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よもじいのよもやま話2

日々の話を写真付きで日記

大山(R5.7.28)

2023-07-29 05:27:03 | 四国を越えた山山

今日は大山、元気が残って入れば三鈷峰のユートピアまで登るか。

5時、駐車場を出発。車中泊は寝苦しかったな。

道路脇の登山道から、

3キロくらいか、楽やな、と。

石段、

木段、

段差に合わせて足を上げるのが辛い。木段が続く。

ホトトギス、

このブナは熊に引っかかれた痕やないか?

ソバナかな、

まだ五合目、階段歩きで足が張る。

クサボタン、

六合目の避難小屋、

三鈷峰の上に朝日が昇る。

クガイソウ、

これも可愛いが、

ショウマの仲間か、

シモツケソウ、頂上付近はようけおる。

ちょっと登山道らしい、

ウスユキソウ、

オトギリソウ、

花が多い、

キャラボク、

ダイモンジソウ、

シュロソウ、

影大山、車中泊した駐車場が見える。

花がいっぱい。

カラマツソウ、

シシウドの仲間か、

木道をラストスパート、

お花畑、

7時20分、着きました。

朝食、

気持ちがええな、

残念ながら霞んで弓ヶ浜の海岸線が見えん。

朝食を食べくつろいだら帰るか、ギボウシ。

この辺も花がいっぱい。

石室周りで帰る、

フウロ、

コオニユリか、

石室、

登山道に合流、

暑くなってきた、

女性の歩荷さん、山小屋あったっけ?

三鈷峰の付近に雲が、

行者登山口へ下る。

山はガスってきた。

三鈷峰はパスしよう、水分補給。

山が見えなくなった、

大神山神社改装中。

大山寺に二日間無事遊ばせてもらったお礼を、

10時30分、駐車場へ帰る。

帰りの道で振り返ると大山は雲で隠れとる。

大山、木段で疲れたが花がいっぱいで楽しかった。

 

 

 

 

 

 


烏ヶ山(からすがせん)(R5.7.27)

2023-07-28 17:26:45 | 四国を越えた山山

晴れの日がしばらく続く、大山に行くか。

27日の3時、松山を出発、深夜割引を利用する。

7時過ぎ、途中の展望台で烏ヶ山と後ろに大山。今は快晴。

鏡ヶ成駐車場に着いたが登山口が分らん、

たまたま隣に停めた人が登るので一緒に行くかなと言ってくれた。

7時50分出発。

道路を横切り右の木の間から、

標識が朽ちとる、分らんはずよ。

教えてくれた人も作業道が登山道を削っとるので道を間違う。

作業道を少し歩いて、

やっと登山道、自分だけやったらウロウロしとったな。

ホトトギスが出迎え、

先行している人の足取りが少し早すぎるのではないか?と思いつつ。

多分、年は近いと思うが、このブナ木手前で先に行ってくれと、

道は分かりそうなので一人で登る。

前にピークが見えたが頂上やないな。

岩場になってきた。

ピークから尖った頂上が見えた。

花を写そうと斜面を行くと切れ落ちとる。

岩場を登る、頂上ではないぞ。

可愛いな、

あんたらは今時はよく見るやろう。

ホツツジかな。

岩をよじ登って、

分岐に到着、帰りは新小屋峠へ下る。

いよいよ頂上へ、いったん下る。

カラマツソウかな、

ピントが合わなんだ、

9時30分、着いた。

頂上の大岩。

大山が雲に隠れよる。

儀式。

冷えたトマトタイム。

足が震えよるが大岩に登る。

楽しんだら帰るか、

途中で登山道を教えてくれた人が登ってきた。

頂上を振り返るともう少しやな、

クガイソウ、

前の尾根を帰る。

分岐からいきなり急、お助けロープ役立つ。

鏡ヶ成公園、自分の車も見える。

ササが伸び放題、

途中で烏ヶ山を振り返る。

平泳ぎで、

道路に出た、

11時25分、駐車場へ帰ってきた。

今日はここから大山の駐車場や登山口、車中泊の場所を探す。

16時、桝水原の無料駐車所で車中泊の用意。

まだ明るいのでスキー場にスリッパで行ってみる。

ユウスゲ、

蛾の交尾、

結構花が多い、大山も今はきれい、少し前は雲がかかり雷がなりよった。

ええね、キキョウ。

ツリガネニンジン、

スリッパで登る、なめとるな。

オニヤンマ。

頂上のリフト乗り場、

夕日が日本海に沈む、弓ヶ浜の曲線が少し。

少し白いキキョウ、

貸し切りの駐車場、夜1台来た。

烏ヶ山面白かったな。花もよく見たな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


赤滝山・鬼ヶ城山ウロウロ(R5.7.22)

