ステッタン島フェリーから戻って、目指すは
いや、どこも目指さない。
到着地点が次なる目的地のバッテリー公園。
お目当てはコイツ。
マンハッタン内の公園では結構リスを見かけることができて
なかでもバッテリーパークが一番簡単に見れるような気が。
リスが珍しいわけでもないけど、そのかわいらしいしぐさが見たくて
ここも毎回のように立ち寄ってしまう次第。
で、初めて見ると吃驚するやつも一緒に。
日本ではあまり見かけない鳥。
こいつ、全然飛ばないし、近づいても急いで逃げる風でもなし。
ただ、悠然と歩いてエサをさがすのみ。
ほっとくと警戒心より、食い気が勝るのはコイツも同じ。
たぶん、エサ持ってたら確実に足元まで来るし。
しばしリスに癒されてから、ようやく移動。
やってきたのはセント・ポールズ教会。
罰当たりに墓地の画像も。
別に墓地が珍しいとか芸術的とかいうことではなく、
墓地の向こうに広がる空間が、いわゆるグラウンド・ゼロ。
2002年に来たときにはこの教会の周囲は
行方不明者を探すコメントや亡くなった方への贈り物でいっぱいだった。
数年はその状態が続いていて、ここに来てようやく落ち着いた感じ。
あの件で亡くなった方に深い哀悼の意を。
でもって、いつになったら出来るのかグラウンド・ゼロ。
ちなみにここでもリス登場。
コイツは本当に人間からエサもらってましたけど。
いや、どこも目指さない。
到着地点が次なる目的地のバッテリー公園。
お目当てはコイツ。
マンハッタン内の公園では結構リスを見かけることができて
なかでもバッテリーパークが一番簡単に見れるような気が。
リスが珍しいわけでもないけど、そのかわいらしいしぐさが見たくて
ここも毎回のように立ち寄ってしまう次第。
で、初めて見ると吃驚するやつも一緒に。
日本ではあまり見かけない鳥。
こいつ、全然飛ばないし、近づいても急いで逃げる風でもなし。
ただ、悠然と歩いてエサをさがすのみ。
ほっとくと警戒心より、食い気が勝るのはコイツも同じ。
たぶん、エサ持ってたら確実に足元まで来るし。
しばしリスに癒されてから、ようやく移動。
やってきたのはセント・ポールズ教会。
罰当たりに墓地の画像も。
別に墓地が珍しいとか芸術的とかいうことではなく、
墓地の向こうに広がる空間が、いわゆるグラウンド・ゼロ。
2002年に来たときにはこの教会の周囲は
行方不明者を探すコメントや亡くなった方への贈り物でいっぱいだった。
数年はその状態が続いていて、ここに来てようやく落ち着いた感じ。
あの件で亡くなった方に深い哀悼の意を。
でもって、いつになったら出来るのかグラウンド・ゼロ。
ちなみにここでもリス登場。
コイツは本当に人間からエサもらってましたけど。
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