龍田 樹(たつた たつき) の 【 徒然ブツブツ日記 】

目についたこと気になることをブツブツと語っていきます。たまぁ~に神霊的情報も有り。更新はかなり気ままですので悪しからず。

出来レース

2010-03-31 17:21:46 | “時事”コラム
 ねずみさん、コメントありがとうございました。雪見もできた花見だったんですね。
『空に月、富士に雪、里に花』なかなか風流でございます。

 せっかく風流な出だしなのに、今日も世俗のお話です。

 “郵政改革法案”についての閣僚懇談会は、茶番&出来レースでしたねぇ。あの様子と結果を見て、僕の見立てもあながち見当ハズレではないと思いました。

 亀井と小沢が手を握ったんですねぇ。それに鳩山が乗っかったんです。積年の恨みを晴らし宿願の政治課題を実現したい亀井と、参院選で郵政票を取り込みたい小沢が談合し、日本郵政の斎藤と総務大臣の原口に絵を描かせて、亀井が閣内を抑えて小沢が党を抑えるって格好でしょうね。
 鳩山は、今回の“郵政改革法案”を小沢が了承していることを知っていたはずです。これも鳩山と小沢の出来レースで、小沢は前面に出ないで、亀井が騒ぎ、鳩山は了承した訳ではないとしらばっくれて、反小沢の閣僚に騒がせておき、最後に閣僚会議で鳩山が決断した・・・みたいな三文芝居を繰り広げてみせたのです。
 亀井は政治課題を実現し男を上げ(と本人だけが思っている)、小沢は参院選の郵政票が取り込めたと皮算用ができ、鳩山は国民にリーダーシップを発揮できた(と本人だけが思っている)という、彼らにとって一石三鳥の成果があったとほくそ笑んでいるのでしょう。

 今回の閣僚懇談会で、鳩山一任の流れを作ったのは赤松農水相と小沢環境相ですが、小沢環境相は小沢(国賊の方)の子分ですから当たり前ですが、赤松はパ○○○業界から献金を受けていた疑惑があり、あちらの国々との深い関係を噂されている人物なのです。彼は元社会党で、民主党でも横道グループに属しているのですが・・・、小沢とはきっと“同志”という深い絆で結ばれているのかもしれません・・・。

 知れば知るほど、色々なことが結びついてきて怖いわぁぁ~~。この国・・・どうなっちゃうんだろ・・・。今日も粛々と“高校無償化法”が成立しました。あちらの学校を無償にするかどうかは夏に持ち越したんですよね? 民主党が参院挙で勝ったら、それも即承認されるでしょう。そして次は本丸“外国人参政権法案”ですわ・・・。
 あぁぁ~~参院選怖いわ~~。“こども手当て”貰った後の団塊ジュニアの皆様の選挙行動怖いわぁぁ~~~。

うわぁ~

2010-03-30 20:17:21 | 雑感
今夜の月はかなり明るいですねぇ。
素晴らしい満月です。

満月の日は、精神が高揚しやすかったり、変調しやすかったり、出血が止まりにくなったり、出産しやすくなったり、受胎しやすくなったりします。
男性も影響を受けますが、女性の方がより影響を受けるようです。

こんな見事に輝く満月なのでぜひ皆さんに夜空を見上げて欲しいと思いますが、女性の方はチラ見だけで終わった方がいいかもしれません。

報復の連鎖

2010-03-30 14:30:05 | “時事”コラム
キジさん、コメントありがとうございました。

 当時、日本がアメリカに戦宣布告さぜるを得なかったのは、ABCD包囲網によって対日石油禁輸が実施されたからですもんね。(ちなみにABCDはアメリカ・ブリテン・チャイナ・ダッチです)
 また、キジさんのおっしゃる通りで、日本海軍の伝統の基本戦略は“迎撃”であって、『太平洋を侵攻してくるであろうアメリカ艦隊を西太平洋上で迎え撃つ』という考え方でした。戦艦大和だってそのための軍艦なんです。ですから山本五十六長官が立案した真珠湾攻撃、つまり遠洋渡航して奇襲をかけるというのは、当初全海軍から猛反対を食らったのです。 
 
