仮想カフェ「オーセロ」のマスター:ハイエコポン客(20代のOL)
客:「こんにちわ!」
マスター:「おぉ、今日はおめかしして」
客:「なに?おめかしって?」
マスター:「いや、古かった。おしゃれしてっていうこと」
客:「そうなんです。結婚式の帰りなんです」
マスター:「そのドレスいいね」
客:「いいでしょ。レンタルなんです」
マスター:「また、ユニ●かと」
客:「 . . . 本文を読む
仮想カフェ「オーセロ」のマスター:ハイエコポン 客(20代のOL)
客「今日は暑いから、アイスコーヒー」
マスター「はい、ぬるいアイスコーヒーね」
客「ぬるい?」
マスター「電力消費削減のために、氷は少なめにしているの」
客「そんな???」
マスター「この非常時、それくらいのことは協力しましょうよ」
客「は、はい」
マスター「だいたい、贅沢しすぎてきたの、現代は。夏 . . . 本文を読む
最近、facebookに手を染めた関係で、書棚にあった『基本からやってみるか英会話《日常会話篇》』(語学春秋社、1992年刊)を引っ張り出しました。今日、何気なくページをめくっていると、こんな会話が文例(住居についての会話)として載っていることに気がつきました。
I wish I could own a cottage somewhere near Yatsugatake mountains . . . 本文を読む
今日(4月23日)の日本経済新聞朝刊の春秋欄に、「スイッチ男」と「消灯女」という面白い言葉を使って、節電を楽しく行うセンスの必要性が書いてありました。 同記事には、東京工業大学に、照明やパソコンを消して回るアルバイト制度があって、結構人気があると紹介されていました。節電をバイトを雇って行うのはいかがなものかと思いますが、筆者は、『無駄な電気を切る瞬間のちょっとした快感は、だれでも経験があるだろう . . . 本文を読む
@niftyニュースの2月16日に、「ヤギ2頭を正社員採用した パソナグループの“本気度”」という記事が掲載されていました。
パソナは人材派遣会社。ヤギをどんな人材として雇用したのでしょうか? 同記事によると、「癒し担当の社員として勤務し、当面は受付を担当する。夜間、休日は屋上で暮らす」のだそうです。
仕事に追われて心身が疲れ気味の社員は、ヤギののっそりとした立ち居振る舞いと、「メー」という鳴 . . . 本文を読む
MSNのマネーのカテゴリーに、「トイレをキレイにする男性の方が2倍出世する」という面白い記事が載っていました。それによると、ライオンは、今回、20~39歳の男女490人に対して「トイレの清潔さに関する比較調査」を行い、調査対象者を「ピカピカトイレ派」と「残念トイレ派」でそれぞれ245人ずつグループ分けして調べたそうです。
男性については、
「仕事ができると思いますか?」で「思う」は
◇ピカピ . . . 本文を読む
今日は日本一のバリスタのいる小淵沢のリゾートホテル「リゾナーレ」内の丸山珈琲店で、妻と二人でコーヒーを飲みました。妻はブレンド、私はスターダストコーヒーを注文。昨年の大会で日本一のバリスタになった女性店長さんがコーヒを入れてくれました。
ボーイが特殊なコーヒーポットからカップにコーヒーを注いでくれ、飲んでみました。コーヒーのしっかりした味わいがあるのに、苦くなく、とてもおいしくいただきました。 . . . 本文を読む
asahi.comの1月23日に「車体横置き生産ライン トヨタ導入 時間短縮・設備安く」という記事が載っていました。自動車の生産ラインは、よくテレビの資料映像などで使われますが、すべて車は縦にラインを流れていきます。現在では、横からロボットアームが伸びてきて、スポット溶接をしたり、人間が内外装の各種パーツをはめ込んだりして、車を完成させていきます。こうした方式は、T型フォードから始まった車の大量 . . . 本文を読む
新年という事で、ブログのデザインを変えてみました。昨年まではとてもシンプルなものでしたが、今回のデザインは黒猫がアクセントになっています。黒猫がブルーのリボンに手を出そうとしているのですが、実はあのブルーのリボンは、電源スイッチのひもだったりします。
省エネに熱心なネコという設定です。
ブログタイトルを「ハイネコポン」に変えましょうか。
いや、「ハイネコニャン」か?
◆大野のデパ地下に . . . 本文を読む
仮想カフェ「オーセロ」のマスター:ハイエコポン
客(60代の会社員)
客:「やあ、今日はついてなかった」
マスター:「えー? ついてなかったって、何が?」
客:「それがね・・・まずは、コーヒーを一杯」
マスター:「はい。ホートッコーヒーね」
客:「駅までバスで来ているんだが、私の乗るバス停は、3路線のバスが通っているのよ」
マスター:「そりゃ便利ですね」
客:「それがね、今日はバス停で待っていた . . . 本文を読む