龍田 樹(たつた たつき) の 【 徒然ブツブツ日記 】

目についたこと気になることをブツブツと語っていきます。たまぁ~に神霊的情報も有り。更新はかなり気ままですので悪しからず。

ゴリさんへ

2013-03-28 23:23:23 | お返事や連絡版
ゴリさん、こんにちは!
はじめまして。

高校生で神道を勉強なさっているなんて凄いですね!
驚くと共に、我が国における神道の裾野が確実に広がっていることを実感し、嬉しくも頼もしくも感じております。

未来の神道を担っていくであろうフレッシュな若者からの真摯な質問に、おじさんは襟を正しているところです。

勅使河原氏が相曾氏を評した文章が記載されている書籍が手元にないので“正確”にはお答え出来ないのですが、要約しますと大体以下のような内容だったかと記憶しております。

『相曾氏の生前の発言には間違いも多く、亡くなってからは、本人や周囲の人間が思っているほど高い界には行っていない』

一見すると勅使河原氏による相曾氏批判のような言葉ですね。
『相曾氏と勅使河原氏のどちらが正しいのでしょうか?』というゴリさんの質問ですが、結論から言えば、『どちらも正しい』のだと思います。

神事(かみごと)の意味や意義はひとつではありません。
また、その意味や意義があとになってはじめて判ることもあります。

同じ神事を目にしても、見る人の位置や立場や心持ちや霊的能力や霊格によって、全く別の見方がなされると思います。

また、使命仙として人間界に遣わされた方々も、それぞれやって来たところも違えば、霊格も違いますし、果たす役割も違います。
ですから、使命仙が他の使命仙のやっていることの価値を直ぐに理解出来ないこともあると思います。

私見ですが、相曾氏は“ゲート”だったのだと思います。
相曾氏という門をくぐって、どれだけの人が“神道”にいざなわれたのでしょうか?
私もそのひとりです。そして、このブログに集って下さった方々もほとんどがそうだと思います。

佐藤愛子氏の霊障は、相曾氏と出会うためであり、『私の遺言』を書き世に出すためだったのでしょう。

相曾氏の真摯な姿勢に感銘を受けた佐藤愛子さんが『私の遺言』を書き、その高名な小説家の手になる『私の遺言』に感動した我々が、相曾氏の人柄に惹かれて、神道の門をくぐったわけです。

自身の姿勢や言動によって、人を感動させる…、しかも直接会ったことのない人間まで動かす…、これは相曾氏だから出来たことであり、また、相曾氏でなければ出来なかったことだと思います。
そして、佐藤愛子さんの筆であったからこそ、私たちの心に響いたのだと思います。

相曾氏と佐藤愛子さんのふたりが開いてくれた『私の遺言』という“門”をくぐって私たちは日本各地からネットのなかに集いました。
不思議なことに、それは全国的に5年ほど前に集中しているのですね…。
これもきっと“神仕組み”だったのだと今気づく訳です。

キリストだって、逮捕される前日には父なる神に向かって恨み言を洩らしているのです。
使命仙といえども、生身の人間ですから間違ったことも言うでしょう。
だからと言って、相曾氏が果たした業績の価値が低められる訳ではありません。

ゴリさんに知って欲しいのは、“神事”や“神仕組み”にとっては、知識や理屈よりも大切なことがあるということです。

何も出来ていない私が言えることではないのですが、ゴリさんのような若い方には、素直な“心の眼”で直感的に感じて神様と繋がって欲しいと思います。
そして、これから長い人生ですが、神様との繋がりを切らすことなく頑張って欲しいと思います。

やっぱり?

