忘れないようにしないと…

「今年の２月３日から新しい年が始まり、人々に気付きを与えるような出来事がおこる」
「今年の２月３日から来年の２月２日の一年間は特に重要な一年間で、その間になんらかの“気づき”を得て身を慎んで暮らした人とそうでない人に分けられる」
ということを、ある霊能者の方から教えて頂き、ブログにも何度か書きました。

この度の大震災がそれに当たるのでしょう。
また、今回の“なでしこJAPAN”のワールドカップ優勝もそれに当たるのでしょう。

今、日本は全世界に向かって、重要なメッセージを発信しており、世界の心ある人々はそれをしっかりと受け止めているはずです。
大震災に対して冷静に立ち向かう日本人の姿…、諦めることなく目標に立ち向かう“なでしこJAPAN”の姿…、日本人が身をもって世界に示しています。

日本は神様に選ばれて、苦難を受け、その苦難を乗り越える姿を世界に示す役割を与えられているのだと思います。

最近、僕自身身を慎しむ自戒の念が薄くなりつつありますので、まずは来年の２月３日まで、身を慎むことを忘れず、業(わざ)に励みたいと思います。