ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

関空と大阪弁とたこ焼きと

2008-01-15 23:24:26 | 日々のできごと
関空からの帰り道、食べた駅弁は「たこむす」。
天むすのたこ焼き版だと思われる。最初口に入れたときはぎょっとしたけど、意外といけるかも。大阪の粉文化、恐るべし。
最初はホームできつねうどん食べようと言っていたのに、たまたまうどんスタンドがないホームだったみたい。残念。

そもそもセントレア発だったのがベトナム航空の都合で関空発になり、帰りもホーチミンで2時間近く待たされてしまった。
なんと待ってる間、サービスで機内食が出た。夜中なのに、脳は食べろと言い、胃はもういらないと言う。途中まで脳に従い、半分手前で思い止まり、胃の声に従った。
そんなトラブルも吹き飛ばす楽しい旅で大充実。

大阪での滞在が短すぎて、大阪弁の勉強にはならなかったけど。あ、今度の芝居、大阪弁なんですわ。