HANAのしみじみデジタル日記

静岡でのんびり・・・

蓮華寺池公園の花たち

2021-03-24 | 日常
ウォーキングは蓮華寺池公園。頂上は富士見平といって若王子古墳群にあります。富士山はもちろん、駿河湾、伊豆半島、御前崎まで見渡せます。この冬は富士山に雪がなく、年が明けてようやく雪の富士山を望めるようになりました。 富士山はまたの機会に載せようと思います。今日は蓮華寺池公園の花たちを。 . . . 本文を読む

春菊のごま和え

2021-03-22 | 日常
義兄(亡くなった姉の夫)がほぼ毎日ケーキを焼いているらしい。小学生の孫たちに喜ばれるのが嬉しいようだ。時々行く私もお相伴に♪チーズケーキのお土産も頂きました。家庭菜園のサニーレタス、水菜、春菊も♪春菊は早速ごま和えに♪ . . . 本文を読む

蓮華寺池公園ウォーキング

2021-03-17 | 日常
藤枝市の蓮華寺池公園は池の回り約1.5kmで軽いウォーキングには最適です。人工股関節置換手術後は池の回りを一周、二周とだんだん長く歩けるのがうれしかったものです。 ここ2年ほどは夫や友人たちと高草山、満観峰、日本平、千葉山、粟ヶ岳などにも登れるようになりました。 一人の時は蓮華寺池公園です。最近は池の回りだけでなく、ハイキングコースを1時間ほどかけて歩きます。頂上の富士見平からの富士 . . . 本文を読む

お菓子作り

2021-03-09 | 日常
初めてシフォンケーキを焼きました。見た目はまずまず。明日のおやつにしますが、さて、味のほどは?翌日のおやつ♪やはりふわふわ感は物足りない。でも、味はOK😆👌❤️ . . . 本文を読む

雛祭り考

2021-03-07 | 日常
2005年3月3日の記事前の記事で「私の住む地方では雛祭りと端午の節句を一緒にやる」と書きましたが、これは間違っていたようです。 気になって調べてみたら雛祭りに女の子だけでなく、男の子も一緒に祝うというのが正しいようです。天神様を男の子の雛人形として飾るのはこの地方だけのようですね。 天神様は男の子の初正月に贈られるというのが全国的な風習のようです。 鯉のぼりはこの地方でも5月に飾りま . . . 本文を読む

純情息子シリーズ第2弾

2021-03-07 | 純情息子シリーズ
2005年3月2日の記事コメントをくれた「しんはる」さんのブログに「ひなまつり」について書かれていたので思い出しました。  息子が幼稚園の頃です。私の住む地方はひなまつりは月遅れ、4月に行います。 また、端午の節句は逆に1月早いのです。つまり、ひな祭りと端午の節句とどちらも同じ時期に行います。  これは昔は5・6月は農繁期なので忙しくなる前の4月にまとめてやるようになったということです。 &# . . . 本文を読む

志太天神

2021-03-06 | 日常
静岡県中部の志太(しだ)榛原(はいばら)地区は4月にひな祭りがあります。女の子はもちろん、男の子も一緒です。詳しいことはわかりませんが、女の子は陰暦の暦で月遅れ、男の子は5月上旬はこの地方はお茶や田んぼで忙しいので一緒に4月にと聞いたことがあります。今日は藤枝市茶町の石の蔵マルシェに出かけて来ました。藤枝や焼津の飲食店や木工品、陶芸、足裏マッサージ、移動販 . . . 本文を読む

蓮華寺池公園散策

2021-03-05 | 日常
いつもの散策コース。藤枝市の蓮華寺池公園は初心者にも歩きやすいので、一人でも安心です。人工股関節置換手術後、最初は池の回りを一周できたのがうれしく、次第に2周できるようになり、さらに少しずつ山道を歩けるようになって、それからは時間があれば行くようになりました。今日は生憎の曇り空でしたが、春の花が迎えてくれました。 . . . 本文を読む

片付けは得意ですか?

2021-03-03 | 日常
ずぼらなHANAで有名な私。片付けと言えば大量にたまった不要な書類を捨てることに時間を費やし、整理は全くできません。今日も今日とて夫に頼まれた印鑑証明をもらいに行こうと登録カードを探すもどこにも見当たらない。しかし、自慢じゃないが、整理整頓をしないのだから乱雑な引出しのどこかに絶対あるはず!午前中いっぱい探してようやく見つけたけど、見つからなかった原因は片付けたこと。 昨年末、私が印 . . . 本文を読む

純情息子、結婚

2021-03-02 | 純情息子シリーズ
先月、息子が結婚しました。こんな時期なので式も披露宴もなしです。お相手のご家族とは結婚前からよくしてもらっているので「娘はやらん!」ということもなく、お父さんとは二人で新居(築十何年のアパートですが)の家具を見に行くほどです。ブログはすっかりご無沙汰ですが、15年ほど前から始めたこのブログで仲良くしてくださった方々にご報告できたらうれしく思います。 . . . 本文を読む