国貿ワールドトレードセンター地下二階
スケートリンク横、フードコート内のお店で、
パキスタンとインドとタイとカシミール等と書かれている見本が存在。
レッドチキンカレーが何処の国のカレーのつもりかわかんないけど、
食べた感じはインドカレーでもタイカレーでもカシミールカレーでもない模様。
見た目よりもヒリヒリする辛さで、
味の調節ができるカレーのお店で3辛でお願いしたかのよう。
味は星2つ半くらいだ . . . 本文を読む
地下鉄安定門から徒歩5分ほどのトコロにでっかい看板のある公園。
(看板とは言わないかも知れないけど)そう、公園。
観光ガイドブックなんかに名所として紹介されてて、
そういうのを読むといろんな歴史があるようなんだけど、
見所らしい見所といったら方沢壇くらい。
過去の歴史が感じられる気もするけど、
「へ~、それで?」とかって終わりそうな気も。
実体的には市民の憩いの場で、カップルや家族連れ、
ジョ . . . 本文を読む
成都小吃同様よく見かけるお店、「杭州小龍包」も近所にアリ。
同じ名前のお店をよく見かけるけど、この店もチェーン店ではないはず。
お店の名物っぽいのは、お店の名前でもある小龍包。
小龍包と言えば、台湾のティンダイフォンが有名だけど、
ここで食べたのは全く違うもの。
セイロに白いかたまりが10個くらい入ってるのは一緒だけど、
包んでいる皮が薄くもないし、口にしたときに出てくる熱湯のような肉汁もナシ。 . . . 本文を読む
特段の理由もなく、昨日はブログを更新せず、ちょっと反省。
建門SOHO8号楼に今月オープンしたばかりのお店。
入ると右側がラーメン屋さん、左側は回転寿司屋にセパレート。
ラーメン屋さんでもお寿司は頼める模様。
ラーメンは一般的な日本風ラーメンで18元~。食べた感じは可もなく不可もなく。
わざわざ行く程じゃないけど、ついでに利用するのはOKってところ。
サイドメニューが結構あって、御飯モノやおつ . . . 本文を読む
建国路の友誼商店のほとんど裏側にあるインド・タイレストラン。
友誼商店の裏手から日壇公園のあたりは、大使館が多く、
お店はアンチ中国系で、知らない言語が併記されてる。
北京でタイ・レストランを延々と巡ってる中で、
イエローカレーがないお店はここが初めてかも。
白御飯なし。白御飯に固執するトコロが我ながら日本人っぽい。
インドレストランを兼ねているお店なのでナンを頼んだけど、
フォークもナプキン . . . 本文を読む
珍しく日記にチャレンジ!!・・・
本日、会社の組織改正にともなう辞令の内示があったけど、
結果的には現状維持。美味しい話はないものか。
それとは関係なく、国際派遣研修の実地調査が
派遣元からあって、ようやく現状を理解いただいた模様。
自分の研修内容が変更されるワケではないだろうけど、
後任者が苦労されないことを願うトコロ。
友人が弟殿の結婚式で帰国されるとのことで電話をいただいて、
だらだら . . . 本文を読む
現地生産の日本のお菓子。ロッテからはこの他にも
コアラのマーチやタケノコの里も販売していて、
さすがはチョコレートのロッテというところ。
味は全く同じ。日本より不味くないけど美味くもなし。
違うのは値段くらいで1箱6個入りで6元くらい。
1元約13元だから、1個13円くらい。日本だと50円だったっけ?!
当然のように、類似商品もあって、店頭では一緒に並んでるんだけど、
なぜかロッテの方が安い。 . . . 本文を読む
地下鉄建国門駅を出てすぐ南にある施設。
昔々の中国での天候予測に使われた道具や
中国での天体予測に関する資料も展示。
メインの展示品である気候予測器具は建物の屋上に8台設置。
ほとんどが同じ年代に西洋人の手によって作られたとか。
日中は逆光になるので少し見づらいのが玉にキズ。
アクセスが凄く便利で入場料も安いので、時間つぶしにちょうどよいかも。
フラっと寄る分には、意外に楽しめて結構お得。
入 . . . 本文を読む
こちらでのマクドナルドの名前は『麦当労』。
余所の国のチャイナタウンでも使われてるので、割とおなじみかも。
ここ北京でも人気のフランチャイズで、何処のお店も人でいっぱい。
ファーストフードのお店だと、オーダーの仕組みは何処も同じで、
そこそこ英語が通じて注文してお金払うだけの気もするけど、
セット→套餐(taocan)、ドリンク→飲料(yinliao)等が英語では通じないことも。
ほっとくとドリ . . . 本文を読む
実際にバスに乗るにあたっては、モノの本によると、
各車体ごとにどのドアから入って、どのドアから出るか決まっているそう。
・・・そう、というのは自分も含めて多くの人が気にもしていないから。
ロングの車体なんかは出入り口のドアが3つあることもあって、
それぞれの出入り口に「上車口(入り口の意味)」とか「下車口(出口の意味)」
とわざわざ書いてあるけど、スシ詰め状態だと入れるところから入って、
降りれ . . . 本文を読む