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よもじいのよもやま話2

日々の話を写真付きで日記

梁瀬山・紅葉山(R4.2.7)

2022-02-07 17:06:11 | 愛媛県の山

副隊長、キリンじいさんと大洲の梁瀬山・紅葉山に。

7時30分に家を出て、9時神社の入り口から出発。

すぐに建物に、

床下面白い、清水寺みたい。

中を覗く、だだっ広い、

御朱印は皆払っとるやろうな。

下から見てみる。

縮小せず迫力があるように。

基礎石も大きいのを、

階段を登って本殿へ、

今日の安全祈願。

本堂横の階段、長いし、急。

よたよたしよらへんか。まだ30分もたってないぞ。

鳥居からは山道へ、

ちゃんと案内板もある。

崩れとるけん跡かな。

へ~、どんな岩やろう。

二人は登ってこん、面白かったら登る、と言う、

ほうべっちゃ張りまわすぞ。

あまり面白味はないな。

丁石、本殿に近かずくと少なくなる。

昔はよくお参りしたのかな、道がほげとる。

昨日の雪かな、

着いた、

これだけ、

ここの門番は面白いぞ。

頂上へ、

もう少しで稜線、

イノシシが遊んどるみたいやが、ハ~トに見えるかな。

梁瀬山の三角点へ、

10時20分、到着。

リンゴタイム。

伐採の間から拡大して肱川、大洲城が見える。

小休止してハート池に戻り紅葉山に稜線を行く。

少々藪っとるが迷うことはない。

作業道へ出た、

5差路、間違わんように、

ここから右へ、

紅葉山直下の登り、

道は分からんが上へ上へ、

登り切った、もうチョットやな、

11時10分着きました、標識はないが、三角点名「紅葉山 376m」

少し早いがお昼。

引っかかってビールとカップ麺が倒れた、とほほ!三分の一になった。

副隊長岩の上に座らずに立って食べよる。

ゆっくりコーヒーも飲んだけん帰ろうか。

帰りは作業道歩き、

途中で本道を逸れた作業道をあるくと行止り、

山道を、こっちのほうがええな。

獣害除けの柵に沿って、

今度は農道、

ほどなく舗装道路に出た、

後は面白くない舗装道路を歩いて、

13時30分、神社入り口へ帰る。

今日は大洲の低山やったけど神社関係の建物等面白かったな。

 

 

 

 

 

 


畑仕事(R4.2.4)

2022-02-04 16:51:32 | 畑遊び

何も植えてない場所の草が伸びてきた。

しかたない、耕すか。

トラクターは早いな。30分で済んだ。

隅っこのニンニクをしゃいでしもうた。

エンドウ豆も寒いけん、なかなか伸びんな。

ひげが竹に絡みだしたな。

ネギの周りの草が繁ってきたのが気になる。

昼からやっぱりネギの周りの草をやっつけよう。

済んだ、

これで当分、唇の口内炎が直らんな。食べ物が幹部に当たると痛い。

何故か塩気のあるものはよくしみるな。

明日から寒波がくるらしい、外に出ずに本でも読もう。

 

 

 


大洲冨士山(R4.2.3)

2022-02-03 16:54:35 | ドライブ

大瀬で渋抜き柿を買うて、大洲道路を走っていたら

冨士山にピンク色が、行ってみよう。

紅梅が、

白いのが一本、

寒桜か、ちょっとだけ花が残っとる。

ピンズレ。

紅梅も、

ピンズレ、

神南山、

次のターゲットの山。

車で頂上近くまで、

こんなとこで誰が猫を飼いよるんぞ。

頂上手前の展望台まで道路が付いとる。若いころホンダZで来たな。

今はツツジの時期やないので静か。

大洲の町を、

壺神山方面。

ついでやけん頂上まで400m、行ってみるか。

ツツジの道を通り、

もうすぐ頂上、

三角点。

肱川、

手前の低い山が次のターゲット、柳瀬山、紅葉山。

展望台まで帰ってきたけど自分の車だけ、

冨士山、静かに紅梅と大洲の展望をチョッピリ楽しんだ。

 

 

 

 

 

 


鍵山・象ヶ森

2022-02-02 20:12:49 | 愛媛県の山

今日は皿ヶ嶺途中の鍵山へ。

上林小学校の裏を通り、9時45分、

花山地区から歩く、同行の二人気合が入っとるな。

きれいに斜面を刈っとる棚田、

林道歩き、

花山越えまで我慢の林道歩き、

花山越えの峠、石碑。文字が分からん。

井内の日浦山かな、

ここから尾根道を、いきなり急登、

藪こきやな、

鉄塔に着いた、

鉄塔からの尾根も藪やな、細い踏み跡をたどる。

ケモノ道みたいに細い踏み跡、

頑張れよ、

岩場の急登、ここが第一関門。

638mのピークがまじかぞ。

岩場を登り切り、少し下る。

ピークを少し下って、ここから第二関門。ここはルート選びが難しい、

足が滑る、

右へ行けよ、

もう冷や汗が。

やれやれ、岩場の急斜面を突破したぞ。

三角点、「象ヶ森 704m」

緩やかに頂上の鍵山へ、

昨日降った雪かな、

ピークは近い、

鍵山804m。12時5分。

少し風のない日差しがある場所でお昼。

ゆっくりして下山、

だんだん尾根が細くなる、

周囲に木があるので怖くはない、

第三関門も手強い、小枝がリュックに引っかかる。

この辺で前善神山とか皿ヶ嶺が見えたけど逆光でうまく写って無かった。

けっこう急下り、木があるから助かる。

夏だったらもっとブッシュでいややな。

うまいこと上手にお尻を使うやないか、

冷や汗がでるな。

やれやれ、なんか安心できる青い葉っぱの木が。

鞍部から林道へ下りる藪道を、

林道が見えた、

後は林道を歩く、途中崩れた場所とか、

もう一足覗き込んだら二人の重みで崩れるぞ、

14時30分、やれやれ、帰ってきたな。けんど面白かったな。

車のとこから振り返ると象の背中のような気がする。

帰りに同行の人に教えてもらってユキワリイチゲの場所へ、

花はまだ先やな。

ここからも鍵山、象ヶ森を、象の頭と背中に似ているかな。

ここが一番にとるな。あの尾根を登ったのか。

帰って、虚弱体質のため唇が口内炎になっとるため薬を。また今晩も傷むかな。

もう無理はしたらいけんな。年やん。

今日歩いた道。