Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

人の批判どこじゃないだろ

2013年05月13日 18時25分22秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

10:55

な話。。。全く。。。



道路に出、初めて後悔。思いの外炎天下。。。

体は白レースで覆われて居る為

然程、熱くならなかったが問題は頭。。。

普段動き回って居る折には、ジッとして居るゆきと

比較しても余り熱しないが、この様に抱っこをされた状態では

太陽の熱を受け過ぎる。

抱っこをし乍ら左手で頭を隠す。

この散歩では殆ど歩く事の無かったふくぎん。。。



10:59

草場の手前で降りると言う。



集会場通りは日陰になって居り

少しは救いだった。



トイレ&



11:00

トイレ。



11:01

此処集会場通りは、木が覆い茂るせいか

真夏でも涼しげだが、冬の夕方以降は肝試し並だ。



そろそろ、日光が眩しくなる;下り勾配が

終わる;場所。



11:02

マンションと溝川の狭小隙間

ふくぎんは、行くつもりだった様だが思った程に

草が刈られて居らずに却下。



11:14

ハック待ちの後、買い物から戻ると

狂喜乱舞の喜び様を画像に撮ったが

全然その表情が撮れて居ない。



11:21

ずっと抱っこをし、又集会場通りで下ろす。少し下ろすのが

早かった。。。まだ直射日光が当たる。。。



木漏れ日が美しいが



11:22

気温26℃。多湿故、イヌにはきつい気候にも

拘らず勢いで散歩へ連れ出してしまい後悔。

増して黒い子にはきつかったろう。

唯一、ふくぎんは抱っこでカバー出来る故

何とか少しは凌げた。。。左手で頭を隠し乍ら

家路に急いで居ると、畳屋のおじさんが

あぁ~、ねぇ~可愛がられて~

ねぇ~、良かったね~

と満面の笑みで話し掛けて来た。

恐らく頭を覆って居る故に、撫でて居る様に

見えたのかもしれないが、実際には違う。。。


最近でこそ見る事は無くなったが

以前は頻繁に目にした---

8月の猛暑、午後の一番暑い最中

アスファルトの上をリードで引かれたチワワ、

そして8月ではなかったが同様、高温多湿な時期

ダックスを連れて居た十代後半に見えた飼い主。。。

それも有ろう事か、自転車引きの2頭ダックス。

有り得ない光景に車の中からの目撃故

後者は注意も出来ず。

この2ケースは最も印象に残って居る。。。

あの仔等は間違いなく熱射&日射病になったろうと

心配し、無知な飼い主を批判したい気持ちも

強かったが、自分も同じだとつくづく。。。

陽射しの高いこの季節の午後近く、ひ弱なイヌを

連れ出すとは言語道断も良いところだ。


幸いにもグッタリする事も無く

何とか事無きを得はしたが、これからの季節は

充分に留意しなければいけないと反省をする。



昨日ゆき徐に

2013年05月13日 07時40分53秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

10:00

自分の前にガムを置きジッと待って居たゆきが、

飼い主が外へ行くと判ると

それを慌てて咥え汚庭へ急いで飛び出、掘って居る。

7年以上も前にこの場所には

オカシナ家族プー息子と発狂嫁がガラスを撒いた場所。。。

幾ら掃除をしても未だに、破片が出て来る為

         此処は「堀禁止」だが余りの速さに制止も来ず。

掘る前肢よりも、埋める際の鼻が心配だったが安泰の様子。

それでもその付近には、キラキラした破片が見える。。。



掘った後?今、鼻で土を掻き集めて居る最中。



10:01

鼻が傷付かないか、気が気ではなく

覗き込み、凝視するが



ゆきからすれば、いい迷惑だろうな、と思う。



出来れば、周りに気づかれぬ様

秘密裏に行いたい行為だろうに。。。



又、飛び出て居る。。。



最後の仕上げ。



掘った後は必ず、何事も無かったかの様に

早々とその場を離れる。



10:02

陽も当たらず、更に雨で湿った土が鼻の穴も

埋めて居る。



それで無くとも易疲労感の強いゆきは

疲労困憊の表情に。。。



10:03

グッタリと伏せってしまう。。。

本当に憂いの有る表情、これを何時まで

見せてくれるのだろう。。。



グッタリ。。。

そう言えば、埋める気満々で汚庭へ行く

直前に土で腫瘍箇所が汚れてしまう事を防ぐ為

慌てて腹巻をしたのだったか。。。

画像を確認し思い出した。