公開講座&支援者向け研修 開催のお知らせ
「どう守るか 性の商品化と若年女性の被害 児童ポルノ~AV被害まで」
日時:2015年11月11日(水)14時~16時
会場:フォーラム・男女共同参画センター横浜 2Fセミナールーム
JR・横浜市営地下鉄:戸塚駅徒歩5分
資料代:1,000円(学生の方は申し出て下されば500円)
申込:事務局までメール(paps@paps-jp.org)かFA . . . 本文を読む
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日韓つながり直しユースフォーラム
『対話からつくろう! 若者が考える日韓の過去清算』
――――――――――――――――――――――――――
2015.11.15(Sun) 14:00-17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日 時】 2015年11月15 . . . 本文を読む
*========*========*=======*=======*=======*=======*
2015年12月12日(土)アジア女性資料センター創立20周年記念シンポジウム
フェミニストがつなぐ――東アジアにおける平和構築
http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin2/index.php?page=article&storyid=266
*=== . . . 本文を読む
〈バウラックセミナー〉
シリーズ 「戦後70年・植民地解放70年 歴史の声を聴く」 第3回
歪められた植民地支配責任
~朴裕河『帝国の慰安婦』批判
韓国の日本文学研究者・朴裕河氏が朝鮮人「慰安婦」問題を論じた同著が、韓国および日本で出版されましたが、韓国と日本では評価が違うことによって注目されました。
韓国では、2014年に「ナヌムの家」に暮らす被害女性9人に、日本軍の「同志」などという同著の記 . . . 本文を読む
Fight for Justiceブックレット3出版記念シンポジウム
「朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任~〈安倍談話〉何が問題か?」
---------------------------------------------------------------------------
「戦後 70 年」の今年は、「植民地解放後 70 年」でもあります。朝鮮人・台湾人は、日本による植民地支配を背景に . . . 本文を読む
私たちハイナンNETは、2005年に林亜金さんが法廷に立つため来日されたことをきっかけに発足。戦後70年の節目となる今年、おかげさまで10周年を迎えることができました。
ハイナンNETでは、私たちが出会った被害女性たちや海南島のこれまでといまを伝える写真展を8月末に企画しています。お近くの方は、お誘い合わせのうえぜひお立ちよりください。
Hainan-net 写真展 「あぽ(※)在海南島」
※「 . . . 本文を読む
日本をふたたび戦争する国にさせない
―戦争の歴史と真実を再認識しよう―
*日時:9月4日(金)~6日(日)
午前10時~午後7時 (9月6日は4時まで)
*会場:RISURUホール(立川市民会館)
立川駅から徒歩13分 西国立駅から7分 駐車場1時間無料
→http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venue . . . 本文を読む
Fight for Justiceブックレット3出版記念シンポジウム
「朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任~〈安倍談話〉何が問題か?」
---------------------------------------------------------------------------
「戦後 70 年」の今年は、「植民地解放後 70 年」でもあります。朝鮮人・台湾人は、日本による植民地支配を背景に . . . 本文を読む
■□■ 学術会議シンポジウム
歴史教育の明日を探る ―「授業・教科書・入試」改革に向けて ■□■
日時:2015年8月1日(土)13:00~17:00
場所:学術会議講堂(入場無料・事前予約不要)
趣旨説明
日本学術会議・史学委員会では、これまでも高校歴史教育について、 「歴史
基礎」の設置、用語の見直しやジェンダー視点を入れた教科書の書き換え等の提
言を行ってきました。
今回のシン . . . 本文を読む
「今を戦前にしないために~戦後70年記念シンポジウム」
8/8(土) 「今を戦前にしないために~戦後70年記念シンポジウム」
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2015/150808.html
1945年8月15日の戦争終結から、今年は70年の節目を迎えます。そうした
中、政府は、昨年7月1日の集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に基づく大規
模 . . . 本文を読む