2023-07-22 16:41:26 | 愛媛県の山

今日は黒尊林道から御代ノ川へ続く林道を歩いてみる。

県境のカーブのところに車を停め、9時30分林道を。

道路の斜面にチャボホトトギス。

ここにもおるぞ、

白いキノコ2本、今夜のお吸い物❓。

林道の入り口からは歩けど歩けどチャボ君おらん。

ここで引き返す、10時15分。

あれ、踏みよった、真ん中にチャボ君。

これも崩れそうな木の上に、根性あるな。

10時40分帰って来た、

久しぶりに赤滝山へ登るか。

車を停めた付近はチャボ君多い。

赤滝山へ、結構急登。

岩場が出てきた、

木の根っこをつかんで、

湿っとるが滑らんように、

帰りが難儀やな、

痩せ尾根を、

赤滝山到着。

その先はブナ林を通って八面山、

今日はすぐにバック。岩場を下る。

急やったな、

おっと、踏みよったぞ。大けがするとこやった。

11時45分、車へ帰る。

車の脇に、何この花⁇。

気がつかなんだが今日一のラッキー。

軽トラの荷台でお昼、いつものお茶はお休み。カップ麺がこぼれた。

お昼を食べて鹿のコルへ、

鬼ヶ城山へ登るか、

登山道にチャボ君。

シュスランかミヤマウズラか、もうすぐ咲きそう。

ここにも、

これは二つ花が咲きかけとる。

20分ほどで頂上、

ガスって来たので引き返す。

13時20分、鹿のコル、今日はもう帰ろう。大切なものを買わんといけん。

下界は暑い、

 

 

 


今日のよもやま話(R5.7.21)

2023-07-21 18:53:00 | よもやま話

25日に健康診断がある。

腹を叩いたら、ポンポンいわずに、ペチャペチャいうように、

昨日も大森山を歩いた、今日も松軒山を歩くぞ。

メダカに餌をやろうと、

また巣立って行くか。

この子もか、

二匹とも元気でな。メダカも見送りよるぞ。

松軒山へ行こうと家を出ると空にヘリが、

何かぶら下げて家の周りを周回しよる。

近くの葬儀場では家族葬。

松軒山の入り口、

頂上手前の駐車場、誰もいない。

貸し切り、

今日は遠くは曇っとる。御荘湾。

愛南町の中心部。

帰りに解体しとるサンパール。若い頃、ボーリングやビヤホールで楽しんだな。

いよいよ愛南町も限界町村やな。

勘定奉行が4年前に植えたモミジアオイ。

咲いて良かったな。

二日ぐらいで腹は引っ込まん。

ビールを飲まんのが一番ええけど我慢できん。健診もどうにかなるさ。

 

 

 

 

 


郡境尾根をウロウロ(R5.7.16)

2023-07-16 16:30:56 | 南郡の山

お盆頃に咲き始めるチャボホトトギスの様子を見に行ってみるか。

駐車場の峠から篠山、今日は雲がかかっとる。8時40分出発。

風車を立てるのに林道を拡張しよる。

チャボホトトギスは大丈夫かな。

この辺はチャボはおらんけん大丈夫。

右に向かって道路を新設しとる、左は林道。

林道を歩く、

チャボ君の葉っぱ、良かったな道が逸れて。

コナスビか、今日はこれが一番多い。

右上を風車道路が伸びよる。

ここにもおるぞ、去年と変わらんぐらいおるかな。

このキノコは食べれるのかな。

おるおる、

林道の真ん中にも、

崩れたところを通り、

終点、この先は作業道で藪、

ここから瀬戸黒森へ登ってみるか、

葉っぱに滴がついとる、

すぐに頂上、

尾根道を帰る、

風車ができる場所かな。

尾根道がズタズタ、

来た道に帰る。

ここは右に行く、左は来た道。

ここからも林道歩き、帰りは尾根道。

こっちの林道にもチャボ君おるぞ。

落石の間から気丈に花を咲かせてよ。

人の顔みたいな花。

かたまりが、

尾根に登るとこでお昼にしよう、

今日はカップ麺なし、

食べたら尾根伝いで帰る。

ちょっとブッシュ、

歩きやすい場所もある。

また風車道、ここは展望がええ。右篠山、左瀬戸黒森。

遠くに鬼ヶ城山系、

拡大して鵜来島。

再び尾根道へ、

また風車道、

平行に、

また尾根道、

帰ってきました、重機を停めとる場所へ。

篠山も青空に。

13時30分、帰って来た。今日は林道歩きがあったので15キロ。

チャボホトトギス君がほがされずに残っとって良かった。

下界は日差しが強い、近くのコンビニでいつもの。