07:37
この時間になってしまう。そしてオマケ付き。
いつもオマケと言われるふくぎんはいい迷惑だろうなと
思うも、本人には伝わって居ないか。。。
07:39
汚家右折の勾配方面へ。
07:40
ゆきはスルーをし様とするも、
一瞬考えたが、ここはふくぎん大好物場。。。
寄る事に。ゆきは嫌々待つ。
07:41
ゆきに絡み乍ら歩き、隙有らば自分が
前を歩く。しかしそういったふくぎんでも
日常生活では、ゆきを立てて居る気がする場面も
無きにしも非ず。
同じボウルでオヤツを食べる際、
怒らないゆきを良い事に、我先にとガツガツして
居たが、最近はゆきがボウルにマズルを
入れて居る最中は、周りをウロウロし
食べ終わると空になったボウルを舐める様になる。
ゆきは、おやつでも食事でも奪われ様と
何され様とけして怒らないのだが
暗黙の内に、上下関係が成り立って来たらしい。
空になったボウルを必死で舐めるふくぎんは
細い体で如何にも惨めに見えてしまう。
勿論、後からふくぎんも同じ物を貰う。
07:43
完璧ではないも、尻尾が立ち
嬉しい光景。
余りにも絡み過ぎる為
ゆきと離れて歩く様、反対側に引っ張ると
頑固に踏ん張った末、諦め従う。嫌そうな目付き。
07:45
アパート手前の空き地は二人共好きらしい。
クンクン作業。登校する小学生の子達に
興味を持ちつつ避け、行き止まりだというのに更に奥へ。
いつもお世話になって居るトリマーさんと一番下の
幼稚園の娘さんと会い、ふくぎんは抱っこをして貰う。
もう大分震えなくなった。怖くて仕方が無く
尻尾には力が入り体を縮めるも、少しづつ前進して居る。
ゆきはトリマーさん宅の猫さんが気になり執着をする。
07:48
沢山の物が置いて有るアパート裏へ。
此処は何故かゆきの好きな場所。
以前に確か繰り返し、猫さんと遭遇した記憶。。。
ふくぎんは初。
07:50
車の往来が増え、チョロチョロするふくぎんは抱っこ。
車の音が聴こえると、こちらが慌ててしゃがむ、そして
ふくぎんから右腕にジャンプをし抱っこをされる、といった
構図が出来上がったが、車の来る音を逃してしまい
随分ギリギリで抱っこをし様と近付くと
相変わらず車の方向へ逃げるふくぎん。
この日は2台も車を止めてしまった。。。
交通の妨げになる。。。優しいドライバーさん方で良かった。
ゆきカートで、でもだが
狭い通りをカートで移動中も、必ずと言って良い程
車が親切に避け、かなり減速するか止まってくれる。
有難い。。。が社会の迷惑にならぬ様
気を付けなければと思う。
ゆき単独、カート無し散歩では考えられぬ程
気の張った散歩になり、しかも常に頭を下げ
ドライバーさん等へ謝り乍らの道中だ。
07:51
画像数秒前、ふくぎんはゆき腹部下へ
入り込みゆきが躓きそうになる。
腹部下から出たばかり。。。まだお尻がゆきの方へ向いて居る。
ゆきの尻尾は下がり放題。。。
07:52
大通りへ。
08:00
Uターンし戻る。サツキ根元の匂い拾いを少々。
もの凄く怯える事は無いが
やはりアスファルトや大通りは余り好きではない様子。
08:01
汚家を出発する頃は、まだ15℃だった気温も
気付くと軽く汗をかくまでに上昇し
太陽も眩しくなる。厚めのしかも黒系服では
黒いゆき達の太陽熱の吸収を軽減する意味が無い。。。
返って暑い思いをさせてしまった。せめて白系で
あったらマシだった。。。
匂い拾いをしたいゆきの邪魔になるふくぎん。
08:04
ゆきに先へ行って貰う為、ふくぎんを離す。
必死でゆきの後を追う。
ゆきも必死で勾配を上る。
08:06
汚家私道上で、ガゥモモちゃんと会う。
やはりふくぎんへはかなりガウガゥして居た。
08:07
ソラ君も加わり、余りにガゥガゥする為モモは去る。
未去勢のソラは女の子大好き。
わざとふくぎんを抱っこせず様子を見る。
ソラは全く躾は出来て居ないが、優しく穏やかな子。
ふくぎんは、逃げずに大人しくして居る。
これでふくぎんも彼の匂いを嗅がせて貰えれば
良いのだが、それは許して貰えず。。。
08:08
少し匂い嗅ぎにチャレンジ。腰は多少引けて居るも
然程怖がらず。たった1mmμ程度であっても
ふくぎんに取り、かなりの成長だ。
ゆきちゃん、頑張るんだよ、
とソラママに激励をされる。
彼は、熟女好みの様だ。
08:10
汚家着。何故か目を剥くゆき。。。
08:11
遅れてふくぎん。
入って良いんですよね、視線。
ゆき、パンティング+、跛行・ナックリング-、咳嗽-、
2回中、2回目軟便+++、泥状に限り無く近い。