ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

A18.ちび猫の目指す『生物群世界のお話』の公開(2)

2015-03-21 | 1000年“先”のお話し
第A0018号


*****(制作進行中)*****


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A01.ちび猫の目指す『微生物群と生きた水』の公開(1)を参照して下さい。

A09.ちび猫の目指す『生物群世界のお話』の公開を参照して下さい。







令和6年度版







*「人は瘦せにくいし、太りやすい」をパラレル的に利用する。【6月8日・土】



かさぶたを取ろうとして強引な手段をすれば、

傷が広がりかさぶたが増えてしまう。


かさぶたは脂肪で傷は炎症でありまして、

『レクチン:トマトやカボチャやキュウリやナスやトウモロコシや豆類や穀物の全粒粉などが様々な病気の原因となる』や『グルテン:パンやパスタなどで遅延型のアレルギー反応が起こしたりする』や『果糖:酔わないアルコールであり、内臓疾患や癌や糖尿病などのリスクを高める』や『リポ多糖類:精神疾患や糖尿病や内臓疾患や循環器疾患などのリスクを高める』や『動物性タンパク質:魚介類や鳥を除く牛や豚や羊などの赤身の肉が癌のリスクを高める』や『牛乳:ホルスタイン種の物が糖尿病や痴呆症の原因となる』などの{リーキーガットと連動した}食品問題を無視した{電卓栄養学に基づいた}栄養摂取をしたり、

体に良いハズだとして{宣伝に踊らされて}医薬品(抗生物質や調整剤や鎮痛剤などが問題)や健康食品(様々なタンパク質や脂質類や合成甘味料などの添加物などが問題)に飛びついたりすれば、

{炎症異常を起因とする}様々な《精神疾患》や《循環器疾患》や《内臓疾患》や《糖尿病》や《癌》や《関節等の疾患》などの{結果として肥満になる}リスクを{免疫に体中を攻撃させて炎症を起こしてしまい}高めてしまう。


嫌だな!と思う事を{何でもいいので}排除しようと焦(アセ)っていて、

そう見える事への直接対処(体に悪い対処療法)に至ったり、

有用性や効率性を早急・一律で求める(みんながやっている事を{検証を不十分に、反省転嫁の為に}急いで取り入れる)に至ったりする事で、

閉塞・破綻(無自覚に、石橋を叩いて壊す)のリスクをドンドン高めてしまう。



かさぶたが増える事は{とりあえず}置いといて、

まずは傷を治して行けば、

かさぶたは自然に無くなってしまう。


かさぶたは脂肪で傷は炎症であるから、

リーキーガットと連動した{様々な}食品問題や医薬品・健康食品の問題を踏まえて炎症に対処する事で、

{結果として}肥満リスクの解消が{「人は瘦せにくい」という事を{パラレル的に}利用すれば食べる物(体に悪いモノ)が減らせて、「人は太りやすい」という事を{パラレル的に}利用すれば食べられる物(体に良いモノ)が少ない状況がしのげて)なされる。


客観的な結果を大切にしながら様々なステージでの色々なデータ収集をしていて、

「そう見える事への直接対応の危険性」を認識したり、

「時間をかけて個別に成長して行くコトの大切さ」を知ったりする事で、

パラレル対処(大全体に至れる)が出来る様になる。







*生活習慣病の克服も夢ではない。【5月5日・日】



人間とは{誰もが}哀れな愚者を努める恥辱に喘いでいて、それを隠そうとしながら頑張っているので、誰かにそんな頑張りを褒められても心配されても、それに気付かれる事が嫌で、異常なまでに拒絶してしまうものであり。


人間とは{スピードなど(何でも同じなのだが)を争う}競争(特定の土台の上での積み上げや、特定の歯車のシステムでのメンテナンス)に於いて、ただ『速く』を求める(理想の追求)だけでは、リスク(避けたい事・我慢・苦労)が高まるだけであるので、個人としては、{リスクを背負い込まない為に自分の好みや都合を優先させて}安定している事(勝手な納豆食など)によって『速く』ある事(理想食で陥る納豆嫌悪を克服する)を目指すベキだとは思うのですが、理想の追求(有用で効率的なコト)で頑張っている{哀れな愚者を努める恥辱に喘ぎ、それを隠そうとしている}人に、{褒めたり、心配したりして}何を言ったところで、{嫌悪されて}拒絶されるだけなのであり。


人間とは苦労(我慢・避けたいリスク)を背負い込んで、みんなに倣って多数派(特定の土台の上や特定の歯車のシステム)を形成している(哀れな愚者を努める恥辱に喘いでいる)ので、他者から{褒められようと、心配されようと}何を言われようとも、{嫌悪して}拒絶してしまうものなのである。



