7月1日(月)午前11時より、あけぼの学園倉越記念館において、八幡会利用者の合同法要が行われました。
法要は、南串山町一乗院の住職により執り行われ、あけぼの学園、あかつき学園、グループホームより、利用者、保護者、職員の代表約40名が参列し、これまでに亡くなられた15名の利用者の冥福を祈りました。
参列者は厳粛な空気の中静かに祈りを捧げ、一緒に過ごした日々を懐かしく思い出す一日となりました。
7月1日(月)午前11時より、あけぼの学園倉越記念館において、八幡会利用者の合同法要が行われました。
法要は、南串山町一乗院の住職により執り行われ、あけぼの学園、あかつき学園、グループホームより、利用者、保護者、職員の代表約40名が参列し、これまでに亡くなられた15名の利用者の冥福を祈りました。
参列者は厳粛な空気の中静かに祈りを捧げ、一緒に過ごした日々を懐かしく思い出す一日となりました。