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iPhone 8の通信回線をLINEモバイル(ソフトバンク回線)に乗り換えてみた

2018年08月11日 00時56分57秒 | スマートフォン向けサービス

■UQモバイルに不満はなかったけれど…

 iPhoneにはUQ mobile(UQモバイル)のSIMを入れて運用してきたが、LINEモバイルが提供するソフトバンク回線を利用するサービスに乗り換えることにした。
 私は、ドコモで運用するメイン回線の存在を前提に、UQ mobileの音声通話のできないデータ高速プランを2016年12月から契約してきた。毎月3GBまでの高速通信がSMS利用料込み980円(税抜)で運用でき、通信速度も快適なものだった。サブ回線ゆえ毎月の通信量も1.5GB前後に収まっており、このまま契約を続けていくことがベストチョイスであるのは明らかだ。
 そんな中、ソフトバンクの子会社となったLINEモバイルが、2018/7/2からソフトバンク回線を利用したMVNOサービスを開始したことから、面白半分・怖いもの見たさの好奇心半分で回線契約を切り替えた。UQ mobileについては前述の通り、ネタにできないほどに安定した通信品質でサービスが提供され、特段の不満はない中で解約したことを再度記しておきたい。
UQモバイルからLINEモバイルへキャリア変更


■LINEモバイルのプラン選択

 これまでソフトバンク回線を利用したMVNOサービスが存在しなかったわけではない。しかし、音声契約を含まないデータ専用プランで比較すると、ドコモやauのネットワークを使うサービスより料金が相当に割高になることが多かった。
 今回選択したLINEモバイルのコミュニケーションフリープランは、月間の通信容量3GBでSMSつき1,110円(税抜)と他のMVNOサービスとほぼ同等の料金設定である。(厳密にはUQ mobileのデータ高速プランより毎月130円割高だけど、この部分には都合よく目をつむる)
 このプランは、LINE、Twitter、Facebook、Instagramのサービス利用時の通信についてはデータ通信の容量にカウントしないのがウリであるがソフトバンク回線では現時点未対応で、「秋頃」に提供される予定だ。その代替施策として8/31までデータ容量が2倍になる「キャンペーン」が実施されている。
LINEモバイルのコミュニケーションフリープラン


■SIMカードは汎用性の高い「ナノSIM」を選択

 ソフトバンク回線のLINEモバイルでは、標準サイズ、マイクロSIMのほか、ナノSIMに「iPhone専用ナノSIM」と「ナノSIM」の2種類が用意されている。非常にわかりにくいがiPhone専用ナノSIMが必要なのは、SIMロック解除されていない2017年7月以前に発売されたソフトバンク版のiPhone(つまりはiPhone 7以前)だけだ。SIMフリーまたはSIMロック解除された他キャリア販売のiPhoneやAndroid端末で利用するのであれば「ナノSIM」を選んで問題ない。SIMロック解除済みのドコモ版iPhone 8の私も「ナノSIM」を選択している。このあたりは、LINEモバイル公式ブログのエントリー「SIMカードを選択する際の注意点」で詳しく解説されているので、特にソフトバンク版のiPhoneを利用する場合は間違いのないよう選択したい。
iPhone専用ナノSIMとナノSIMの比較表(LINEモバイル公式ブログから引用)
(LINEモバイル公式ブログから引用)


■開通までの長い道のり

 SIMパッケージの購入から開通までの経過を順に記しておこう。
  1.  まず、通常価格450円のエントリーパッケージをAmazonプライムセールで半額の225円で販売されていたタイミングで購入した。このエントリーパッケージで登録事務手数料は無料になるのだが、招待URL等他のキャンペーンとの併用はできないことに注意したい。そういえば、開通月に「SIMカード発行手数料」が432円(税込)が請求されたが、だとしたらエントリーパッケージの価格はいったい何の料金なのだろうか?
    LINEモバイルのエントリーパッケージ

  2. エントリーパッケージ到着後、エントリーコードを使用して、専用サイトからプランを選択、申込みを行う。本人確認書類のアップロードが最後の段階で必要となる。その後、「お申し込み受付完了」メールが数分後に到着する。