そんな人間ではあるが、

「動物性タンパク質や果糖の摂取を厳格に制限し、{麦以外の食材を}発酵食品とするか圧力鍋で調理するかしないと食べられないが、ガンが餓死したのが確認できたら、果糖は不要だが{ホルスタイン種の乳を使った乳製品以外の}動物性タンパク質の摂取も{発酵食品とするか圧力鍋で調理するかして}再開できるのだ」とか、

「飢餓状態を{時々でいいので}作り、糖質やタンパク質が欲しくなる状況(そこで糖質やタンパク質を摂取したら太りやすい体質になってしまう)にあえてし、そのタイミングで{多すぎない程度の}脂質(体はエネルギーとはするが、脂肪として溜め込む事はない)を摂取する事で、体内の脂肪を{体が脂肪を、体外の脂質と同じ様に{脂質を呼び水の様に使って}エネルギーとして使うように仕向けて}エネルギーとして使う様な痩せやすい体質に体が変っていけるのだ」とか言い、

拒絶されずに{数週間から数ヶ月の短期間でいいので}厳格な食事制限にチャレンジするように仕向けられれば、ガンや糖尿病などの{生活習慣病の}克服も{完全ではないのだろうが}まったくの夢ではないのである。







令和5年度版







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(【生きた水】と招き猫)。【8月21日・月】


{圧迫反省転嫁をされて頑張り過ぎた事による人間関係や仕事に於ける嫌悪感を、気を逸らす事によって消し去ろうとして、色々と作った}危機論や陰謀論に{マジで}怯えてしまいながら、{結局は}嫌悪感が拭い去れていないという≪裸の王様≫になってしまっている大多数の人々に、多くの者たちの自由を脅かすという事(悪魔の囁きのよるもの)で{危機論や陰謀論に対処しようとして}手を出せないでいた{パラレル対応の:色々な予備軍や持ち駒となる}個別の勝手(≪裸≫になって手放して来ていた色々な服)を{様々な方面で}もっとしてもらいたい(着てもらいたい)のです。

【生きた水】は{そんな}手を出せなかった事(個別な勝手:パラレル対応:予備軍や持ち駒)の一つで、その製作と生活への応用(≪裸の王様≫が色々な服を着るコト)によって、{危機論や陰謀論(悪魔の囁きの元凶)では成し得なかった}嫌悪感(人間関係や仕事に於けるもの)の解消が{間接的にではあるが}成し得るのです。

【生きた水】を色々な事にふんだんに使えて、{野良の}地域猫(人間を嫌悪している)を{飼い猫用の市販のペット用品が{猫が拒絶して}使えない状況で}衛生的に保護することが出来て、そこそこ猫が懐いてくれれば、招き猫のように思う事が出来るようになって、{勝手を萎縮させる悪魔の囁きを跳ね除けて、不安も消えて}嫌な人間関係や仕事を切り捨てる事が出来すのです。







*「名もない花」の待機組としての沢山の役割。【4月14日・金】


「名もない花」と詠った詩人に科学者が「名の無い花など無い」と怒ったが、

「名もない花」の名は待機組としての個別名(隠し名)で沢山の役割を担った{多様性が更新する大全体を構成する予備軍や持ち駒などの}モノを指したものであり、

「名の無い花」の名は大括りの種別名(所属名)で歯車のシステムでの一様な歯車としての役割を担った{単独更新をする表面上の一面的な}モノを指したものであって、

このエピソードは科学者(という者)の視野の狭い傲慢さ(せっかくの「名もない花」という新ツールを受け入れられない愚かさ)を揶揄したものであったり、

近代文明(という世界)での閉塞(アリの巣のシステムの拒絶)した惨状(せっかくのチャンスに喧嘩を売る正気の沙汰とは思えない状況)を皮肉ったものであったりしていたのです。


「名もない花」は大全体の概念とされ、

閉塞した世界観に縛られないモノとされて、

{自由(歯車のフリー)が守られて}特定の土台の上に積み上げられていた物事が、

{勝手に}拡散させて積み上げられる為の新ツールになったのです。







*人間が除外対象にされた事が新たに居場所を得るチャンスになった。【4月7日・金】


人の世の営みは閉塞(破綻)へと{一律に}進み、人間(周囲(《単独更新》を強いられて来た)を含めて)は{絶滅の危機を何度も乗り越えて来た}生態系に於いて{その《多様性の更新》からの}除外対象にされ、

