今日の午前中は、勘九郎の肝臓の数値の検査のため、動物病院へ行ってきました。
前回、薬の種類を増やして、一か月様子を見るということでしたが、あれからそろそろ一か月になります。
もし、一か月様子を見て、あまり数値が良くなっていないようなら、ホルモンの病気も考えられるので、新たな検査が必要と言われていました。
この一か月の間、勘九郎は相変わらずお腹を壊したり、吐いたりしていました。寒さのせいもあると思いますが、あまり状態が良い感じはしませんでした。なので、数値は良くなっていないだろうと思い、新たな検査を覚悟して行きました。
勘九郎は、土曜日、私がまめのサッカーの試合で出かけて帰ってきた時、家の中で便をしていました。
ペットシーツの上に大量の便があり、最後の便は、かなり緩いものでした。
またか~
という感じでした。
常備している犬用の下痢止めを飲ませたところ、すぐに下痢は治まりました。
食欲もまあまあでした。
でも、そんな風に頻繁にお腹の調子が悪くなります。
寒さで冷えるせいもあるのかもしれませんが、肝臓が悪くても下痢や嘔吐があるようなので、たぶん、薬の種類を増やしても数値は良くなっていないだろうと思いました。
診察の時、先日後ろ足が痛んでいたようだという話をしたため、先生が触診したところ、かなり足の筋肉が衰えていると言われました。
勘九郎をあまり歩かせないためだと思いました。
勘九郎はもともとあまり歩くのを好まない犬なので余計ですが、最近は目が見えなくなっているので、歩くのが不安なのか余計に歩きたがらないし、歩かせると道路の砂を舐めてしまい、その結果、またお腹を壊すということがあるので、いつも散歩に連れて行っても排泄を済ませるとすぐに抱いてしまいます。
普段も年のせいで、寝ていることが多く、身体を動かすことが少ないため、足の筋肉も衰えて来てしまったんだろうと思います。
このままでは、歩けなくなってしまうのではないかと思い、今日からは、少し歩かせようと思いました。
お腹の調子は今のところ良さそうという事でした。
そして、血液検査の結果ですが、今まで悪かった二種類の肝臓の数値がほんの少しですが良くなっていました。
ほっとしました。
薬の効果が出てきているようです。
新たに検査する必要はなさそうです。
このまま今まで通り薬を続けることになり、良かったです。
次は二か月後の検査でよさそうです。
次に病院へ行くまでに少しは間が空くので、少しは楽になるなと思います。
それでも、検査と投薬で、かなりのお金が出て行きます。
仕方ないけれど、年金生活には困ります。
前回、薬の種類を増やして、一か月様子を見るということでしたが、あれからそろそろ一か月になります。
もし、一か月様子を見て、あまり数値が良くなっていないようなら、ホルモンの病気も考えられるので、新たな検査が必要と言われていました。
この一か月の間、勘九郎は相変わらずお腹を壊したり、吐いたりしていました。寒さのせいもあると思いますが、あまり状態が良い感じはしませんでした。なので、数値は良くなっていないだろうと思い、新たな検査を覚悟して行きました。
勘九郎は、土曜日、私がまめのサッカーの試合で出かけて帰ってきた時、家の中で便をしていました。
ペットシーツの上に大量の便があり、最後の便は、かなり緩いものでした。
またか~
という感じでした。
常備している犬用の下痢止めを飲ませたところ、すぐに下痢は治まりました。
食欲もまあまあでした。
でも、そんな風に頻繁にお腹の調子が悪くなります。
寒さで冷えるせいもあるのかもしれませんが、肝臓が悪くても下痢や嘔吐があるようなので、たぶん、薬の種類を増やしても数値は良くなっていないだろうと思いました。
診察の時、先日後ろ足が痛んでいたようだという話をしたため、先生が触診したところ、かなり足の筋肉が衰えていると言われました。
勘九郎をあまり歩かせないためだと思いました。
勘九郎はもともとあまり歩くのを好まない犬なので余計ですが、最近は目が見えなくなっているので、歩くのが不安なのか余計に歩きたがらないし、歩かせると道路の砂を舐めてしまい、その結果、またお腹を壊すということがあるので、いつも散歩に連れて行っても排泄を済ませるとすぐに抱いてしまいます。
普段も年のせいで、寝ていることが多く、身体を動かすことが少ないため、足の筋肉も衰えて来てしまったんだろうと思います。
このままでは、歩けなくなってしまうのではないかと思い、今日からは、少し歩かせようと思いました。
お腹の調子は今のところ良さそうという事でした。
そして、血液検査の結果ですが、今まで悪かった二種類の肝臓の数値がほんの少しですが良くなっていました。