2013-03-25 10:18:46 | “時事”コラム
キジさん、コメントありがとうございました。
古代中国の祭祀は、つまるところ権力者が権力を誇示し、維持するための一種のシステムであり演出であったそうです。夏王朝時代は、『神は人間の頭を食う』との教理をつくり、実際に、はねた人間の頭を生け贄として捧げていたそうです。
祭壇から発掘されたそれを見ましたが、確かに、土器の皿に人間の頭蓋骨がのせられたものが沢山ありましたよ。
しかも驚くべきことに、その遺骨のDNAには一致点が多く、ある地域に住む人種であることが判明したそうです。
古代中国には“生け贄村”ってのがあったんですね…(怖)
まあ、とにかく、あちらの国では、人間の命は太古からあまり重くないような感じです…。

では本題です。
やっぱり仏罰でしょうか?

ある国の政権は、大統領が決まって1ヶ月以上経つのに、未だにまともな組閣出来ておらず、政権にいるのは大統領と国務大臣の二人だけというような状態のようです。

防衛大臣候補が金権スキャンダル発覚を恐れて辞退したり、官僚クラスは“いかがわしい接待スキャンダル”が発覚して、事務方も決まらない状態で、現在まさに無政府状態の様相を呈しています。

そんな無政府状態のうえに、経済状況が急激に悪化し、お隣の国から無慈悲な攻撃宣言を受け、そうこうしているうちに、インターネットシステムがパンクし、あちらは大混乱になっているようです。

あちらの大規模なネットのシステムダウンは、政府機関や主要企業の使用している基本OSが、正規品ではなく海賊版を使用しているのが大元の原因のようで、政府発表のハッキングであるかどうかも疑わしいようです。

現在、あちらの国以外の専門家の見方では、海賊版Windows用の海賊版パッチシステムにウィルスが仕込まれていたため、海賊版を使用していたネットワークが、海賊版パッチを更新した際に、ウィルス感染してダウンしてしまったのではないか?という見方です。

ちなみに韓国陸軍(あっ!国名書いちゃった…ダハハハ)は、非正規品のWindowsを現在も使用しており、マイクロソフト社から損害賠償で訴えられておりますが、韓国陸軍は、なんだかんだと難癖をつけて頑なに支払いを拒んでいるそうです。
政府が国際条約を無視したりする国ですから、政府機関が商取引を無視するなんてのも当たり前なのでしょうね。

報道はされていませをが、韓国陸軍は海賊版Windowsを使用しているのですから、当然今回の事件でシステムダウンしている可能性が高いわけで、海外の専門家もそう見ていますが、南北緊張状態のなかで、そんなこと発表出来るわけもありませんね(笑)
また、銀行でも、かなりの件数の預貯金データが消失したらしく、今後の騒動が予見されます。

サーバー管理会社、金融機関や大企業、政府機関などが、海賊版システムで構築されている国は、世界広しと言えども、自称IT大国のあちらのお国だけでしょう。

そして、一昨日のニュースでは、韓国最大の鉄鋼メーカーであるポスコの製鉄所が大火災を起こしたと伝えられました。
事故当時の写真に比べて、報道された被害がかなり過小なような気がしますが、ポスコにとっては大損害であることは確実です。
これも、ポスコが新日鉄から特許技術を盗んだ報いでしょうか?(報いだと思います)

しかし面白いのは、韓国に関する日本のメディアの姿勢です。
韓国のどうでもいいことや、韓国アゲのニュースは報道して、しかも日本下げするくせに、韓国のブザマな事件についてはほとんど報道しませんね。
先日のポスコの大火災についてもほとんど報道されていませんでした。

今回の、韓国の海賊版システム自爆ダウン事件についても、日本のワイドショーでは、『アメリカや韓国では1000人規模のサイバー部隊がいて自国のネットを守っているのに、それに比べて日本はなってない!』という論調でしたが、ならなんで1000人もサイバー部隊がいる韓国があんな被害を受けるんだ?って話ですよね(爆笑)

まあ、やはり今年2013年を起点にして、こちらは上がり、あちらは下がっていくのだと思います。

生き地獄

2013-03-24 15:54:41 | 雑感
キジさん、めぐみさん、コメントありがとうございました。
めぐみさん、お初です。
こんな面倒くさいようなブログを読んでいただき、しかもフレッシュなコメントまで下さって、まことにありがとうございます。
これからも、ユルユルとお付き合い下さいませ。

