お久しぶりです。間が空いてしまいましたが、今回も山畑古墳群からのご紹介。
まずは、山畑12号墳です。
この古墳は、前回お話しした東大阪市立郷土博物館の南側の道を数十メートル上って行くとありますが、藪の中に隠れています。
藪をかき分けてたどり着いた石室の入り口はこんな感じです。
入り口が半分埋もれています。
それでも中にずるずると入っていきます。仕事帰りに寄っただけなんですが、一度来たからには入らないといかんでしょう(^^;)
すると
中は結構立派です。
側壁です。
天井石です。側壁が持ち送り式になっていて天井が少し狭くなっています。
まぐさ石です。大きいですね。豪快な感じです。
わずかに袖が両側に付いています。
山畑12号墳から少し道を下におりると、山畑20号墳が道に向かって開口しています。
しかし、・・・・
なにこれぇ~~~~~~!?
物置(-_-)
めげずに奥を撮影。
石室内部に木と板で柱と天井を作ってる・・・・・
補強だろうか・・・
奥の方まできっちりと物を置いていますね(-_-)
まずは、山畑12号墳です。
この古墳は、前回お話しした東大阪市立郷土博物館の南側の道を数十メートル上って行くとありますが、藪の中に隠れています。
藪をかき分けてたどり着いた石室の入り口はこんな感じです。
入り口が半分埋もれています。
それでも中にずるずると入っていきます。仕事帰りに寄っただけなんですが、一度来たからには入らないといかんでしょう(^^;)
すると
中は結構立派です。
側壁です。
天井石です。側壁が持ち送り式になっていて天井が少し狭くなっています。
まぐさ石です。大きいですね。豪快な感じです。
わずかに袖が両側に付いています。
山畑12号墳から少し道を下におりると、山畑20号墳が道に向かって開口しています。
しかし、・・・・
なにこれぇ~~~~~~!?
物置(-_-)
めげずに奥を撮影。
石室内部に木と板で柱と天井を作ってる・・・・・
補強だろうか・・・
奥の方まできっちりと物を置いていますね(-_-)