佃さん岸田戯曲賞受賞パーティー

今日は佃さんの受賞パーティーにお邪魔してきた。

ほんとうにたくさんの人がお祝いに駆けつけていて。
知り合いもちらほら。一方的に知っている人多数。
ライブあり、一人芝居あり（いちメロの浜ちゃん！最高でした。）
コントあり（ジ・オイスターズの平塚さんと中尾さんの「１００万円ガム」。こないだ稽古してました。）、祝辞あり。

鹿目も栗ちゃんと司会をがんばっていた。

佃さんは、舞台上の特設赤座布団に、大きな赤い蝶ネクタイを付けて正座されいた。

受賞作の『ぬけがら』のリーディングでは、普段舞台に上がることのない演劇関係者の方々が登場。
１部分だったが、この作品の魅力が伝わって、早いところ、読みたくなった。

佃さんにご挨拶させていただいたところ、北村想さんも佃さんも辰年だそう。
後に続くのは…やっぱり辰年鹿目由紀？

本当に、おめでとうございます。

それにしても、佃さんは、かっこいいな…