キジさん、ちょうど中共支那のことを書こうと思っていたところでした。
結論から言えば、あの国は、慰霊など到底不可能な国なので、現世に生き地獄が現出しているのでしょうし、それによって償いがなされているのだと思います。

最近、中共支那の最近の出来事の動画を見ました。

ひとつは、農村の不法建築に対して調査に来た検査官と地元農民の小競り合いの動画でした。
農民と言い争っている検査官に対して、真後ろにいる別の農民が、長柄の巨大な金槌みたいな農具を、やにわに検査官の脳天に打ち下ろすのです。
検査官は一瞬でその場に倒れ、結果即死でした…。

もうひとつは、路地裏の一角になにか建物を建てるらしく、ブルトーザーがショベルいっぱいの岩石を土台に入れ込もうとしている動画です。
そのブルトーザーの運転手に対して、おばちゃんが猛烈に抗議しているようで、おそらく「ここは私の土地だから止めてくれ」と言うことなのでしょう。
話しても埒があかないと思ったのか、おばちゃんとその旦那らしい人の二人で、その土台の中に入り込んで両手を広げ「ここには工事させない」というような行動に出ました。
ところが!ブルトーザーは、その二人の人間が陣取る土台に躊躇なく向かって行き、なんとショベルに満タンに入った岩石を二人の上にぶちまけたのです(驚)
当然二人は岩石の下敷きです。
しかもそのブルトーザーは、その後も岩石をその土台に入れ込んだので二人は完全に生き埋めになりました…。
ようやく近所の人が通報して警察や救急車が来ましたが、とき既に遅しでした…。

どちらの出来事も、日本だったら大々的報道されるような大事件ですが、どうやらあちらの国では日常茶飯事のようで…。
しかも、どちらも去年と今年のごく最近の出来事です。

僕はその動画を見て、以前NHKの中国特集で見た映像を思い出しました。
それは、殷時代より以前の夏王朝時代の遺跡から出てきた人骨の姿です。

当時のゴミ捨て場の遺跡から発掘された、その人骨の姿はかなりショッキングなものでした。

その女性の人骨は、身体をクの字に曲げ、まるで苦痛に呻くように顎を開いていました。
その人骨の全体像が、画面に映されはじめたときに奇異なものが目に入りました。
それはその人骨の腰の下から骨のようなモノが飛び出ているのです。
僕は最初、「高いところから飛び降りて、その衝撃で背骨が骨盤から飛び出してしまったのか?」と思ったのですが、それはまったく違っていました。

アップになった人骨の全体像を見て、思わず衝撃を受けました。
その骨盤から飛び出していたように見えていたモノは、なんと巨大な牛の角だったのです…。
つまり、女性の人骨の下腹部には牛の角が差し込まれていたのです(怖)
その人骨の頭蓋骨には水平に斬り込みがザックリと入っていました…。

分析によると、その女性はその時代の支配層の高位の人物であり、民衆の反乱の際に、辱しめられたうえに頭を斬られて惨殺されたのであろう、とのことでした。

僕はその人骨像を目にして、思わず“通州事件”を連想しました。
それは、日中戦争初期に、中国軍閥の保安隊が、北京通州の日本人居住区を襲い、200名近くの日本人を虐殺惨殺した事件です。

襲撃後の、そのあまりに残虐な惨状に、日本側は遺族心情などを考慮し現場写真を撮らず、そのため証拠が残らず歴史の闇に消されそうになっている事件ですが、伝えられている日本人被害者の姿が、まさに5000年前の人骨の姿と同じなのです…。

