龍田 樹(たつた たつき) の 【 徒然ブツブツ日記 】

目についたこと気になることをブツブツと語っていきます。たまぁ~に神霊的情報も有り。更新はかなり気ままですので悪しからず。

ご無沙汰しています

2014-02-27 22:03:40 | お返事や連絡版
キジさん、コメントありがとうございました。
コメントの公開が遅くなりまして、大変申し訳ありませんでした。

この時期、確定申告や何やらでバタバタしておりまして、何気にブログから遠ざかっていた今日この頃です。

キジさんのコメントの通り、黒幕があぶり出され白日のもとに晒される時期が来ているような気がしますね。
反日勢力は最後のあがきをしているような気もします。

年が明けてからこのふた月の間に、私にとってかなり重要な“気付き”がありまして、現在、それを応用した施術を行っています。
詳しく書きたいのですが、ブログに書くと“邪魔”が入りそうなので止めときます。

ま~、そんなこんなで、今はブログをほかしているような感じでしょうか。

時事エトセトラ

2014-02-10 09:58:10 | “時事”コラム
皆さん、ご無沙汰しております。
また、キジさん、お返事もせず大変失礼しました。

現在、我が国において、ご神意というか、“浄化の動き”というような、大きな潮流が始まったように感じています。

ひとつは佐村河内騒動。
ネットでは、佐村河内氏の所属しているサモンプロモーションという芸能事務所の筆頭株主の名前が取り沙汰されていますね。
それに関連して、その人物が個人筆頭株主になっている企業の一覧を発見しましたが、そこには名だたる企業がずらっと並んでいました。
(佐村河内、サモンプロモーション、筆頭株主でググってみて下さいませ)
それを見て、つくづく「この国は隅々まで支配されているなぁ」と思い知らされた訳ですが、そんな勢力に対して、異を唱えるような今回の動きが出てきたことに少なからず驚きました。
ただ、今後、告発者の新垣氏の身辺に危険が及ばないかが心配なところです。

また、JBCによる亀田ジム追放騒動もその“浄化”の流れではないかと感じています。

どんな勢力に対して“浄化”の力が及んでいるかは、賢明な読者の方はお気づきたと思います。

ドイツにおいて、国内最大手の風力発電メーカーが倒産したそうです。
ドイツでは脱原発以降、電気料金が家庭用で2倍、企業用で2.4倍になっているそうです。
その値上げ分が再生可能エネルギーの補助金にまわっているわけですが、それでも、その分野の最大手企業が倒産する訳ですから、ドイツの脱原発&再生可能エネルギー化は、画に描いた餅に終わりそうな気配です。

奇しくも東京都知事選の投票に合わせたかのように、関東が大雪となりました。
都内では土曜日、停電となった地区もあるようで、都民の皆様におかれましては、厳冬の際の電気のありがたさをつくづく感じて頂いたのではないかと思われますが、土曜日、日曜日と都民のライフラインを守るために、火力発電はフル操業だったはずで、そのために、またしても大量のLNGが消費され、それによって多額の貿易赤字が発生していることに、都民の皆様は思いを馳せるべきでしょう。
都民の皆様だけでなく、読者の皆さん、電気料金が2倍になっても脱原発に賛成しますか?

都知事選で、即時脱原発論者のお花畑2名様が順当に落選しましたが、当選の舛添氏はそのバックがバックなんで、これからどうなることやら…。
彼もそのうち最初に書きいたような“浄化”の対象になったらどうしましょ?
その流れで東京に、天災などのとばっちりが及ばないことを祈念しています。

しかし、弁護士や殿様を担いでいた野党の敗戦の弁を聞いて、思わず吹き出してしまいました。
曰く、「地方選挙であるから直ちに国政に影響することはない」だそうです。
地方選に、国政問題である脱原発を持ち込んだのは、自分たちではないですか! 左翼系の方々の屁理屈はまったくお笑い草ですね。
しかし、田母神さんの60万票はよく健闘したと思います。これもひとつの大きな流れだと感じています。