アマーの家 平和と女性人権ミュージアムがついに台北の迪化街で開館しました。 「アマー」は台湾では「おばあちゃん」という意味です。 . . . 本文を読む
私も是非に参加したいと思います☆☆☆
はじまります。山田プロジェクト。
みなさまの参加(写真投稿)をお待ちしています。
連連影展FAVプロデュース
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◇山田プロジェクト◆◇写真を撮る◇◆
◆Yamada Project◇Photo Re-Membering
www.renren-fav.org/yamadaフォトグラフとは「光で描く」ということ
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ハイナンネットのメンバーが読んでみて、お勧めしたい本の感想です!!!!
これは読売新聞で、2010年2月~2010月12月まで計37回に及んで書かれた連載「性暴力を問う」をまとめた1冊です。第1章では、自分の性暴力被害を告白した被害者たちが受けた苦しみ、その後の状況について書かれています。第2章では、性暴力がなかなかなくならない社会的背景、加害者側の心理と更正などについて描かれています。第3章では、子どもの時に受けた被害の深刻さ、それに対する支援団体などが書かれています。第4章では、アメリカ・カナダ・韓国における性暴力の状況と、その各国の対策について説明されています。第5章では、2009年に裁判員制度として初めて行われた青森地裁を中心に、司法における性暴力被害の現在とその課題について述べられています。
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ハイナンネットのメンバーが読んでみて、お勧めしたい本の感想です!!!!
ジャーナリストである著者がモンゴル族の記者に扮し、河南省にある通称「エイズ村」といわれたある村で暮らしている女性の取材から話は始まります。その後、都市の底辺部で家政婦や売春婦として働く人々、さらに秘密警察に拘束された経験を持つ人権活動家や、文化大革命前後に生まれ、年代や価値観の異なる作家たちなどから聞き取った話などが書かれています。
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DVの被害者支援や啓発活動を行っているNPO法人レジリエンス代表中島幸子さんの新刊。DV被害のひとつでもある性暴力を巡っては、未だに周囲からの誤解と偏見は強く、無知と無理解は根深い現状があります。そのような厳しい状況の中で、被害者が生きること、また被害者とともに生きることはどのように可能なのか、示唆を与えてくれるおすすめの一冊。 . . . 本文を読む
是非に見てみてくださいな
http://www.youtube.com/watch?v=X5Ny31O5RGg&feature=related
こういうのがもっともっと増えていけばいいなと思います
私たちもがんばります
これもよかったら是非に
http://www.youtube.com/watch?v=5LJEQ1eLFEM
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ステキな写真見つけたのでお知らせします
結構昔のやつですが、フォトジャーナリストの宇田有三さんが撮ったナヌムの家のおばあちゃんたちの写真です
もう無くなってしまった風景が記録されてたりします☆
http://www.uzo.net/asia/korea/korea000/korea001.htm . . . 本文を読む