ドラえもんの歌の出だし、知っていますか？
私は「あんなこといいな♪」だと思っていました。「こんなこといいな♪」だったんですね。
テレビのクイズ番組でやっていたんですが、出演者の半数以上が間違えていました。
なぜでしょうね。ちなみに帰って来た息子と主人に聞くと息子は「こんなこといいな♪」と歌い、主人は「あんなこといいな♪」と歌いました。
※久々の更新が「ドラえもん」とは我 . . . 本文を読む
インターネットの通販で時々買い物を楽しんでいます。送られてくるカタログはほとんど見ないので「送付解除」したほうがいいなと思っているのですが、それも面倒で何となくそのままです。
いつもは封を切ることもないのですが、先日、たまたま目の前にあったカタログをぺらぺらとめくっていました。見るだけでも結構面白いものですね。
と、そこに息子が通りかかり、一言
「お母さんはそうはならないから・・・」 . . . 本文を読む
久々の更新です。時間的にも精神的にも忙しくてなかなか更新できませんでした。
さて、「ばね指」と診断されたのですが、そのときに「リウマチだと厄介だし、糖尿病だと（ばね指の）特効薬の注射ができない。尿と血液の検査で分かるけど、どうする？」と言うのでやってもらいました。
先日その結果を聞きに行きました。リウマチも糖尿病も全くありませんでしたが、血液検査の結果が思わしくありませんでした。
「 . . . 本文を読む
主人の山菜採りの必殺アイテムがこれ！
お茶摘み用の籠ですが、重宝しているようです。
その他、地下足袋、長靴、鎌、鍬、軽トラと必要な物はすべて揃っているので、友人には達人と思われているようですが、実家の仕事道具です。
でも、最近はお義父さんもお義母さんも高齢になり、畑仕事は難しくなってきました。
山村の農家はどこも似たような問題を抱えているのでしょうね。
日曜大工ならぬ「日曜農夫」 . . . 本文を読む
中学生の合同練習会があるということで富士川町の体育館に行ってきました。道の駅、富士川楽座のすぐ近くです。大会と違ってお手伝いすることもないので、子供たちが練習をしている間に富士川楽座をプラプラしました。
一緒に行った人が朝食を食べてないと言うのでレストランに入りました。なんと真正面に窓いっぱいの富士山！！写真を撮りたかったのですが、曇っていたのでほとんど写りませんでした。掲載した写真は体育館 . . . 本文を読む
昨年の4月19日の記事→「純情息子の健康手帳」
今年も新年度の健康診断が始まりました。まずは「身体測定」。昨年の夏過ぎからダイエットを始めた息子は今はほぼ標準体重になりました。
昨日、私が帰宅するといつも学校からの便りを置く場所に参観日のお知らせなどと共に「健康手帳」も置いてありました。見ると去年（中１）の続きに今年の身長、体重、視力などが書いてあります。
「あれ？去年は見た覚えがな . . . 本文を読む
洗濯物が乾かなかったので、コインランドリーに行きました。100円で8分なのでいつも300円、24分にしています。
20分ほどして戻ると後「5分」の表示と共に目に入ったのがこの写真。各乾燥機ごとに貼ってあります。
このQRコードを読み取って空メールを送ると乾燥が終わるとメールで知らせてくれるのだそうです。もう必要ないけど試してみました。
空メールを送ると「3号機受付しました」というメー . . . 本文を読む
桜海老が手に入ったので天ぷらにしました。1人1つずつしかなかったけど、山菜の天ぷらもしたばかりでちょっとくどかったかな。でも、桜海老は大好きなのでおいしくいただきました。
冷凍しておいてもいいみたいなんですが、やはり新鮮なものをいただきたかったので天ぷらとお好み焼きくらいしか思いつかなかったのです。一通りおかずは用意してあったのでお好み焼きというわけにはいかず、天ぷらとなりました。 . . . 本文を読む
桜並木
2006-04-10 | 日常
整形外科はどこも込んでいるようですが、私が今日行った所もとても込んでいました。1時間は待っていただきますと言われました。
「ちょっと、出かけてきていいですか。」と聞くと、1時間以内に必ずお戻りくださいとお許しをいただいたので、用事を済ませてきました。
それでも、まだ時間があったので、病院の前の桜並木を散歩・・・・。今日は曇っていましたが、風はほとんどなくて、時折ハラハラと桜の花びらが舞っ . . . 本文を読む
ばね指
2006-04-10 | 日常
「親指が痛い」と以前も書きましたが、全く治らないので、とうとう今日は病院に行ってきました。
症状を書いたものを見てお医者さんはすぐに「ああ、ばね指ですね。」とおっしゃいました。
ばね指（狭窄性腱鞘炎）・・・ 仕事やスポーツなどで指を頻繁に使う人によく見られる。特に女性に多く、進行すると指が曲がったまま伸びなくなるので、早期に適切な治療を受けた方がよい。妊娠、産後、更年期などホルモンのバ . . . 本文を読む