  3. 翌日午後「契約成立のお知らせ」メールを受信。要するに「これ以降は取り消しできません」という念押しだ。
    LINEモバイルからの契約成立のお知らせメール

  4. 契約成立の当日夜にSIMカードの発送連絡があった。
    LINEモバイルSIMカードとマニュアルなど

  5. 到着したSIMパッケージを開封して、マイページから利用開始手続きを行う中で、すぐには開通できないことに初めて気づく。日中であれば、利用開始手続きの受付後2~3時間以内で開通するが、17時以降に手続きした場合は翌日に開通となるとのこと。この時点で、すでに夜だったので「利用開始手続き完了」のメールを受信しただけで、圏外表示を眺めながら朝を迎えた。
    圏外表示のまま朝を迎えるiPhone

  6. 翌日は日曜日だったが、10時すぎになって「サービス開始のお知らせ」メールが届く。しかし、iPhoneの電源を入れたままにしていたためか、圏外表示は変わらずSMSも届かなかった。
    午後になってiPhoneの電源を入れ直してみるとSMSを受信、通信事業者名が「SoftBank」と表示され、晴れて通信が利用できるようになった。
    サービス開始通知のSMS


 こうして無事開通。ありがとうございました。


■LINEモバイルのメリットは…

 LINEモバイルでは、現時点でWi-Fi接続によるテザリング(インターネット共有)が利用できる。本エントリー公開の段階においてUQ mobileでは機能が塞がれているのに比して優位点と言えるだろう。もっとも、UQ mobileでもいずれ対応されるとは思う。
 また、au網では対応できなかった3Gサービスが利用可能であり、峠道など電波環境が十分でない、ごく限られた地域では違いが出る場面がありうる。
Wi-Fiによるテザリング「インターネット共有」も利用できる


 LINEモバイルならでは…といえば、LINEでの年齢確認に対応していることから、他のLINEユーザーのID検索ができる点が挙げられる。
LINEの年齢確認が可能


 その一方で、通信量を分け合うデータプレゼントなどの機能を使うために、LINEモバイルのLINE公式アカウントと友達になって「利用者連携」を設定する際にはプロフィール情報と友達情報へのアクセス権限を必須で要求してくる。前述のデータプレゼント機能に使われているようだが、感覚として単純に気持ち悪い。
利用者連携機能ではLINEの友達情報へのアクセス権限を要求


 ソフトバンク回線のサービス開始から一か月で、またまだユーザー数もそれほど多くない状況とみられるが、ドコモスピードテストアプリでの計測では、概ね20~40Mbps以上の速度が出ており、最高値では下り115Mbpsも経験した。
 私にとってはデータ専用プランのサブ回線運用であり、通信パケットを正常に通してもらう以上の期待はしないが、拡販に向けて今後どのようなサービスやキャンペーンが提供されるか興味深く見守りたい。


【参考】

HUAWEI P20 Pro HW-01Kに2回目のソフトウェア更新も内容不明

2018年07月29日 11時16分53秒 | HUAWEI P20 Pro HW-01K

■前回更新から15日後の短期間アップデートだが…

 HUAWEI P20 Pro HW-01Kに2018/7/25、発売以来2回目のソフトウェア更新が行われた。前回の更新は、つい先日の2018/7/10で15日しか経っていない。なにか緊急の修正事項があったのだろうかと、ドコモWebサイトの製品アップデート情報を確認してみた。
 「改善される事象について」に記載されているのは、「より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします」の一文だけ。これでは全く理解できず、なにか重大な不具合があったのではないかと勘ぐってしまう。
改善される事象「より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします」


 端末情報でビルド番号などを更新前後で比べてみよう。
 ビルド番号は、18070902から18072502に変わった。前回更新が2018/7/10だったのでおそらくは公開日を意味しているのあろう。カーネルバージョンに含まれる日付は、中国標準時(CST)で2018/7/1から2018/7/17に進んでいる。ベースバンドバージョンやAndroidセキュリティパッチの日付に変化はない。
端末情報でビルド番号を比較


