北京暮らしも早約10ヶ月。
本日はいよいよ帰国日となりました。
日本に戻った後、パソコン環境が整うまで このブログも一時停止となります。
「北京な暮らし」ではなくなるため、タイトルも改めた上、 リスタートする予定です。
北京で中国でお世話になった皆々様ありがとうございました。
ブログを見た頂いた皆様もありがとうございました。
ひとまずは再見でごじゃりまする。 . . . 本文を読む
お世話になった大学の留学生棟食堂お昼御飯。
御飯1元で、野菜系のおかず2元、肉魚系のおかず3元。
一食で10元行くことはほとんどなく、舌が馬鹿な私には憩いのひととき。
舌が肥えてる中国人の老師なんかははっきり不味いと言い放っていたし、
日本人駐在員のマダムはほとんど見かけられず、
月日がたつほど学生の数が減っていったので、この味では駄目な人もいるのかも。
運動量に見合った摂取カロリーというテー . . . 本文を読む
最近コカコーラのCMがリニューアル。
思えば1年ぐらいずっと同じCMだったので、随分と長いこと引っ張ったモノ。
新CMでも従来に引き続き、潘玮柏が登場。
それに加えて、今回はSHEが登場し、潘玮柏に絡んでいる。
SHEを見るのも何か久しぶり、な感じがする。
なにしろ、ここ2ヶ月ぐらいプロモ番組で見かけた覚えがない。
もちろんインタビューやワイドショー系なら見かけてたけ . . . 本文を読む
鼓楼商店街を南に下り、更に数百㍍進むと、西側に服装街。東側に食事街が。
食事街はレストラン&食品系お土産屋を主体としたショッピングモール。
天津名物、①十八街麻花②狗不理包子③耳朵眼炸糕などのお店が
どれも「本家」「元祖」等の言葉を添えて、乱立。
これは他のお買い物地域も同様で、結局、どこが本物の元祖なのか、さっぱりわからん。
狗不理包子は名前のとおり包子(中華まん)で有名な店で、 . . . 本文を読む
勝てなかったぁ、というのが終わった直後の感想。
戦前の予想は2-4の敗戦だったのだから、2-2の引き分けは上出来のハズ。
加えて、ブラジルは戦前の予想を覆して、攻撃陣4枚をスタメンで起用。
(カカとアドリアーノは後半15分過ぎに引っ込んだけど)
この試合結果だけ見れば不満どころか大喜びでもいいぐらい。
追いついちゃったので、ギリシャ戦でもう1点取ってれば、
あと2試合あったかもという贅沢が顔を出 . . . 本文を読む
「文庙」から更に西にずんずん進むと、観光スポット⑤「鼓楼」に到着。
天津の鼓楼はとてもきれいな建物だけど、他の都市と比べると背が低い。
その分というワケかどうかは知らないけれど、建物自体はものごっつピカピカ。
鼓楼の入場券売場では観光スポット⑥「天津戯激博物館」の入場券も販売。
ここは鼓楼のすぐ西側にある建物で、中に入ると、
柱を使っていないステージや装飾の施された窓・壁などは見事 . . . 本文を読む
百合亭は安家楼にある日本食のお店。
日本食といっても寿司・刺身メインではなく、定食系が充実したお店で、
夕方になると、会社帰りの日本人駐在員でイッパイ。
お店の名物はジャンボ豚カツ。名前の通り大っきな豚カツで、
ばんりの豚カツの1.5倍くらいあるし、添え合わせのキャベツの量もたっぷり。
さらにこのお店はカレーメニューが充実してて、
基本のあっさりカレーに加え、カツカレー、ハンバーグカレー、唐揚 . . . 本文を読む
「古文化街」の途中にあるのが、観光スポット②「天后宮」。
ここは天津の中でも、というか天津ができる前からの歴史を持つとかで、
さほど広くはない庭園内には様々な人形系のご本尊が祀られてて、
線香の煙がモクモクと。
サイズがミニだけど、鐘楼や鼓楼も備え付けられてるし、
壁面に石版を埋め込んでありがたい言葉を書き込んでたりもする。
大きさ的に見学に時間はかからないけど、入場料3元は格安?!
「古文化街 . . . 本文を読む
ハードロックカフェは言わずと知れた世界各地にある洋食チェーン店で北京にも支店アリ。
昼間の時間帯は比較的静かに御飯が食べれて、夜は生バンドの演奏やDJのライブなんかも。
隣のホテルの1階にあるにも関わらず、不思議と行った記憶がなかったので行ってみることに。
メニューにカレーやナシゴレンがあるのはアジア風。
チキンカレーは一般的なインドカレーで、具は大きなジャガイモと大切りのチキン。
・・・いも、 . . . 本文を読む
気がつけば、禁煙開始から1ヶ月を経過。
その意味ではすっかり健康的になってきマッスル。
さて、今週のトレーニング模様は
6/14 右膝に少し傷み我でたので、休憩日にしてみる。
6/15 ジム ジョグ 7.7km 38分
6/16 ジム ジョグ 7.6km 37分
6/17 ジム ジョグ 6.1km 31分
6/18 休憩日
6/19 ジム ジョグ 7.7km 37分
6/20 休憩日っつ . . . 本文を読む