以前は適当に基礎打ちをやって試合というパターンでしたが、最近は練習も変わってきました。バドミントン講習に行っている人がいて色々な練習方法を教えてくれます。
昨日はフォーメーションの練習をしました。相手のクリアをドロップで返します。その時もう一人は前へ出て、前後になって攻撃します。相手は左右のポジショニングです。
練習ではなるほどと思うのですが、試合になると、「あれ?今私はどこにいればいい . . . 本文を読む
昨日は地区のバドミントン協会が主催するクラブ対抗戦がありました。といってもお楽しみ大会です。
息子の所属するクラブでは全部で7チームが参加。そのうち2部の1チームは監督コーチチーム。そして3部の1チームが私を含めたお母さんチームです。
息子も3部なんですが、グループが違ったので直接対決はありませんでした。息子チームは3部全体での3位。クラブ内ではトップでした。監督チームはなんとか面目を保 . . . 本文を読む
先日バドミントンの市民大会が行われました。息子は3部ダブルスとシングルスに出場。
ダブルスのペアはいつもとは違い、初めての相手です。3部に出場するのも初めてです。結果はリーグ2位で決勝には進めませんでした。
ダブルスは午前中だったので、用事があって応援に行けませんでしたが、後で聞いたら、予選リーグで1位のチーム(社会人)には勝ったんだそうです。では、どこに負けたのか!高校生ペアです。それ . . . 本文を読む
先日のバドミントンの大会、息子が高校生のY君とペアで出場することになったと報告しましたが、二人は何と優勝してしまいました。賞品のTシャツとソックスに二人とも大喜びでした。
ところで、この日Y君の友達が応援に来ていました。いつも私たちと一緒に練習をしているM君です。ホワイトデーに手作りクッキーを焼いてきてくれた子です。
楽しそうに試合をしているY君を見て(しかも優勝しちゃったし)自分も試合 . . . 本文を読む
長い1週間がようやく終わろうとしています。明日は何も予定がありませんが、日曜日はまたバドミントンの大会です。(ただし、出場するのは息子)
ところが、予定していたペアの子が足を捻挫してしまい、キャンセルの危機に・・・。私はキャンセルでもいいのにと思っていたのですが、息子は何としても出たいと言い張ります。同じクラブには空いている人は当然いないので他で探して欲しいと言われ、息子は私たちのクラブのメ . . . 本文を読む
日曜日の試合の疲れが体にも心にもたまっているようで今週は元気が出ません
昨日も練習があったのですが、腿の付け根あたりが痛くて足が上がりません。他のみんなはもう回復しているのに私一人あたふたしています。
ちょっと休めてからと思うのですが、寝ていても足をどこにおいていいか分からない状態でなかなか寝付けません。
もっとも試合に出る前から腿の付け根が痛かったので試合で使いすぎたのでしょうね。それに . . . 本文を読む
「大会に出るぞ~~!」と言ってあったので一応報告・・・。このテンションの低さで結果はお分かりかと思います。
でも!結果だけじゃないんです!もう次の大会も申し込んであるし、がんばればやれるという自信もついたし・・・。
えっ、結果を言ってないって?5戦5敗です。
息子は4勝1敗。同じ4部なので威張ること威張ること・・・・。でも、以前とっても強いんですよとお話したMさんも同じ4部に出場した . . . 本文を読む
試合まであと1週間、昨日の練習は自分では気合が入っているはずだったのに、全敗・・・。
なぜかペアの人と重なってしまうことが多く、私がラケットでペアの頭を直撃・・・。もうショックです・・・。幸いラケットが防御してくれたようで「大丈夫だよ。」と言ってくれたのですが、その後は打つのが怖くて、ラケットを振り上げたとたん鳥肌が立ってしまい、空振り・・・。
一緒に練習ができるのはあと1回だけです。気持ち . . . 本文を読む
試合に向けて順調に調整中・・・であってほしいのですが、なかなか体が動きません。
「ここは前!」と思っても体は打ったときの体勢のままで腕だけ伸ばしても届くはずもなく・・・。さらに前に出れば今度は下がれない!!「アウト!」と声に出してもシャトルはきちんとラインの内側に落ちています。悔しいけどどうすることもできないのです。
まして、3セットも続けてやろうものなら口も聞きたくない状態になってしま . . . 本文を読む
つてを頼って他のクラブの練習に参加してきました。リーダーの方がとてもよい方で私たちが初心者で今度の試合で主審もやらなければならないことを告げると「今日は練習したい?審判の確認をしたい?」と聞いてくれました。
「なかなかペアで練習できないので今日は練習をしたい」と言うといつもは相手を変えながら試合をしていくようですが、私たちは常にペアでできるよう取り計らってくれました。さらに「また来てください . . . 本文を読む