 ネット掲示板で情報を探すと、「画面の明るさ」の設定メニューで「自動」のチェックを外しても再起動すると自動設定に戻ってしまう不具合が初期バージョンからあったようで、この点は修正されているという書き込みがあった。
 しかし、これなら具体的に書けば良いし、まして慌ててソフトウェア更新をリリースするほどの問題とも考えにくい。
「画面の明るさ」自動が保存できるように


■更新情報の提供は丁寧に

 以前からの傾向だが、ドコモの製品アップデートにかかる情報はその内容が十分に告知されない。自動で実行がスケジュールされるソフトウェア更新の作業がユーザに大きな負担を課しているとは思わないが、もう少し丁寧な情報提供を望みたい。そうした取組は、事業者や端末メーカーのブランドに対する信頼感の醸成に繋がっていくものだ。

【参考】

インターナビ・3Gプランが2020年7月末で提供終了

2018年07月28日 12時03分18秒 | インターナビ

■ワイモバイルからの「大切なお知らせ」

 ワイモバイルから封書が届いた。
 「ご利用のPHS向け料金プランは2020年7月末をもって終了します」と書かれているが、インターナビ用に契約している「インターナビ・3Gプラン」のことに違いない。でも、あれはPHSじゃなくて、ソフトバンクの3G回線を利用したサービスだからPHSサービス終了の影響は受けないんだ。旧ウィルコムのサービスでひとまとめに事務処理しやがって、これだからワイモバイルは…、とブツブツ言いながら封書を開けてみた。
「ワイモバイル」のPHS向け料金プラン提供終了のお知らせ


 書面で「提供を終了する主なプラン」を確認すると、インターナビ・3Gプランが対象に含まれていて、私も影響を受けることを知る。このほか、新ウィルコム定額プラン、お知らせ窓センサー専用プランのほか、カーナビ使い放題プラン、カーナビ・ライトプランなど旧ウィルコム時代からのサービス名が軒並み列挙されていて、PHSも3Gも関係ないようだ。一気に整理してきた。
「提供を終了する主な料金プラン」に「インターナビ・3Gプラン」の名が!


■インターナビ専用の通信プラン

 インターナビ3Gプランは、ホンダのインターナビ対応のナビゲーション搭載車のうち、通信料金をホンダが負担するリンクアップフリーに非対応の機種にオプションで取り付ける専用通信機器インターナビ・データ通信USB(3G)でのみ利用できる料金プランだ。ソフトバンクの3G回線を利用し、通信料金は完全定額で毎月定額1,080円(税込)である。
 2011年10月に機器の発売に合わせてプランが提供され、私は同年12月に購入している。途中に中断期間もあったが、都合5年半ほど使っている。車載器専用でありデータ通信量も多くないことから、通信速度やエリアを論ずるような製品ではない。
 このプランがなくなりインターナビ・データ通信USBが使えなくなると、リンクアップフリー非対応のインターナビは容易に調達できる通信手段を失うことになる。代替手段としては、DUNプロファイルによるBluetoothテザリングが可能なスマートフォンやケータイか、インターナビのオプションであるUSBテザリング用の接続ケーブルが考えられるが、いずれも今から調達することは難しいだろう。
インターナビ・データ通信USB(3G)


 とは言え、私がこのプランを利用しているのは、まもなく車齢10年になろうという2009年型インサイトのインターナビであり、車のライフサイクルから見ても妥当なところ。同プランの新規受付は2018/3/31にすでに停止されていて、今から2年後の2020年7月にプラン提供が終了することに驚きはない。通信機能を失ったとしてもナビ単体での動作やFM波によるVICS受信など必要最低限の機能は引き続き利用できる。また、2011年11月以降に発売されたリンクアップフリー対応のインターナビは通信機器こそ同じだが今回のプラン提供終了の対象外と思われる。
2009年型インサイトのメーカーオプションHDDナビゲーション(タッチタイプ)


 封書には本件の問い合わせ先としてワイモバイルカーナビサポートデスクが掲載されているのみだが、ワイモバイルのWebサイト「PHS向け料金プランの終了について」ではスマートフォン・携帯電話への切替キャンペーンが案内されている。インターナビ・3Gプランの代替手段とはならないが、一見の価値はあるかも知れない。


