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ハイナンNETの日常

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梁石日『めぐりくる春』刊行記念 “フィクションで表現する「慰安婦」の真実”

2010-08-01 00:50:09 | イベント案内
私も立ち読みしつつ、何回か抜けつつ読んでいた梁石日さんの小説の刊行記念イベントが阿佐ヶ谷ロフトで開催されます
おもしろそうなメンバーで個人的にはかなり行きたい感じですが、行けないため行ける人は是非に感想教えてください

以下阿佐ヶ谷ロフトのHPからのコピペです





『週刊金曜日』PRESENTS vol23 in Asagaya/Loft A
梁石日『めぐりくる春』刊行記念
“フィクションで表現する「慰安婦」の真実”


梁石日さんファン必見のイベント
1部:『めぐりくる春』で描いた慰安婦問題
2部:慰安婦問題など、タブーを表現すること

7月下旬に発売された梁さんの最新刊『めぐりくる春』は、「従軍慰安婦」問題を初めて正面から扱った小説です。
在日を描いた『夜を賭けて』、実父をモデルとした『血と骨』、
幼児の売買春・臓器売買を描いた『闇の子供たち』など、
多くの話題作を生み出してきた梁さん。

今回の作品について
「小説はフィクション。でもそのフィクションの中に、
真実が隠されている。この小説は、私にとって特別な小説です」
と語っています。

梁石日さんの作品の中での『めぐりくる春』の位置づけや誕生秘話、
今後の執筆活動、話題のケータイ小説連載
についてもお話しする予定です。
ぜひお越しください♪


【出演】
梁石日(作家)
鈴木邦男(「一水会」顧問)
西野瑠美子(VAWW-NETジャパン共同代表)
朴慶南(作家)
佐高信(評論家・『週刊金曜日』発行人)

OPEN18:00 / START19:00
前売¥1,500/当日¥2,000(共に飲食代別)

※定期購読者はともに500円引(受付で定期購読者様の番号をお伝えください)

前売りチケットは
当店の電話&ウェブにて予約受付中

☆注意:8/5~8/9は「阿佐ヶ谷七夕まつり」が開催されます。
阿佐ヶ谷駅周辺で大混雑が予想されますので、お早めにご来場ください。
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=440


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