龍田 樹(たつた たつき) の 【 徒然ブツブツ日記 】

目についたこと気になることをブツブツと語っていきます。たまぁ~に神霊的情報も有り。更新はかなり気ままですので悪しからず。

結果一緒…

2012-04-30 20:36:52 | 雑感
“はちのすシート”について、或る測定試験をしてもらいたくて、科学試験センターを調べていましたが、その測定試験を行っている試験場は数が少なく、民間のところは、試験料が5万円~3万円もすることが分かりました。

そこで、公的機関を探してみたら、当県に“産業技術センター”という機関があることを発見しました。
HPを見てみると、かなりの測定機器を有する立派な施設でしたし、しかも試験料が民間の半分以下です。
「これは!」と思い、すぐに電話で確認してみたら、「その試験の測定機器が壊れてしまい、現在のところその試験を再開する見通しがないのです」というつれないお返事でした。

次に当たってみたのが神奈川県の機関で、ここは目指す試験測定はやっているのですが、公的機関なのに費用が4万円と、ちょっと二の足を踏んでしまう高さでした。

さらに探してみると、富山県の公的機関がその試験をやっていることが分かり、確認のためさっそく電話してみると、4千円でその試験をやっているとのこと、ラッキー!と喜び勇んで更に詳しい話を聞くと、「検体を持参し申込書は窓口に提出して下さい」とのこと…、「んっ?」と思い「郵送ではいけませんか?」と聞くと、「依頼者の方にはこちらに直接来て頂くことになっています。基本的に富山県民のための機関ですから、県外の方が電話で依頼して検体を郵送して、という安易な手段で申し込まれるのは困るので、直接来て頂くことを条件としています」とのこと…。
「そこを何とか」と言っても無駄な雰囲気だったので、「またご連絡いたします」と電話を切りました。

その後、富山県までの交通手段を調べましたが、高速道路は高速料金が片道1万5千円でしたので往復するだけで3万円もかかります。
JRも調べてみましたが、特急や普通列車を乗り継いでも片道1万3千円、時間も10時間以上かかりますので宿泊しなければなりません。

ということで、検査料の安い富山県の機関もこのような障壁により、検査料の高い機関と結果一緒というお話でした。

業務連絡お返事

2012-04-25 21:17:54 | お返事や連絡版
Hさん、業務連絡ありがとうございました。

明日、こちらの業務実施致しますので、よろしくお願いいたします。

あちらの方は、非公開コメントにメールアドレスを入れることが出来るので、メールでやりとりが出来ますから、よろしければご活用下さいませ。

発見!

2012-04-16 21:38:00 | “歴史”コラム
僕の地元の町には、中郷・六郷・本郷と“郷”の付く地名が残っています。

“郷”とは、律令制度で定められた国の公領である国衙領(こくがりょう)の区域を示す言葉です。
“郷”はその後、その土地を実行支配するようになった地頭などが、貴族や寺社に土地を寄進するようになって、“荘”と呼ばれる荘園となる場合もありました。
従って、現在まで“郷”の呼び名が残っている僕の地元の、中郷や六郷や本郷は、荘園となることがないまま、地頭などの武士階級が実行支配した土地であったことが分かります。
中世において、その中郷・六郷・本郷を支配したのが、我らが工藤貞行であります。

昨日、実家に行った帰り道、30年振りに六郷・本郷方面を訪ねてみたのですが、30年前には全く気付かなかったものを偶然発見しました。

六郷・本郷地区は、里山でありまして、その土地の姿は、おそらく中世から変わっていないだろうと思われる光景です。そんな時間が止まっているような村落の道を、キョロキョロしながらゆっくりと車で流していたら、山側へ向かう小道に、或る看板を見て驚きました。
それは、或るお寺を示す看板でしたが、それが“日持開基 津軽身延山”と称されていたのです。

本県や地元の町の歴史には詳しいつもりでしたが、我が町に“津軽身延山”なる場所があることは、これまで全く知りませんでした。
身延山ときて日持さんとくれば、日蓮のお弟子であることは明白ですが、日持さんを調べてみたら、結構名のあるお坊さんでした。

南部氏と日蓮宗の強い結び付きは周知のことですが、工藤氏祐経流の祖である工藤祐経の鎌倉の屋敷跡は日蓮宗の寺院となっていることからもわかるように、工藤氏と日蓮宗も結び付きが強いようなのです。
ですから、工藤貞行の本領である土地に、“津軽身延山”が存在するとは、僕としてはかなりの大発見でした。

今回は時間がなくて立ち寄れなかったので、近いうちに“津軽身延山”を訪れて、由来を調査したいと考えています。

海洋汚染…

2012-04-16 08:46:45 | 雑感
ジェット燃料やロケット燃料の類いは、元来有害物質ではありますが、北朝鮮のロケット燃料は、粗悪品のために非常に有害物質を含んでいるという話があります。
第二段ロケットがそのまま海中に墜ちたのであれば、落下地点の黄海は、超有害ロケット燃料で汚染されている可能性が大です。

昨年は、原発事故の汚染水が大量に太平洋に放出されました。

日本列島は、太平洋側も日本海側も汚染されているわけですが、そのあまりの海洋汚染に、そのうちに、海の神々様の大掛かりな“お清め”があったりするのでしょうか…?

