今、根城南部氏と奥州工藤氏のことをブログに書いていますが、それについてネットでいろいろと調べているうちに、遠野の在住で黒石工藤氏に御縁のある方のブログにたどり着きました。
その方は遠野南部家文書を元にしてかなり綿密に“工藤右衛門尉貞行”のことを調べており、そのブログを読ませていただいて大変勉強になりました。
(地元の歴史は、案外地元の人の方が知らないものです)
その方のブログを最初に開いたとき…「あれっ?なんで俺のブログが出てきたんだ???」とビックリしてしまったのです。
もちろん錯覚だったんですが…、そうなんです。同じgooのブログで、テンプレートが一緒だったんです。
テンプレートがかぶるってことはそんな珍しいことではないかもしれませんが、このテンプレートはかなり渋めなんで、使っている人はごく少数だと思うのです。
みなさんご存知の通り、今回のテンプレートは半年前に三度目のお色直しから使っているのですが、今回のタイトル【男の流儀】に合うものはないかと思って、ようやく探したしたものですから、他の人のブログを開いて、同じテンプレートがパッと出てきたときにはビックリしました。
同族の人間同志、感覚や考えることが似ているのかな?と思ってしまいました。
遠野は、以前このブログで“瀬織津姫考”を書きました。
また遠野は、“或る人”に縁のある土地です。
やはりこれも何かのお導きなのだと思う今日この頃であります。
その方は遠野南部家文書を元にしてかなり綿密に“工藤右衛門尉貞行”のことを調べており、そのブログを読ませていただいて大変勉強になりました。
(地元の歴史は、案外地元の人の方が知らないものです)
その方のブログを最初に開いたとき…「あれっ?なんで俺のブログが出てきたんだ???」とビックリしてしまったのです。
もちろん錯覚だったんですが…、そうなんです。同じgooのブログで、テンプレートが一緒だったんです。
テンプレートがかぶるってことはそんな珍しいことではないかもしれませんが、このテンプレートはかなり渋めなんで、使っている人はごく少数だと思うのです。
みなさんご存知の通り、今回のテンプレートは半年前に三度目のお色直しから使っているのですが、今回のタイトル【男の流儀】に合うものはないかと思って、ようやく探したしたものですから、他の人のブログを開いて、同じテンプレートがパッと出てきたときにはビックリしました。
同族の人間同志、感覚や考えることが似ているのかな?と思ってしまいました。
遠野は、以前このブログで“瀬織津姫考”を書きました。
また遠野は、“或る人”に縁のある土地です。
やはりこれも何かのお導きなのだと思う今日この頃であります。
先日、訪問をいただきました遠野の「とらねこ」と申します。
確かに拙ブログと同じテンプレート、そして偶然かな「津軽工藤氏・・・」関連エントリーと少々驚いております。
私は本姓が菊池でして、母の実家が工藤姓、工藤氏はその昔、八戸根城から遠野へ伊封した八戸氏(遠野南部氏)と共に来た家臣とのことで、津軽や旧糠部郡との関わりがおそらくあったものだろうと思ってますが、その真相は不明です。
いずれ机上の考察のみの内容ですが、いつかもう少し踏み込んで調べてみたいと考えておりますが、どうなることやら・・・・。
ご意見、情報等ありましたら、今後もどうぞよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。