 日本は当時の国際社会から現在のイランやイラクのようにみなされていたんですね。日本が中国に進出した際に米英欧が介入して日本にいちゃもんをつけて来たのが太平洋戦争の発端ですが、米英が中国を支持したのは国際正義なんてもんじゃなくて、特に英欧の利権のためでした。
 それと全く同様だったのが湾岸戦争です。イラクがクェートに侵攻した際に米英欧が介入して湾岸戦争となったのも、アメリカの石油利権のためです。
 そして現在、アメリカから狙われて食いものにされているアフガニスタンの状況なんて、イギリスに食いものにされていた清国と同じように見えてしまいます。

 欧米は戦争をしかける際に、必ず相手から事を起こさせるように仕向けます。昔から挑発や策動、そして謀略が上手いのです。欧米の利権のために目をつけられた国はそこから逃れる術はありません。
 また邪魔者も消されます。日本も二十年前に経済的に葬られました。85年の欧米が協調して円高誘導した“プラザ合意”とその後のバブル経済とバブル崩壊の一連の流れがそれです。 あれは日本が巧妙に経済戦争の罠にはまって、日本がトロイの木馬を仕掛けられたのです。
 何がトロイの木馬かと言えば、当時の澄田日銀総裁です。84年から89年にかけて金融規制緩和政策を取り続け風船を極限まで膨らませたのは彼であり、90年、その風船に針を刺して一気に爆発させたのは当時の大蔵大臣である橋本龍太郎です。橋本龍太郎に圧力をかけたのは宮沢喜一だと云われていますが、澄田も宮沢も親欧米組織の一員であるという根強い噂があります。

 自由主義諸国は自国の利益のために陰で謀略を巡らしますが、かつての共産諸国は、相手に対してまともに武力行使して弾圧するのが常です。
 ロシアや中国の、元支配国に対する露骨な武力弾圧を見ていると、この国々の体質ってなんら変わっていないなぁとつくづく思います。
 今回のロシアのテロはチェチェン共和国の民族組織である“黒い未亡人”の犯行ではないかと云われています。
 94年から96年、ロシアはチェチェンに侵攻し弾圧を加えました。今回のテロは、その際に夫や家族をされた女性たちの反ロシア組織なのではないかという見方がされています。ロシアや中国のように、反対勢力を力でねじ伏せるやり方は、必ずこのようなテロやゲリラ活動を生み出します。
 “目には目を”はイスラム世界の基本的考え方なのかもしれませんが、報復は報復しか生まず、報復の連鎖は終わりません。
 僕は、日本人ってなんて忘れっぽい民族なのだろうか・・・と思ったりもしますが、ある意味これは日本人の美点であって、『水に流す』ってことは報復の連鎖を止めるひとつの方法なのかもしれません。
 

サンブロ最終回

2010-03-29 18:07:58 | 雑感
サンデープロジェクトが昨日で最終回となりました。
日曜日の楽しみがひとつ減るのは残念です。

しかし、昨日の最終回はサンプロらしい波乱の終末と云うか、前代未聞の放送内容でしたね。

与党の閣僚がお互いに言った言わないとテレビカメラの前で公然と言い合いをして、野党の面々は面前で与党が仲間割れしているものですから、空いた口が塞がらないといった感じで唖然としていますし、さすがの田原さんも口が挟めない感じでした。