【参考】

HUAWEI P20 Pro HW-01Kにソフトウェア更新。ドコモメールの通知不具合を解消

2018年07月15日 06時08分33秒 | HUAWEI P20 Pro HW-01K

■初のアップデートは不具合の解消

 ドコモから発売されているHUAWEI P20 Pro HW-01Kに2018/7/10、発売以来初めてのソフトウェア更新が行われた。
 ドコモのWebサイト「製品アップデート情報」に記載のある改善される事象は、「ドコモメールが自動受信できない場合がある」ことの一点で、あわせてセキュリティパッチレベルが2018年7月に更新される。
アップデート内容:改善される事象


 このうちドコモメールの受信不具合は私も経験していた。手動で更新してみると数時間分のメールを一気に受信するのだが、新着メールとして通知されないのだ。端末を操作している最中は正常に受信するので、スリープや省電力にかかる設定だろうと考えていた。Webサイトなどを追っていくと、HUAWEI端末でのアプリの通知にはクセがあって、省電力を実現するための設定が通知を遮断してしまう例があるようだ。
 例えば「設定」→「アプリと通知」→「アプリ」→「設定」→「特別なアクセス」→「バッテリー最適化を無視」や、同じく「設定」→「電池」→「アプリ起動」→「手動で一括管理」などで、いずれも設定メニューが階層深くにあり、他のAndroid機では見たこともない項目だ。
P20 Proの「バッテリーの最適化を無視」とアプリ起動の手動で一括管理「」


 これらの設定を確認・変更したが、ドコモメールの通知不具合などいくつかのアプリの動作は改善できず、Twitterで次のように嘆いている。
2018/6/23のツイートでドコモメールが自動受信できないことを嘆く私


 そんな、もやもやが続いていたところに、ドコモメールの受信不具合を解消するという触れ込みのソフトウェア更新が配信された。

■アップデートもドコモ仕様

 HUAWEI P20 Pro HW-01Kのソフトウェア更新の配信開始に気がついた時には、翌日の午前3時台にソフトウェアアップデートが自動実行されるよう予約されていた。更新の有無を毎日確認してしまう私のような変わり者は別として、誰もが更新の実効予定が確認できる親切な仕様だと思う。もちろん、深夜のスケジュールをキャンセルして即時実行することも可能だ。
ソフトウェアアップデートを自動的に予約


 ソフトウェア更新機能はドコモが提供する機能を利用しているようで、docomo application managerと同じデザインの画面で進行していく。
インストール処理を開始します。


 自動的に再起動が行われ、更新ファイルの適用段階はEMUIロゴを囲むように進行状況が表示される。
EMUIロゴでInstalling update...


 ドコモのWebサイトでは更新に要する時間は26分と記載されていたが、更新ソフトウェアダウンロードの適用に所要する時間は12分と画面表示されるなど長めの表記のようだ。
 手元の端末でのスクリーンショットを取りながらのアップデートはダウンロードを含めても8分で完了した。
アップデートが完了しました


■画面ロック時の時刻表示フォントに変化も

 更新完了後に目を引いたのは、画面消灯時のロック画面に日時やバッテリー残量を表示する際の時刻表示のフォントが太くなったことだ。Galaxyシリーズで言うところの、Always On Display(ADO)機能であるが、デザインや表示項目の設定変更は引き続きできないままだ。
ロック画面消灯時の時計表示のフォントが太くなった。


 端末情報から、更新前後のビルド番号などの変化を比較しておこう。
 ビルド番号は、18051804から18070902に、カーネルバージョンに含まれる日付は、中国標準時(CST)の表記であるが、2018/5/14から2018/7/1に進んだ。ベースバンドバージョンに変更はない。
 また、Androidセキュリティパッチの日付は、2018/5/5から2018/7/1に更新された。
端末情報でビルド番号を確認