皆さん、“通州事件”をググってみて下さい。
そして、その事件が、日本の後世に伝えられていない理由を知って下さい。

僕は、民衆の反乱によって惨殺されたうえにゴミ捨て場に捨てられた5000年前の人骨を見たときに、それはちょうどあの狂ったような反日デモの時期でしたので、「ああ、この民族の性根は5000年なにひとつ変わっていないんだ」と慄然としました。

人間は、ついつい相手を自分の尺度で見がちですし、自分と同じ思考を持って行動すると思いがちです。
が、あの民族を日本人の尺度で、日本人と同じだと思って接しては絶対にいけません!
同じ民族でも躊躇なく殲滅できることは天安門事件で証明済みです。
現世の生き地獄に住んでいる人々の心は鬼さんのようになっているのではないでしょうか?

ちなみにベトナム戦争では、米軍に随行した韓国兵士によるベトナム人民に対する大虐殺が“ライダハン”として有名ですが、支那民族と朝鮮民族は同族のためか、同じような行為をしています。
当時ベトナム人は「韓国人に出会ったら死ぬと思え」と言い合ったそうです。

もし万が一、日本本土が支那や朝鮮に蹂躙されることがあれば、日本人は間違いなく、5000年前の人骨のような、通州事件の被害者のような、そんな目に遇わせられるでしょう。

日本人は平和ボケから目覚めなければいけません。
自由と平和は自分の手で守らなくてはなりません。

「憲法9条があるから日本は平和だ安全だ」なんて幻想であり戯言です。
お隣の国も、その背後の国も、それに乗じて日本をなんとか嵌めてやろう、利用してやろう、侵略してやろうと考えている国なのですから…。

定義の再確認が必要では?

2013-03-16 16:22:12 | “時事”コラム
ニワさん、コメントありがとうございました。
今回も前回に関連する記事でございます。

現在、右派と左派の定義が極めて曖昧に使用されているように感じられてなりません。

現在、一般的に右派といえば、国粋主義・民族主義・排他主義を指すもののように思われていますが、これは正しい見方ではありません。
むしろ、その切り口だけで見てしまうと、逆に右派左派の見方を見誤ってしまうでしょう。
例えば、それだけが右派の定義だとすると、アーリア人種至上主義のナチスドイツは右派の範疇に入ってしまいます。

それに、特亜2ヶ国がミスリードしているような『右派=悪、左派=善』などというイメージ操作もまったくの間違いです。

では、右派と左派の根本的な違いなにかといえば、資本主義や資本家の存在を認めるか認めないかの違いなのだと私は理解しています。
つまり右派は資本家を中心にして政治経済を回す考え方、つまり資本主義であり、左派は労働者を中心にして政治経済を回す考え方、つまり共産主義または社会主義です。

ですから、共産主義国家や社会主義国家はいくら国粋主義であっても左派国家といえます。
また、資本主義国家のなかにあっても、『資本家による富の独占を否定し、労働者に富を再分配せよ』と主張するのが左派です。

特亜2ヶ国が、日本を指して“極右化”などとたわけたことを言っていますが、それも彼らの間違った印象操作です。

極右に対して極左という言葉があります。
この場合の“極”は、暴力行為つまりテロによって自分達の主義主張を実現しようという姿勢を表す言葉ですが、第二次世界大戦以降、世界で繰り広げられて来たテロのほとんどは、極左テロです。

ソ連や中共で行われた国内の大規模な粛清、ポルポト派によるカンボジア国内の大虐殺、日本赤軍による国内外でのテロ行為などなど、これすべて左派勢力によるテロ、極左テロです。
ちなみに、中共の生みの親である毛沢東は、文化大革命などの国内粛清によって、平時でありながら約30年間の間に、7000万人の自国民を殺害しています。
ちなみに7000万人といえば現在の日本の人口の半分以上という途方もない数字です。
中共は毛沢東以後も、天安門事件の国内民主化弾圧や、ウイグルとチベットの自治区を弾圧しています。