しかも与党閣僚の仲間割れのレベルの低いことと言ったら、「あんた耳が悪いんじゃないか?」、「聞いていないったら聞いていない」と、まるで子供の口喧嘩です。

いつもは与野党が対峙し、向き合って討論しあうのが見慣れた構図なのですが、横並びで言い合いしてるって図は初めて見たような気がしますね。

しっかし、いい見世物でしたね~。かなり面白かったです。
菅さんって、自分が気が短いことがご自慢らしく、国会でもテレビでも「自分は気が短い」と得意気に吹聴していますが、ハッキリ言ってあの人賢くありません。
腹に据えかねることがあっても、閣僚ではNo.2なんですから、事前に亀井さんとテレビ用の発言をすり合わせるとか、本番中の言動を少し慎むのが普通でしょう。

今回の件で、菅さんは鳩山の次の目も無くなったんじゃないかと思います。
第一、菅は小沢に対する態度をハキッリさせろってんです。
小沢が気に食わないなら、そして本当に自分が短気で喧嘩好きだったら、生方みたいに小沢に喧嘩売ってみろってぇの。

まあ今回のテレビでの言動が小沢に喧嘩売ったつもりかもしれませんが、生方の正々堂々の直球に比べたら、ションベンカーブのヘナチョコ球ですよ。

テレビ的には面白いけど、国家の危機ではありますな。

負けない相撲

2010-03-29 08:30:37 | 雑感
僕の親父は、将棋が趣味で、アマ三段の腕前です。
将棋仲間もみんな高齢になり、なかなか対戦相手が見つからずしばらく将棋から遠ざかっていましたが、最近テレビゲームの将棋をやり出して一日中はまっているようです。

親父が言うには、テレビゲームは、どう攻めても受けて受けて受けまくって負けない将棋をするんだそうです。
そして、こちらが攻め疲れた頃にゲーム側がジワジワと攻め返して来たり、攻めに焦ってちょっとしたミスをすると絶対に見逃さず攻めてくる、と言って悔しがっていました。

昨日優勝した白鳳が、インタビューの中で「自分は負けない相撲を取っている」と話しましたが、それを聞いて、親父の将棋ゲームの話を思い出しました。
技術も体格もすぐれた白鵬に“受けの相撲”“負けない相撲”を取られたら、対戦相手はかなり苦しいでしょう。
昨日の結びの一番は、攻めに攻める日馬富士を、白鳳が受けに受けて、最後は力尽きた日馬富士を力技の上手投げで下すという、まさに“負けない相撲”の典型でした。

攻める側には“勝ちたい”という欲が出ます。その“欲”は攻める側に必ず“虚”を作るようです。
攻められる側は、冷静に受ける姿勢でいれば、その“虚”が見えてくるようです。
“攻撃は最大の防御”とは云われてますが、攻撃する側は必ず危険にさらされると云うリスクがあるのも事実です。

戦術上、正面攻撃はかなりリスクが高く、奇襲以外の攻撃は失敗する可能性が高いようです。
守備側は“待ち伏せ”が一番有効な戦術です。
事実、太平洋戦争において、真珠湾攻撃では、日本が史上初の奇襲をして成功。ミッドウェー海戦ではアメリカが史上最大の“待ち伏せ”をして大勝利を収めたのはその典型です。
太平洋戦争の中盤まで日本海軍が攻めに攻め、アメリカ海軍はそれを受けに受けている状況でした。
太平洋戦争では70以上もの海戦がありましたが、その半数以上は日本が勝利しているのです。
日本は戦術的には勝つことも多かったのですが、戦略的に重要な海戦では大敗しています。
それもほとんど“待ち伏せ”に負けているのです。
そして、アメリカ海軍は日本海軍の戦力が消耗した頃を見計らって、狙いすましたように一転反攻に転じ、それ以降日本を完膚無きまでに叩き潰すのです。

話がまたまた逸れてしまいました…。

ボクシングの長谷川の戦法もそうなんですよね。
対戦相手をジャブで上手く誘導しておいて、相手の動きを読み待ち伏せするようにして狙いすましたパンチで一発KOするという戦法です。
長谷川は「頭を使ってボクシングしている」と言ってましたが、きっと白鵬もかなり頭を使って相撲しているのでしょうね。