 肝心のドコモメールアプリの受信不具合は解消しているようで、今のところ通常のスリープ状態では正しくリアルタイムに着信している。ただし、ディープスリープ後の数時間後ぶりの操作時においてはドコモメールアプリの起動に相当の時間がかかる現象を確認している。
 また、端末を再起動させ、一度もロックを解除しない状態では電話着信以外は通知も含めて動作しないようで、再起動厨としては取扱いが面倒な仕様である。


【参考】

HW-01Kメタリックハイブリッドケースを装着する

2018年06月19日 01時28分07秒 | HUAWEI P20 Pro HW-01K

■クリアケースが試供品でついてきます

 HUAWEI P20 Pro HW-01Kには試供品としてクリアケースが同梱されている。まずは、このクリアケースに触れておこう。
 このケースは、柔らかみのあるTPU素材のソフトケースだ。透明度は比較的高く、内側に小さな凹凸があってモアレが出来にくい構造になっている。大きさは157mm×76mm×9.3mmで厚みは約2mm、重さは約17g。ストラップホールはない。フィット感は間違いないので、「とりあえず」つけておくには十分だ。
HUAWEI P20 Pro HW-01Kのクリアケース(試供品)


■ドコモセレクトブランドの追加オプション品

 こうした試供品ケースがあるのを知りながら、ドコモオンラインショップでの購入手続きの際にあわせて購入したのが「HW-01Kメタリックハイブリッドケース」である。販売価格は2,592円(税込)で、マットブラック、マットブルー、マットレッドの3色が用意されている中から、マットブルーを選択した。
HW-01Kメタリックハイブリッドケース注文画面


 パッケージには、製造元も販売元も株式会社NTTドコモとだけ表記されている。ドコモセレクトのブランドなので製品企画はドコモだとしても、どこかのメーカーのOEM品だと思うがドコモ以外の企業名の記載はない。
 素材を確認しよう。側面がメタリックラバー塗装されたTPU素材、背面はキズがつきにくいようにコーティングされた硬いポリカーボネートで構成されている。このケースにもストラップホールはない。
HW-01Kメタリックハイブリッドケース外観


 ドコモオンラインショップの商品仕様では「重量39グラム」と書かれているが、どう測ってもケース単体では23g強で、P20 Pro(ドコモUIMカード挿入済)に取り付けると合計重量は205gになる。
 取り付け時は音量キーや電源キーの側からはめ込み、取り外す際には下側の2つの角からケースを脱がせる手順で、いずれも難しい作業ではない。
HW-01Kメタリックハイブリッドケースを取り付けたHUAWEI P20 Pro HW-01K(ディスプレイ側)


 ケースの大きさは、高さ158mm×幅77mm×厚さ11mmある。背面は出っ張ったカメラレンズとほぼ同じ高さだが、エッジ部分に若干の高さがあるので机に置いてもレンズが直接触れないようになっている。一方、ディスプレイ側のエッジは背面よりも高めにさらにデザインされている。
 側面は本体形状に合わせてラウンド処理されている。背面の透明度も問題なく美しい本体色が透けて楽しめるが、反面、指紋がつきやすく、ホコリが目立つ点が気になる。
カメラ部分の処理状況


 このケースは本体の音量キーと電源キーも覆う仕様だ。使い始めだからかも知れないが、キーの押下感が、かなり固く重くなる。
音量キー、電源キーも覆う


 天面の2つの穴は赤外線センサーとセカンドマイクの穴で、底面は送話口(マイク)とUSB Type-C接続端子、スピーカーの部分がくり抜かれている。USB Type-Cケーブルの抜き差しで干渉するようなことはない。
天面には2つの穴が空いている

底面のUSB Type-C接続端子へのアクセスも問題ない


■ベストチョイス!というほどではないけれど…

 マットブルーの色合いは本体色Midnight Blueと、よくマッチしていると思う。
 数値上は幅が3mm広くなるだけだが、側面のTPU素材がやや固めなこともあって、取り付け後はかなりゴツいグリップ感になる。もう少し薄手のケースやホコリが目立たないケースも試してみたいが、ドコモオンラインショップやドコモショップで手軽に購入できる品としては、価格相応で悪くない選択肢だと感じている。
HW-01Kメタリックハイブリッドケースを取り付けたHUAWEI P20 Pro HW-01K(背面側)