乱暴なオペレーター

だとハンパ無い激振。。。

ウトウトしたゆきが、頭を擡げキョロキョロする。。。

ゆっくり出来ない様子だ。

 

 

まだ暫く続く、北隣地大造成。

凄まじい爆振。。。そして排気ガスも去る事乍ら

土埃で汚家の中、特に玄関、廊下、トイレ等には

土埃の茶色い層が出来てしまった。

脱衣場も勿論、風呂場は特にザラザラし

外に干せない洗濯物も、汚部屋に干すが

嗅覚が悪い飼い主ですらも判る程に

それすらも土の匂いがする。

これだけの振動が２年以上も続く中、家屋に係る

ダメージが無いとは考えられない。

東隣地解体新築、西隣地大造成新築、南新築、

そしてこの北隣地。。。

大雨との

17:45

予報の上、朝散歩も１５分と超早故

夕刻散歩へ。

17:46

空模様がかなり怪しく、腹巻もせず飛び出る。

17:47

ゴミ置き場通りを急ぐ。

17:49

除草剤の小径は通るつもりなかったが

気付くと、こちら側は此処しかなく、匂い拾いもせず

素早く通り過ぎる。

低い位置を歩くゆきには、そのまま

除草剤が襲う。。。

17:51

畑断崖のショートカットへ。

17:52

縁が削り取られて居る。

此処をカートで通るのは少し厳しい。

飼い主とゆきですらも横並びでは怖い。以前より

狭くなって居る。

17:53

ハァハァが凄まじくその表情を撮りたいが

17:54

仲々、撮れず。かなり口を開けパンティングも

激しい。

17:55

余りにもゼィゼィ激しく、真っ直ぐ帰る予定が

汚家上パーキングへ行くと言う。

やはり余り、奥までは行かずに

入口辺りでＵターン。

17:57

汚家着。

この必死なパンティングの表情。。。

パンティング＋＋＋、咳嗽－、跛行・ナックリング－、軟便－。

やっと補修とブツブツの原因&東電

やぁ～っと補修。

最後にたんまりと点検口の周りを塗装。

細かい穴を確か１０箇所程度

開けて居た。

点検口の隙間が有るが。。。又心配の種。

蓋が少し浮いて居る様な。

穴が沢山。

ブツブツの原因と思われるのは

ベランダ底板を取り付ける際に、研磨をしたそうだが

その研磨をした粉が残り、上から塗装をしたせいらしい。

細かい空気穴は、中から空気が抜ける様に？との事だが

そんなに溜まるものなのか？

結局壁からの水漏れ、沁みたモノでは

なかった。

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そしてやっと来た東電。。。

やたらと大げさな車。

２４日の足場撤去と同時にやれば此処まで

経費を使用せずとも良かったものを。

アップ。

これ以上進めない、とか何とか言うが

下に居る方の社員が何やら指示をし

ポーチ上まで伸びる。

屋根乗っちゃってイイですかねぇ？

と言われた際には、ゲッと思ったが。。。

届くじゃないか。

何だか、見ていてもハラハラする。

何処かに引っ掛けるなよ、と祈りつつ。。。

カバーを取り外して居るが、ゴミを

屋根の上に落としたまま。。。嫌だな、そういった物が

雨水と共に流れれば詰まる元になる。。。

ゴミ片付けて欲しかったが、

届かない故、仕方が無いか。

ＮＴＴの束が壁から外れてしまって居る。。。

終了。

困った散歩

07:28

ゆき留守番が難しくなって来た今日此の頃。。。

特にふくぎんのみ連れて出る事は

ゆきに取り、疎外感の塊となる気がする。

仕方が無くふくぎんも連れて行くしかなくなる。。。

しかも又、この弛んだ時刻の出発。更に超早。

07:31

夕方以降雨の予報だが、既に太陽は眩しい。

07:33

ゆきが匂い拾いを始めると、

ふくぎんも嬉しそうに真似をする。

07:36

こちらを見る。ゆきと一緒だと普段抱っこ要求は

しないのだが。

大通りに出る。

ゆきより前を歩きたいらしい。

ゆきはマイペースを崩さない。

07:45

帰路。勾配を上る。

相変わらず、自分の股を確認する。その直後の画像。

07:49

汚家着。ゆきはパンティングが激しい。

ふくぎんはそうでもないが、かなりの軟便。。。

既に朝一度シートの上で済ませて居るのだが。

ゆき、パンティング＋＋、跛行・ナックリング－、咳嗽－、軟便－。

Ｍ７級の首都直下地震 茨城・神奈川で高確率 初推定

マグニチュード（Ｍ）７級の首都直下地震の発生確率は地域によって差があり、

茨城県や神奈川県で高いことが防災科学技術研究所の試算で分かった。

　首都直下地震の地域別の確率を具体的に推定したのは初めてで、

精度を高めれば防災に役立つ可能性がある。

１９日から千葉市で開かれる日本地球惑星科学連合大会で発表する。

　首都直下地震は、政府の地震調査委員会が南関東で

３０年以内に７０％の高い確率で発生を予想しているが、

南関東のどこで起きやすいかは、分かっていなかった。

　防災科研の井元政二郎主幹研究員らは、

南関東で大正１５年以降に観測された約１５００回のＭ５以上の地震と、

過去約１１００年間に起きた１６回のＭ７級の震源地を分析し、

どこが首都直下地震の震源地になりやすいかを示す確率分布地図を作った。

　首都直下地震のメカニズムは多様だが、

関東を乗せた陸側プレート（岩板）やフィリピン海プレートの内部で発生するケースでは、

茨城県南部と神奈川県西部で確率が高く、

両地域の中間に位置する東京都と千葉県南部で低くなった。

　地図上の確率は約１０キロ四方の狭い範囲で計算したため、

高い地域でも１万年に１回程度。全体の平均値と比べて、

茨城県南部は平均で約１・５倍、神奈川県西部は同約１・４倍高かった。

　地震調査委が確率計算の根拠とした明治以降の５回のＭ７級は、

茨城県など首都圏の東部で起きた。

今回の試算では、神奈川県を中心に起きた江戸時代以前の１１回のＭ７級も対象に含めたため、

首都圏の北東と南西で確率が高くなった。

　井元氏は「試算は大まかなもので、

対象とする過去の地震の選び方などで不確実性が多い。

より信頼性の高い地図を作って、防災に役立てたい」と話している。

。。。らしい。

神奈川西部。。。諸にこの場所はど真ん中。。。

生きた心地がしないな。