接触欲求

2010-03-28 20:03:08 | 雑感
人間には“接触欲求”なる本能的欲求があります。

この“接触欲求”はこれまで主に育児の面で重視されてきました。
曰く『三歳までは、子供と十分にスキンシップしましょう』というものですが、これはかなり重要なことで、幼児期のスキンシップが不足していると、子供に愛情飢餓による情緒不安定が発生すると云われていますね。

幼児期に体験した愛情飢餓とその代償行為は後々まで影響を及ぼすようで、思春期の暴力行為などはその典型です。
(ちなみに子供に対するスキンシップは三歳のみならず小学生の低学年までした方がいいようですね)

そして現在、老人介護の現場でもスキンシップを重視したスェーデン式介護方法が注目されているそうです。
認知症の老人に対して、スェーデン式の“指のマッサージ”を施すことによって、認知症の状態がかなり改善されることがテレビで放送されていました。

これを見ていて僕は、私達の仕事の重要さを再認識しました。
僕の店にも高齢者の方々が多くいらっしゃいますが、手技による施療を受けていて「楽になった」「気持がいい」「運動になった」と云う感想は、そんな手技の効用を表しているのだと思います。

自分的に手技の可能性を広げていけるよう、これからも研究したいと思いました。

自国肯定・幸福感

2010-03-27 20:19:30 | 雑感
 “毒入り餃子”の容疑者が捕まりましたね。中国側は当初、「調査の結果内部の犯行を示す証拠は無い。毒物は日本で混入された可能性も否定できない」みたいなこと云って突っぱねてたのに、よく捜査を継続して中国の容疑者を割り出したものです。
 あちらのやり方は、『自分に非があるような場合でも、とにかくまずは自分の非は認めず相手を責める』という感じがしますが、こういう姿勢に対抗していくのは並大抵ではないでしょうね。

 昨夜たまたま見たテレビ番組が面白かったです。それはビートたけしが司会で、外国人を大勢招いて日本を語る番組です。 
 それを見ていて思ったのですが、外国の人々って自国を肯定することについてまったく躊躇がないことです。一方日本人は“謙譲の美徳の精神”で奥ゆかしいのであからさまに自国の肯定をあまりしません。
 むしろ戦後の日本には、自国の文化や価値観について素直に肯定すると「右的だ」と批判されるみたいな風潮があるように思えます。
 
 あと、日本人自身の幸福感の薄さも興味深いものがありました。きっと日本人の幸福感よいうものは相対的なものであって、常に他者との比較の中にある幸福感なのではないでしょうか? 
 “人並み”とか“勝ち組・負け組み”なんて言葉がそれを象徴しています。他人と比べてしまったら幸福感なんていつまで経っても充足するわけがありません。
 僕は、自分の幸福感は自分の中にしかないと思います。ですからホームレスの人達だって、孤独死した人達だって、自分の中だけにある絶対的な幸福感を味わっている人が必ずいるはずです。
 それを社会通念上の観点から見て「可哀想だ、哀れだ」なんて言ってみてもナンセンスなわけで、そんな社会通念をマスコミが煽るから、日本人は世界の中でもかなり裕福な生活を享受しているにもかかわらず、日本人の幸福感はいつまでたっても低いのだと思います。これこそ真の悲劇です。

内部崩壊・機能不全

2010-03-26 12:04:13 | “時事”コラム
“郵政改革法案”が尋常ではない大迷走を続けています。
日本が潜在的な経済危機の状態にある中、この重要な郵政&金融政策がこれほど混乱していていいのでしょうか?
亀井大臣の独走&暴走みたいに報道されていますが、果たしてそうなのでしょうか?
首相の言っていることが本当ならば、原口大臣は閣内の調整を全く行っていないことになります。
これは民主党内も意見が不統一であると云うことを表しているでしょう。