お返事(4/9)

2012-04-09 09:49:19 | お返事や連絡版
MKさん、体験談ありがとうございました。

確かに“はちのす”には、穏やかな鎮痛作用がありますよね。
『壮快』を読んで僕に連絡を下さった方は、長らく脊柱管狭窄症で苦しんでいた方が多く、「これまで何をやっても駄目だった」という方が、「付録を貼って寝たら痛みなく眠れた。翌朝から下肢が楽になった。歩行困難だったのが歩けるようになった!」と、僕の方が「本当ですか?!」と驚くほどの体験談を寄せて下さっています。

MKさん、これからもいろいろと工夫して“はちのす”を愛用して下さいませ。

“はちのす”の生成作用を検証するために、スイートピーの花を検体にして、シートに乗せたものとそうでないものの、時系列劣化比較実験を行いましたが、その劣化の差は歴然としていまして、シートに乗せていないものは、3日前に完全に枯れきってしまいましたが、シートに乗せている方は、まだ花弁を保っており、なんと花弁の下から豆まで出てきているのです。
(時系列に写した比較写真があるのですが、今後なんらかの形で使用するかもしれませんので、ネットには出しません)
来院された方には、比較画像をお見せしているのですが、見られた方は皆さん、その状態の違いに驚かれています。

しかし、健康とは本当に素晴らしいものですね。
私自身、昨年の9月に“はちのす”の作用を発見して以来、その作用の検証のため、衣食住のあらゆるところに“はちのす”を取り入れて生活して7ヶ月経ちますが、『人生が変わった』と思えるくらい健康を実感し、活動的な毎日を送っています。

お返事(4/8)

2012-04-08 17:07:34 | お返事や連絡版
micaさん、キジさん、アマテラスさん、コメントありがとうございました。

最近何かと忙しくて、お返事も遅くなってしまいました。

“はちのす”の件で、お電話の他に、お手紙やお葉書も全国から送られて来るのですが、その宛名がアバウトなものが多く、『〇〇市〇〇町 〇〇様』という細目や番地の無いものをはじめ、郵便番号も未記入で『〇〇市〇〇通り』という、住所じゃなくて、バス停の名前だけが書かれた封書が、はるばる長崎県から届いたときには、思わず「郵便屋さん、ありがとう!」と、郵便局と郵便配達の方のご努力に感謝した次第です。

アマテラスさんからは、四年前の記事にコメントを頂きまして、我ながら、とても懐かしい気持ちがしました。
あの頃とは、自分の神道観も随分と変わっています。
「日本古来の本来の神道とはどのようなものだったのか?」
今はそんなことを念頭に置いて事象や史料を観るようにしています。

お返事(4/2)

2012-04-02 16:56:44 | お返事や連絡版
NUさん、Rさん、micaさん、コメントありがとうございました。

NUさん、常に産土神様、氏神様、守護神様の存在を意識して下さいね。

Rさん、ありがとうございました。ご教示に従って見極めていきたいと思います。

micaさん、お久しぶりです。
シートは、全国各地から喜びの声を寄せて頂き、僕自身、驚くやら感動するやら、本当に有難い体験をさせて頂いています。

使ってすぐに劇的な効果を体感していらっしゃる方も多いのですが、そうでなくても、しばらく使用してからジワジワと体感する方もおりますから、試してみて下さい。
付録をラミネートできない場合は、付録の厚紙をサランラップで包んで、裏の方でセロテープで止めてから使うと少しは長持ちして使えますよ。

心に入れない、心に留めない。

2012-04-01 12:02:44 | “スピ”コラム
ネット上の“ワンクリック詐欺”に騙されない一番有効な方法は“無視”することだと云われています。
クリックしたら急に現れた変な文章や請求画面に動転して、それに対処しようとする生真面目な人が、泥沼式に騙されていく仕組みになっているようです。

“魔”の入り方もこれに似ているようで、“魔”もターゲットにちょっかいを出してみて、それに敏感に反応して怖がる人に付け入るようです。
ですから、“魔”にちょっかいを出されても動じないで落ち着いている人には、付け入る隙がないようです。
それには、もちろん産土神様や氏神様や守護神様に対する信心とご守護があってのことですが、まず大切なことは、“魔”やその類いのものは、“心に入れない、心に留めない”ということです。

『神様は汚い言葉を嫌います』と、懇意にさせてもらっている霊能者の方から教えて頂きました。

これは、スビリチュアル系のブログの善し悪しの判断の目安になると思います。
いくら自分の霊能を誇るようなことを書いていても、言葉使いが荒かったり、汚い言葉を使っている 人が多いのですが、これらの方々は大抵が〇〇系や〇系の方々です。

最近、反社会的な投稿について問題になっている〇chですが、あれは、人間の暗黒面が全開になっている場所で、それの人間の暗黒面を餌にしている魔や〇〇や〇の巣窟です。
あそこで語られている事柄や言葉を一見しただけで、そのことが体感されます。
あそこで、神様のことを興味本位、知識欲本位で語っている方々もいるようですが、それは神様に対してとんでもない不敬ではないかと私には感じられます。

あそこには人間の心の悪い部分や汚い部分、人を貶したり批判したり、自分が一番だと自惚れたりという心が全て集約されています。
『あそこで、不平不満やストレスを吐き出すことによって、心の均衡を保ち、まっとうな社会生活を営んでいるんだ』と擁護する人もいるでしょうが、神様の庇護のもとに心の平穏を得ている人には、全く不要の場所ですし、立ち入ることがためらわれる場所です。

あそこでの論争なんて、意義がないだけでなく、その人の魂を汚し霊格を下げることにしかならないのに、それに気づかずにあそこで論争に力んでいる人が多いのも事実です。

産土神様や氏神様や守護神の守護を頂いている人は自然にあのような場所から縁遠くなるものです。
守護が弱く“魔”が怖い人ほど、怖いもの見たさであのような場所に引き付けられますが、そのような方々は、出来るだけ“心に入れない、心に留めない”を心がけて欲しいものです。