一般的に『右傾化=軍国主義』との誤解もあり、特亜2ヶ国は、日本の軍備強化の姿勢を指摘して“極右化”などとほざいていますが、イデオロギーと軍備はまったく関係ありません。
現に、世界に冠たる軍事大国の中国も、先軍政治を誇る北朝鮮も、バリバリの左派国家ではありませんか。
つまり言い換えれば、共産主義や社会主義以外の、資本主義国家はどんな国であっても右派国家なのです。

戦後の日本が、自国の資本主義を守るために他国に対してテロ行為など行ったことがあったでしょうか?
国内で自国民を粛清したことがあったでしょうか?
戦後の日本は、国際平和の名のもとに忍従し、ただただひたすら先進国に金を巻き上げられ、発展途上国にはODAを支援し続けて来たのです。
そのような日本が“極右”などというレッテルを貼られる筋合いはまったくないことは明白です。

また、南朝鮮は資本主義体制で民族主義が非常に強く、軍備の対GDP比率の大変高い国です。
これ社会常識から見れば立派な右派国家といえるのですが…。
あちら様は、全然左派じゃないのに、どの立場から日本に対して『右傾化!』だの『極右化!』だのと言っているのやら?(笑)
まったく「やれやれ」ですね。

真実 その1

2013-03-13 13:23:05 | “時事”コラム

衆議院予算委員会における日本維新の会中山議員の関連質問の件はブログにもアップしましたが、その関連質疑が行われた日以降、日本の全てのマスコミがまるで報道協定を結んだかのように、それについての報道を一切行っておりません。

のみならず、NHKは、ユーチューブによってネットにアップされたその国会中継の動画を“著作権侵害”の文言を楯に削除勧告を行うことまでしています。(国会中継がNHKの著作物であるのかについて、ネット上で大きな問題になっています)

ということで、中山議員の関連質疑で提示された資料を拡散したく添付しました。PCで閲覧出来る方は、ぜひご一読下さいませ。 ↓

http://www.hoshusokuhou.com/archives/24510574.html


お返事

2013-03-09 23:24:33 | お返事や連絡版
ねずみさん、打てば響くような的確なコメントありがとうございました。

先日、霊的に出会ったある方と最近の情勢についてのお話をした際に、『困難な時代を前にして、神霊的に覚醒した人々が次第に集合し、その祈りの力が結集される流れにあるのではないか?』というサジェッションを頂きました。

まったくもって同感でして、思うに5年ほど前がひとつのターニングポイントだったのではないでしょうか?

その頃お導きを頂いた方々が、今次第に集結しているのではないかと思ったりするのです。

猪瀬知事

2013-03-09 15:44:01 | “スピ”コラム
霊感や霊能をお持ちの方、猪瀬知事の身に何かを感じる方いらっしゃいませんか?

霊的に、猪瀬知事の心臓の異常を感じ、心疾患に気を付けて欲しいとおっしゃっている人から、私にその旨を伝えて欲しいとの連絡があったのですが、私にそれを伝えられる術があるはずもなく、ブログにアップすることしか出来ません。

グッジョブ!

2013-03-08 21:34:30 | “時事”コラム

今日の国会予算委員会での、維新の会の中山議員の質問は目を見張るものでした。

朝日新聞の慰安婦捏造を、当時の朝日新聞朝鮮版を使って、見事に完全論破してみせました。
あとでネットにアップされた、中山氏提示の資料を目にして心のなかで快哉を叫びました。

その資料を見て、今回初めて知ったことですが、当時の朝鮮議会の議員の8割が朝鮮人であり、警察も警官のみならず幹部も朝鮮人が占めていたということで、当時の朝鮮の自治は十分に認められていたということを示すこれら資料の存在は、現在韓国が主張している『日帝の圧政』を否定するに足りるものだと思います。

これからのニュースステーションが、この件についてどんな報道をするか楽しみです。

自民党時代の中山議員は、文科大臣時代の発言で内閣に危機をもたらしたりしていましたが、今回の仕事はかなりのグッジョブだったと思います。