以下全くの私見ですが…、また、興味深いのは斉藤日本郵政社長も原口大臣も、小沢の子飼いである点です。
亀井大臣が発表した“郵政改革法案”は斉藤社長の意向が反映されたものですが、だとすれば、その案は小沢が了承しているという可能性が大です。
小沢の腹心二名が補佐した法案なので、亀井大臣もあそこまで強気なのかもしれません。
今回の騒動は民主党VS国民新党の図式よりも、民主党内の権力争いかもしれませんよ。
小沢が鳩山に見切りを付けて、鳩山降ろしの為に裏で策動しているのかもしれません。
まあ、わざわざ裏で策動しなくても、鳩山の命運は長くはないと思いますが…。

鳩山政権の命取りになりかねないのが、“普天間基地移設問題”です。
やっとのことで、政府案がまとまったと思ったら、全く現実味のないぶざまな妥協折衷案でした。
鹿児島県と云う新たな当事者を増やして混乱が増すばかりです。
打診の段階で、既に沖縄にもアメリカ側にも即座に拒否されました。
外交と防衛と云う国家の根幹をなす重要な政治課題に対して、現政権、このお粗末さ、この体たらくです。

先般のブログに“出口なし”と書きましたが、それどころか現在の日本は、無能無為無策政権によって、政治混乱国家危機が発生しています。
鳩山政権や民主党が勝手に機能不全に陥り内部崩壊するのは勝手ですが、この国を巻き込むのだけは止めて欲しいです。

心意気良し!生方

2010-03-25 17:35:45 | “時事”コラム
ドタバタ劇

僕は前回のブログで、下記のように書きました。

『生方氏の今回の件が、このような展開になると、生方氏の今後の言動が焦点になるでしょう。
役職に戻り、取り込まれて音無しくなってしまうのか、今まで通り小沢批判を行うのか…。
生方氏が副幹事長職に留任してなお、党内外で小沢批判を展開するなら立派なものです』

 復職後の生方議員は、早速小沢に対して証人喚問出席要求などを突きつけています。立派なものです。生方議員のブログを見つけました。今回の件について書いていますが、かなり興味深いことが書いてありました。

①自分としては理由も無く復職してくれという申し入れは理屈が通らないので受ける気はなかったが、復職したうえで正式に小沢幹事長に直言しようと思ったが、時間がないと断られた。

②正副幹事長会議は四面楚歌だが、その会議の中でとにかく一度は正論を述べたい。そしてそのときの反応を見て身の処し方を決めたいと思っている。

生方議員、なかなか立派な人物です。民主党なんか出て、みんなの党と連携したら?

民主党生方議員のブログです

復職要求になぜ応じたか

傾国

2010-03-25 16:11:39 | “時事”コラム
 前記した、中井国家公安委員長のスキャンダルの記事の見出しに“傾国”という言葉がありました。
 “傾国”とは、単に“国が傾く”というだけでなく、“美人が色香で城や国を滅ぼすこと”を指すそうです。

 史上5番目の速さで成立したと政権が自画自賛している今年度予算ですが、規模も92兆円と過去最大です。が!そのうち税収は37億円だけという空恐ろしさ・・・。あとの55兆円は国債や埋蔵金でまかなわれているわけです。
 現在、政治経済共にまさに国が傾きつつあり、政権担当能力の無い民主党さんには出来る限り早く退場して貰わないと更に国が傾きそうな勢いです。

 マスコミは“不甲斐無い野党自民党”と叩きますが、先の衆議院選で国民の皆様に、袋叩きにあって手足をもがれてダルマみたいになっちゃった現在の自民党に何が出来るというのでしょう?
 先の選挙で、我々は民主党と一蓮托生だ!と自ら選択肢を残さず、退路を断って背水の陣を敷いたのは日本国民です。国民は、“国が傾くのも自らの責任”と反省しなければいけませんよね。もちろん僕を含めてですけど・・・。

↓昨年の8月26日、衆議院選直前のブログです

日本人の危機管理意識が試される時