《単独更新》が暴走した病原体(細菌やウイルス)に人間(周囲を含めて)が晒(サラ)されて、

生態系が{その《多様性の更新》に加わっていない}空洞を作ったのですが、

それが切っ掛け(チャンス)となって、

生きた水(腐り切った水:その副産物:応用した利用法)の浄化能力で生態系の空洞を{《単独更新》していたものをその《多様性の更新》に加われるように}回復させて、

人間が{空洞だった所が{生態系の《多様性の更新》に加われる}居場所になって}救われた(新たに居場所が得られた)のです。







~~~参照~~~







*1000年先での人間たちの居場所。【4月6日・木】


「歯車のシステムでの閉塞(破綻)の先送りも、二者択一のもう片方の側の閉塞(破綻)の選択でも、{どちらにしても}人の世の営みには破綻(生態系への悪影響)が付き物であり、{絶滅の危機を何度も乗り越えて来た}生態系に於いて人間(周囲を含む)は除外(巨大隕石の衝突に比べれば些細な事)される」というのは、

{昔から、その現行世界での}人間の必然と言われて来たものでしたが、

しかしこの話(人間の除外)は、

人間の{一律に発展や進歩をして来た}軌跡を見た話であって、

その先への歩みに於いて、

人間がアリの巣のシステムでの{多様性が更新する、{予備軍や持ち駒などの}待機組で構成されている}大全体で{危機対応の}準備を{多重構成で:個別に}拡充して来ていて、

{人間たちに、生態系に於ける居場所が割り振られて}問題ではなくなって来ているのです。







*自制によって人間の心が病んで生態系から除外されて来た。【3月28日・火】


人間たちの心の病いというのは、

「料理を作る時に栄養や材料を気にして不味い料理にしてしまっていた」や、

「お妻や子供の為に仕事をしているのに仕事を大事にし過ぎて暴力を振るってしまっていた」や、

「理想の納豆食で納豆嫌いになってしまっていた」や、

「倫理道徳に拘り過ぎていて憂さ晴らしが人の必然になってしまっていた」や、

「{組体操やマスゲームの根幹にあたる}歯車のシステムに捉われ過ぎていて{勝手に対して行われる}交換・廃棄(大事な自由(歯車のフリー)にとっての障害を排除する)が社会の当然になってしまっていた」というものであり、

「{当然の事だといって仕事をして}お金を掴まされて{本当は{末端である}自分の側から{作用の働きとして}発したいお金の流れを{自制して}受けてしまって}人は心を病み、社会も病んでしまっていた」というようなものでありまして、

「{初めの}これ(一律の労働)を済ませて来たから{次の}あれ(個別の提案)をするハズなのに、なんでまた逆行して{初めの}これ(一律の労働)を{自制が大事だからといって}始めてしまうんだ」というような{本末転倒な}事が{経済活動(健全なもの)として}繰り返されて来た為に生じていたのです。


{前後が反転した}後進する時間認識により閉塞したものになった{特定の台の上の}世界観が病状の一つ目(時間認識が前進でなくなった事により病んでしまった心)であったとするならば、

{自分からの提案で流れ出すハズだった}お金の流れ込み(掴まされる)により本末転倒に至った{歯車のシステムの}世界観が病状の二つ目(作用の働きが自分から発するものでなくなった事により病んでしまった心)であったと言えるものでありまして、

{作用を受けるダケの人の営みに於いて}巻き込んできた周囲を{組体操やマスゲームと同じ道理で}守る為だとして{病んだ心で}自然へ{自制して、受けた作用のままでの働きかけをする、ケダモノ以下な}干渉をした為に生態系から{周囲を含めて}人間が{病んだものとして}除外されて来ていたのです。


居場所を見つけられなかった{自制してしまった}干渉の軌跡を見ながらその先を考え、

『倫理道徳』や『発展・進歩』や『有用性や効率』に捉われない【幸せな想い】や【自分の好みや都合の優先】の大切さに気付き、

{「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い、・・・など」を唱える}闇呪文をする闇処世術を続けて、

生態系での{待機組である予備軍や持ち駒としての}居場所に人間は収まる事が出来たのです。







*人間は生態系に於ける人類の居場所を見付けられるのか。【2月27日・月】


多様性が更新する{大全体の}生態系(前進する時間で生態系のビックバンを繰り返して、地殻変動や巨大隕石の衝突による酸素濃度の低下や寒冷化を乗り越えて来た)と折り合いを付けて、

{人類の切り捨てを厭(イト)わない}生態系に於ける人類の居場所(大全体の構成員としての予備軍や持ち駒)を見付けられれば、

1000年先には人間は生態系の一員として生きて行ける。


{前後が反転した時間認識での閉塞した世界観で、特定の土台の上に物事を積み上げるような}理想の生態系のゴリ押しを何時までも続けていて、

生態系に於ける人類の居場所が見付けられなければ、

10000年経っても人類の切り捨てを厭わない生態系に悩まされ続けている。







~~~第A0018号先頭へ~~~









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