ほっとしました。
薬の効果が出てきているようです。
新たに検査する必要はなさそうです。
このまま今まで通り薬を続けることになり、良かったです。
次は二か月後の検査でよさそうです。
次に病院へ行くまでに少しは間が空くので、少しは楽になるなと思います。
それでも、検査と投薬で、かなりのお金が出て行きます。
仕方ないけれど、年金生活には困ります。
あれからもうじき5年になります。
ホントに飼い主に忠実で可愛いワンコでした。
クマの事は、似たような犬を見るたびに思い出しています。
私の家の犬でハイジというトイ・プードルがいたのですが、やはり慢性腎不全でした。
毎日皮下点滴をしました。
余命3か月と言われていたのですが、それから一年半近く生きてくれました。
皮下点滴が効果がないのは、キツイですね。
静脈注射は素人ではできませんものね。
やっと食欲が改善されたのに、今度は脳腫瘍ですか・・・。
辛いですね。
対処療法しかないのだろうと思いますが、少しでも進行が止まってくれると良いですね。
クマちゃんの闘病記も涙なしでは見れませんでした・・だけど、本当愛情あふれる飼い主さんというのが伝わり幸せだっただろうなと。
勘九郎くんも持病がありながらとても長生きしているのは、はーちゃんさんご夫妻の愛情があるからこそですね。
動物病院、本当高いです!保険に入っていてもそれでも負担が・・・
うちも今年入って腎臓が悪いことが発覚した13歳10ヶ月のわんこがいます。
皮下点滴で効果がなく、静脈点滴で数値が劇的によくなったのに元気・食欲が戻らず・・全身検査をしても異常なし。残すは脳ということで、麻酔はできないのでMRIは却下。無麻酔でできるCTでも一部の脳の病気はわかるとのことで検査したら、脳腫瘍でした。
あくまでも予想でしかないですが、髄膜腫とのことです・・
ステロイドで現在は食欲も戻りましたが、治療はもう断念しており、緩和治療に専念していこうと思っています。
またブログにお邪魔させていただきますね。
あちこち具合が悪い中、肝臓の数値が良くなってきて良かったなと思っています。
最近は、めっきり年を取ってしまい、この先、どのくらい生きられるのかなぁと思うような日々です。
動物病院ももう少し安価に済めば良いんですけどね~。
少しでも数値回復傾向とか、
再検査の必要免れた事なによりです。
金銭的にも大変な中、
親身に面倒みられていつも敬服いたします。
あとは無理なく筋力回復できるといいですが、
やっぱりお世話大変ですねヾ(_ _。)
血液検査の場合、1つの項目が500円で、何項目かで変わり、プラス採血料がかかります。
それだけでも、お金がかかりますよね。
ペットも元気なうちは良いけれど、具合が悪くなると、大変ですよね。
クマは歩きたい犬だったので、リハビリでまた歩けるようになりましたが、勘九郎はどうだろうな。
薬も1錠の値段はたいしたことはないのですが、長期にわたって飲むとなると、金額はかさみます。
今更ですが、ペットも大変です。
巡り合いとはいえ、残念でしたね。
動物病院は、特に規定がないので、独自に自由に金額を決められるそうです。
だから、金額もまちまちなんでしょうね。
インコちゃん、元気で良かったですね。
腫瘍が大きくならなければ、良性のものだと思うし、保温に気を付けてやれば、大丈夫だと思います。
確かに費用が馬鹿になりません。
モコもこの前お腹の調子が悪くて
結構何回も通ったら検査する事になったのです。
が、
検査結果全然問題なしでした。
その時の費用が私にとって生活費の圧迫になったです。
歳と共にワンコも色んな所が支障出て来るよね。
勘九郎君は特に元々小さい時から色んな問題を抱えていて精神的にも大変苦労されたと思います。
取りあえず今は少し良い結果になって安心ですね
とりあえず、肝臓の指標が良い方向で何よりです。
費用が悩ましいですね。ジェネリックないかなー。
カー○の難病で治療費と薬代を始め
毎日のように治療に通っていた頃は
かなりの負担でした。
レオ○は晩年に主治医の思惑もあり
かなりの大枚が消えました。
初めて犬を飼った「シーズ」が2ヶ月目に
血が出てA獣医師😱😱の所に行ったら
もう、この仔は駄目なので美味しいものを
あげてくださいって・・・
3000円だけの支払いでした。
このような獣医さんもいらっしゃるのですよ。
犬の最後の終わり方も、獣医師の方によって
違いますね。
こんばんは。
ペットの病院高いですね。
健康保険がなく実費なので仕方がないのですが。
家族の一員ですので、ほおっておけませんしね。うちのセキセイインコのピーちゃんも腫瘍?そのままで元気にしています。