キジさん、ryoさん、コメントありがとうございました。
キジさん、さすがに目の付け所が違いますねぇ。
本格的にエントリーしちゃうとマズイんで、チラッと書いてみたんです。
そのことは、実は以前のエントリーと関係大ありで、その答えになってるかもしれません。
どのエントリーかは、ご想像にお任せ致しま~す。
もし判ったら…コメント下さいね。
ご心配の?霊視の件ですが(笑)、ちゃんとした霊媒や霊能者は、正神に対して必要な事だけを聞くようですから大丈夫ですよ。
逆に、霊媒や霊能者が聞かないことまで教えてくれる存在の方が怪しいようですね。
ryoさんのコメントはさすがに実感が込もってますねぇ。
ryoさんのおっしゃることに同感です。
僕は『神は、神を信じ、神を必死で求め、懐に飛込んで来る者は見捨てない』と思っています。
神様に限らず、信じることのスタートは、自分と自分の神性を信じることなんだと思います。
逆に言えば、他者を信じられない人は、自分を信じられない人なのかもしれません。
ちなみに、“かが”ですが、“山かがし”という蛇の名前にも表されています。
古代の日本では蛇が山の神とされていました。
“山かがし”は、その蛇が、山の神の子供であるという意味だと思われます。
漢字で表記すると“山神子”ではないかと推測しています。
またまたちなみに“案山子”は田の神のことなんですよ。
(これは定説です)
キジさん、さすがに目の付け所が違いますねぇ。
本格的にエントリーしちゃうとマズイんで、チラッと書いてみたんです。
そのことは、実は以前のエントリーと関係大ありで、その答えになってるかもしれません。
どのエントリーかは、ご想像にお任せ致しま~す。
もし判ったら…コメント下さいね。
ご心配の?霊視の件ですが(笑)、ちゃんとした霊媒や霊能者は、正神に対して必要な事だけを聞くようですから大丈夫ですよ。
逆に、霊媒や霊能者が聞かないことまで教えてくれる存在の方が怪しいようですね。
ryoさんのコメントはさすがに実感が込もってますねぇ。
ryoさんのおっしゃることに同感です。
僕は『神は、神を信じ、神を必死で求め、懐に飛込んで来る者は見捨てない』と思っています。
神様に限らず、信じることのスタートは、自分と自分の神性を信じることなんだと思います。
逆に言えば、他者を信じられない人は、自分を信じられない人なのかもしれません。
ちなみに、“かが”ですが、“山かがし”という蛇の名前にも表されています。
古代の日本では蛇が山の神とされていました。
“山かがし”は、その蛇が、山の神の子供であるという意味だと思われます。
漢字で表記すると“山神子”ではないかと推測しています。
またまたちなみに“案山子”は田の神のことなんですよ。
(これは定説です)