイル設定


 ダウンロードする「iPhone初期設定」プロファイルの内容を確認すると、メールアカウントの設定が2つとWebクリップが15個含まれているという。メールアカウントはドコモメールとメッセージR/Sのもの、Webクリップは詰まるところショートカットだ。
「iPhone利用設定」プロファイル 中にはWebクリップが15個とメールアカウントの設定が2つ


 画面の指示通りに操作を進めればとりあえずの設定は完了するが、前出の「iPhoneスタートアップガイド」でドコモメールの自動受信や通知、それにフォルダの設定を確認しておくべきだろう。
 完了後のホーム画面には、dショッピングなどドコモが提供するサービスのアイコンが並ぶ。そのデザイン性が一部で批判されていたが、数はともかくとして、他のサードパーティ製のアプリのアイコンと比較しても遜色ない一体感を保っていて批判は当たらないと思うのだが。
画面の指示に従って初期設定を行う ドコモサービスのアイコンが並ぶホーム画面


 こうしてiPhone5cは純ドコモ回線のサービスを受ける端末に生まれ変わった。
 今回解約したIIJmioのサービスになんらかの不満があったわけでもなく、実際の運用上で違いはない。あえて言えば、MVNOであるIIJmioのSIMカードではLTEに接続するまでに5分から10分ほどの時間がかかっていたのだが、ドコモ回線ではすぐにLTEに切り替わるようになったくらいだろうか。

 GALAXY Note Edgeより2周りコンパクトなiPhone5c。サブ回線として引き続き楽しんで使っていくつもりだ。


【参考】

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iPhone 5cでドコモメールをMVNO回線で利用する

2014年07月22日 09時27分25秒 | iPhone
 IIJmioの回線で運用しているiPhone 5cに、メイン回線のドコモメールが利用できるように設定をしたので手順をメモしておく。もちろん、spモード契約があるドコモ契約の回線であればドコモからiPhone初期設定用のプロファイルが配布されているのでこうした面倒な手順は必要ない。
 なお、以下のスクリーンショット中のアカウントやメールアドレスはすべて架空のものだ。

 iPhoneのホーム画面に配置されている「設定」のアイコンをタップして「メール/連絡先/カレンダー」を選択。Androidで言えば「アカウント」だが、メールや連絡先アプリの共通設定も一緒になっているところが違いか。「アカウントを追加」を選び、よく見るサービス選択画面で「その他」をタップ。
「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」 「アカウントを追加」をタップして、「その他」を選択」


 「メールアカウントを追加」を選ぶと、いよいよ新規アカウントの設定画面。新規アカウントの画面では「名前」欄にメール送信者名、「メール」欄に設定したいドコモメールのアドレス、「パスワード欄」にはdocomoIDのパスワードをそれぞれ入力する。説明欄は任意に入力が可能だ。
「メールアカウントを追加」を選択 「新規アカウント」の設定画面で基本情報を入力


 続いてサーバの設定だ。
 受信メールサーバのホスト名は「imap2.spmode.ne.jp」で、ユーザ名とパスワードはdocomoIDのものをそれぞれ入力する。送信メールサーバではホスト名が「smtp.spmode.ne.jp」に変わるが、ユーザ名とパスワードは受信メールサーバと同様にdocomoIDのもの。
 入力した後で「次へ」を選択すると「検証中」と表示され、設定したdocomoIDやパスワードを使って接続のテストが行われる。この検証作業が場合によっては3分近くかかることもあったので、完了が出るまでしばらく待つのがポイントだ。この作業の中で通信に利用するポート番号も適切に設定されているようだ。
受信メールサーバ及び送信メールサーバの設定を入力 「検証中」画面でしばらく待つのがポイント


 下記の画面が表示されたら完了。「保存」を選択して先へ進む。「メモ」については後述するが、とりあえずONのままにしておく。
 改めてアカウントの画面を確認すると、先ほど設定したドコモメールがたしかに表示されている。
この画面に遷移すれば成功。「保存」をタップ。 アカウントに「ドコモメール」が追加された


 メールアプリを起動してドコモメールのフォルダにアクセスするには、メールボックスの画面の下の方にあるアカウントから「ドコモメール」を選択する。また受信BOXだけなら画面上部の「ドコモメール」からアクセスできる。なお、このリストには送信BOXなど任意のフォルダを「編集」→「メールボックスを追加」から追加したり不要なフォルダを非表示にすることができる。
ドコモメールの全フォルダにアクセスするには画面下の「アカウント」から 上部に表示するフォルダは「メールボックスを追加」から設定が可能


