雨水が落ち、水溜りが出来る。
手前からポタポタ。。。
雨水が落ちた箇所。
画像左上、雨水が滴って居る箇所２。
雨水のシミ。
同乗全体像。
直さず、何等かの薬剤注入し、ヒビの箇所をその薬剤で
保護出来ると言われた箇所。しっかり漏れて居る。
因みに見積書には「交換」と記載。
此処も雨漏り。
同じく。
直したはずの箇所。。。雨漏り。
雨漏り多数。
直って居ない。
雨水が滴り、出来た水溜り。
全体。西立面。
ハッキリと漏れが判る。
ベランダ隅も漏れ。
雨漏り後。
同様。
雨が上がるも、ポタポタと漏れて居る。
西向かって右、同様。
11:22
気温、２２℃よりはまだ上昇無し。日光も許容範囲と
確認する。
先般の様な失態はしでかさずに済んだが
11:25
ふくぎんの体が熱い。
11:26
排泄物自体も熱い。。。
11:28
これは、最近ふくぎんをこちらの股の間に寝かせ、
撫でる遊びをする際に気付いたのだが。この日の朝。
そして長い時間の抱っこで再確認する事となってしまった。
体の火照りに比較し、四肢の冷感。
散歩へ行きたがるか否か試すと行きたそうにする。
11:44
銀行待ち。
散歩と言っても、相変わらず殆ど抱っこ。。。
12:00
いつもの集会場通りで下ろす。
トイレ。
12:01
クンクン。
ふくぎんのイヌらしいマーキングは
安定した様だ。これは排便。。。
ゆきの同年齢の頃の画像は、DPEフィルムとして
残って居るだろうが、それがもうゴチャゴチャで何処へ
行った事やら。。。恐らく未だに現像されて居ない写真も
たんまり有るだろうなぁ。
ゆきの生きて居てくれる内に整理したいが
無理そうだ。。。
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ふくぎんはゆきより少し早く４月１２日に
一回目のフィラリア駆虫を投薬した。
もう一ヶ月経ってしまった。。。急がなければいけない。
熱発、口臭、フィラリア、そして出来れば
ワクチン抗体価。。。
エコー、胸腹部Xpをして貰わなければいけない。
気持ちばかり焦る。。。
10:27
９時２５分採尿、１時間後計測。ゼロ確認。
小雨が降って居り、汚庭へ出る事すらも
躊躇をしたゆきの朝一。
目視では薄く見えたが本来、濃くて然るべき。
取り敢えずクリア。
ビリルビンは、いつも±。大学でも必ず測定値に出る。
体質なのか、もう何年も同様。
Phが思いの外低め。
09:25
雨が上がり、この時間。。。然程蒸しては
居なかった記憶。止んだ直後は空気もヒンヤリと
して居たのだったか。。。
09:27
久々の尿検をする。この時点で目視では
随分薄く見えた。
09:29
本当に腹水満タンの様な腹部。。。
除草剤を流石に避ける為、汚家右折下り勾配へ。
09:38
ガゥモモちゃんと会い、飼い主さんと
それはそれは長話となる。今日モモちゃんは
病院だそうだ。緑内障を発症して居ない側の眼が
怪しいとか何とか。。。
09:39
勾配下まで下りず、モモちゃんと同じ方向へ
Ｕターン。この日のモモちゃんは一回だけ
ガルルルとしたが、ゆきの匂いを嗅ぎ、安心したらしい。
１２才半のモモは体は至って健康の様子。
09:54
汚家私道上で、又長話に。
そろそろ太陽が顔を出し始めやっと別れる。
10:22
時間にすれば１時間だが
歩行距離は往復で２００メートルにも満たないか。
食事は７時５０分に一回目、最終が８時２０分故、
終了後約１時間しか経って居ない散歩となる。