【2014/08/03 一部追記】
 ドコモメールの設定を行ったiPhoneのメールアプリとAndroidのドコモメールアプリとのフォルダ対応関係は以下のとおり。「Notes」と「Deleted Messages」「Sent Messages」はiPhoneで機能を利用すると初めてIMAPサーバ上に作成されるフォルダだ。
iPhoneメモアプリとドコモメールアプリのフォルダ対応関係


 トリッキーな扱いになるのは「ごみ箱」と「送信済み」で、iPhone側で削除したメールは、iPhoneでは「ゴミ箱」に移動されるがドコモメールアプリでは「Deleted Messages」に格納されている。逆にドコモメールアプリで削除したメールはドコモメールアプリの「ごみ箱」に保存されるが、iPhone側では「Trash」に格納される。送信済みメールも同様で、iPhone側の「送信済み」はアプリでは「Sent Messages」に格納され、アプリの「送信BOX」のメールはiPhoneの「Sent」に格納される。

 不便な仕様だと思いながら使っていたのだが、調べてみると解消方法があった。iPhone側で「送信済メールボックス」「削除済メールボックス」をサーバ上のどのフォルダに割り当てるか設定できるのだ。
 「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」→「ドコモメール」→「アカウント」→「詳細」→「メールボックスの特性」だ。「送信済メールボックス」を「Sent Messages」から「Sent」に、「削除済メールボックス」を「Deleted Messages」から「Trash」にそれぞれ変更して、アカウントの画面で「完了」をタップすれば設定完了だ。iPhoneのメールアプリで「Sent」「Trash」のフォルダが表示されなくなり、それそれ「送信済」「ゴミ箱」からアクセス可能だ。
 ただし、「Sent Messages」に入っているメールを送信済みフォルダに移動できるわけではないので、初期設定段階で設定しておいた方がよいだろう。空になった「Sent Messages」「Deleted Messages」フォルダは削除しておけばよい。
アカウント詳細設定画面で「メールボックスの特性」を変更 iPhoneの「送信済み」を「Sent」に割り当てて解決する


 さて、ドコモメールアプリに出現した「Notes」フォルダは、先ほどiPhoneでのIMAP設定にあった「メモ」機能が作成したものだ。
 iPhoneの「メモ」アプリを起動すると、メモが利用できるアカウントが表示されるので「ドコモメール」を選択する。
「メモ」はメモアプリと連携している メモアプリを起動して、ドコモメールのアカウントを選択


 こうしてドコモメールアカウントに紐付けて作成したメモは、ドコモメールアプリでは「Notes」フォルダに保存されて共有が可能になるというわけだ。
iPhoneのメモアプリでの入力画面 ドコモメールアプリでの確認画面


 いまさら感は強いのだが、せっかくなので「ドコモ絵文字」(リニューアル前)をふんだんに織り込んだメールをドコモメールアプリで作成しiPhoneのドコモメールアカウントで開いてみた。かつてのドコモ総合カタログで「原寸大画面一覧」の表示例として使われていた「名文」である。たしかに文字化けなく変換されているが、見た目から受ける印象は随分違うなぁ。
ドコモ絵文字をふんだんに盛り込んだメールをドコモメールアプリで作成 iPhoneでのドコモ絵文字の表示 


 あくまで予備の環境として設定していてシビアに利用したわけではないが、特段の問題はないようだ。メイン回線と同じドコモメールがiPhoneでも読み書きできるようになった。


【参考】

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iPhone 5cを入手。IIJmio回線でサブ機として使い始めた

2014年07月06日 15時57分17秒 | iPhone
 このほどiPhone 5cを入手した。モデルA1456、ドコモ版のリユース品でメモリ容量32GBのモデルだ。購入価格は33,264円(税抜:30,800円)で、キャリア版ごとの価格差はなく16GB版とは3,000円の差があった。
 とはいうものの、おサイフケータイ等日常的に利用する機能が搭載されていないiPhoneにメインで利用する端末を置き換えるつもりはなく、サブ回線として保有しているIIJmio高速モバイル/Dサービスのミニマムスタートプラン(SMS機能付き)のSIMを有効活用しつつ、自分史上初のiOS端末を楽しみたいというのが今回の購入主旨だ。

 購入前にはよく分からなかったのだが、iPhone独自仕様のLightningコネクタをUSB(フルサイズ)端子に変換するケーブルとUSB電源アダプタが標準で同梱されているので、コンセント/USB経由のどちらでも充電が可能だ。その他は純正のイヤホンマイク(Apple EarPods with Remote and Mic)と本体のボタンの名称を記した程度の簡易なマニュアルだけというシンプルな製品構成である。
 iPhone5cのSIMカードはnanoSIMサイズが採用されている。同梱されているピンを本体側面の小さな穴に差し込むとトレイを外すことができるので、SIMカードを載せて再び挿入するだけだ。
iPhone5cは標準の同梱物でUSB端子経由での充電が可能 nanoSIMサイズ


 IIJmioのSIMで利用するまでの手順を記しておこう。
 SIMを入れた状態で電源を入れると、林檎マークに続いて設定画面に移行する。国と言語設定、キーボードを選択する。キーボードの画面の選択は少々わかりにくいかった。「日本語かな」が10キーが並ぶいわゆるケータイ入力のキーボードで「日本語ローマ字」はQWERTY配列のキーボードを意味している。
こんにちは ケータイ入力のキーボードは「日本語かな」を選択する


 新品またはリセットされたiPhoneを利用するにはアクティベーションと呼ばれる利用開始手続きをネットワーク経由で行なわなければならないのだが、一方でIIJ mioのSIMカードで通信をするためには独自のAPN設定を行う必要がある。もちろんアクティベーション前にAPN設定はできないので、Wi-Fi経由かまたはPCに接続してiTunesを利用することになる。
 「Wi-Fiネットワークを選択」画面で自宅のWi-Fiルータを選択すると、何事もなくアクティベーションが完了して一安心。
何はなくともネットワーク接続。「Wi-Fiネットワークを選択」 iPhoneアクティベート中


 位置情報サービスの利用設定を経て「iPhoneを設定」画面に到達。もちろん今回は「新しいiPhoneとして設定」を選択。機種変更時等にはバックアップから復元することで簡単に以前の環境が復元できるらしい。
 これまでiOS端末を所有していなかった私だが、10年ほど前にApple StoreでWindows版のQuickTimeProを購入していたことを思い出し、その時のIDとパスワードを入力してみると見事に認証が通ったのには驚いた。パスワードの仕様や住所等の個人情報をアップデートしてApple IDとして利用することにした。
「新しいiPhone」として設定」 Apple IDでサインイン


 このあと、iCloud、iPhoneを探す、パスコード、iCloudキーチェーン、Siri、診断とiPhone初心者にはすぐに必要性を判断しづらい機能について「使用する」「使用しない」の設定画面を6回繰り返す。法的にはそれぞれに使用開始の同意が必要なのかも知れないが、なかなかにストレスが溜まるプロセスだ。
 ようやく「ようこそiPhoneへ」と表示され、端末が利用できるようになった。ただ、この画面を何度かスワイプしてみたが反応せず、「さあ、はじめよう!」のテキストをタップするまで時間を要したのは秘密にしておきたいところ。
Siriの設定画面 ようこそiPhoneへ


 iPhone5cの利用開始直後のホーム画面は以下の通りだ。アイコンが並ぶお馴染みの画面で、ドコモ版だがキャリアアプリは含まれていない。
iPhone 5cにIIJmioで利用開始直後ホーム画面(その1) iPhone 5cにIIJmioで利用開始直後ホーム画面(その2)


 続いてIIJmioのAPN設定を行うためのAPN構成プロファイルをインストールする。IIJmioのダウンロードページにWi-Fi経由でSafariからアクセスしAPN構成プロファイルをダウンロードすると、インストール画面が開くので指示に従って作業を進めるだけだ。
 インストール後、しばらくすると左上のピクト表示が3GからLTEに変わった。
IIJmioが提供するiOS APN構成プロファイル プロファイルのインストール画面


 あわせてIIJmioの高速通信クーポンの残量を確認したり、クーポン利用のON/OFFを切り替えたりできる「IIJmioクーポンスイッチ」アプリをインストールした。
 IIJmio高速モバイル/Dサービスのミニマムスタートプランは月額972円。これにSMS機能付帯料151.2円を足しても月額1,123円の価格で1GBまでのLTE通信が可能で、残量は翌月に繰り越し可能だ。
「IIJmioクーポンスイッチ」アプリのインストール画面 IIJmioクーポンスイッチアプリでクーポンの残通信量を管理


 個人的には、日本におけるiPhone一人勝ち時代は昨年以降「終わりの始まり」を迎えていると見ているのだが、この時代に生きた者として一度はiPhoneを自分の所有物として使ってみたかった、というのが偽らざる気持ちだ。
 2010年12月のAndroidスマートフォン購入以来、ずっと横目で眺めてきたiPhoneを楽しみたい。


【サブ機】
コメント (2)
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