ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

A01.ちび猫の目指す『微生物群と生きた水』の公開(1)

2013-12-10 | 自由広場の営業
第A0001号


*****(制作終了)*****


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・新テーマ


パンデミックで論議をする人たちに、『生きた世界観』に基づいた『生きた進歩』から享受できる、様々な恩恵を提供する。







・平成27年度版







*『進化の図』の真実。【8月27日・木】


生物の進化が一本の根元から分岐しながら、絶滅した種と現存する種とで描かれている『進化の図』というモノが、広く一般に公表されてしまっているのですが。

それはある面では、〔生物世界〕での【更新する無限大に多様な全体】の事を無視して。『生きた水』と、それから作られる【薬品耐性水】を否定してしまった為に、『殺菌・消毒』を推奨してしまい。結果的に、薬品耐性病原体を多発させてしまって、殺人病原体の発生を誘発してしまっているのです。

またある面では、人間に対して視覚的に、【更新する無限大に多様な全体】の事を無視するように仕向けられていて。生き残れるか、絶滅するかの二者択一を、人間が受け入れてしまった為に。歴史が論じられる上で、繁栄する勝者と、滅亡する敗者が決する戦いが中心となってしまい。結果的に、{勝ち残る為の戦いで}勝つ事以外の事が考えられない、【更新する無限大に多様な全体】から逸脱した薬品耐性病原体のような人間ばかりにしてしまったのです。





*〔微生物世界〕に於ける【全体】の問題。【7月20日・月】《1》


〔微生物世界〕では、『生きた水』とは【一次的全体】であり、人の営みによる『殺菌・消毒』により【全体】が崩壊した『バイ菌』などによる“害毒”があっても、【一次的全体】の【部分】として『バイ菌』が吸収されるコトにより、【全体】としての無毒化が“回復”されるモノであり。【薬品耐性水】とは【二次的全体】であり、人の営みを支える『殺菌・消毒』のさらなる強化・徹底により【全体】が【部分暴走】した『薬品耐性病原体』などによる“強い害毒”があっても、【二次的全体】の【部分】の範疇(ハンチュウ)にその【部分暴走】が許容されるコトにより、【全体】として害毒を無効化するように“更新”されていくモノでありますが。

しかし、『既存の利権者である権力者』の側に擦(ス)り寄る『保健医療関係者』により、既得権益の拡充の為に『全体の利益』が目指され、その為の{【全体】の【部分解禁】である}[医薬品の開発]や[医療行為の進歩]を支える為に「『殺菌・消毒』のさらなる強化・徹底」が実践されて、{それ故(ユエ)に}【全体】が【部分暴走】した『薬品耐性病原体』が発生するのだが。その上、『次の利権者を窺(ウカガ)う知識人』に扇動(センドウ)された『大衆庶民・市民運動家』などにより、既得権益の確保の為の『全体の利益』の担保(下支え)が継承され、その為の{『全体の利益』の内の有力な一つとされる}《衛生環境の構築》の為の義務としての『殺菌・消毒』が実施されて、{それ故に}【全体】が崩壊した『バイ菌』が世界中に広まってしまい。ついには、《『殺菌・消毒』のやり過ぎ》が『パンデミック』の引き金になる事を、『権力者』や『知識人』は隠し、『大衆庶民・市民運動家』は理解するコトが出来ないまま、『パンデミック』の危機が、世界中で高まってしまうのです。

すなわち、『全体の利益』の中の、{道理の威を借りての}『全体』の“為”と、{神の威を借りての}『利益』の“為”という、2つの{尊大な}“為”への入れ込みによって、人の営みに於ける≪全ての【部分】によるモノが【全体】であり、総ての【部分】を許容するモノが【全体】であり、些細(ササイ)な【部分】の“更新”でも【全体】を“更新”させるものであるから、【全体】とは【部分解禁】を生み出すモノであり、【全体】とは【部分暴走】を許容するモノであり、【全体】の“更新”が【部分】を排除してしまうコトなど決して無いというのが大前提の【更新する無限大に多様な全体】≫が見失われてドンドン崩壊(ホウカイ)してゆき。さらには、人間自身の精神も強迫観念に縛られて、{『全体の利益』への入れ込みが元凶となっての}[畏縮(イシュク)]や[差別]や[対立]が際限なく惹(ヒ)き起こされてゆき。ついには、『パラダイム論』で言われるように、《革命的進歩とその後の進歩》が続くように見える時期と、《進歩の閉塞を打開する革命的進歩が起こるまでの危機的状況》が続くように見える時期とが、{人間によって}繰り返されて来てしまったのです。

そして、そんな{人間が}繰り返し起こして来た勘違いの内の一コマが、『パラダイム論』的な《『保健医療』の誕生とその後の進歩》と《【全体】を知らぬばかりに『パンデミック』の危機に『殺菌・消毒』をしてしまう騒動》でありますから。『全体の利益』の“為”などという{尊大な}強迫観念から開放されて、【更新する無限大に多様な全体】である『生きた水』が“回復”し、【薬品耐性水】へと【全体】が“更新”されれば、そんな勘違いの繰り返しも治るかもしれませんが。「馬鹿は死ななきゃ治らない」と言いますが、人間もたぶん、滅亡するまでは治らないでしょう。


もし【更新する無限大に多様な全体】の【全体】と、『全体の利益』の『全体』の違いについて考えてみたいというのであれば、『進化論』の説明でよく使われる≪下が一本で、上へと分岐しながら広がっていて、その内の一本が人間だとして“特別扱い”されている『進化の図』≫を見ながら『地球環境』を思い浮かべたら良いと思います。

全ての生命と、総ての生命の関係によって『地球環境』に適応している状況での、そんな『生命群』というモノが【全体】であり。『全体』とは、『進化の図』の中の{たとえ“特別扱い”されていても}一本でしかない人間の[学校のクラス]や[職場の部署]であり、せいぜい政治家などが詭弁で使う[自国]や[同盟国]ぐらいのモノでありまして。【全体】と『全体』とが、似て非なるモノだという事が解るでしょう。






*後は、人間しだいなのです。【7月18日・土】


【無限大に多様】な『微生物群』で{無作為に}形成された【全体】としての『生きた水』とは、《『人の営み』である『薬品』》によって【全体】が崩壊して“害悪”となっていた『バイ菌』を{その【部分】として}吸収しても、“無害”な【全体】を安定して維持する事の出来るモノであり。

《『人の営み』である『薬品』》を『生きた水』の【更新機能】に{意図的に}許容させて作り出される新たな【全体】としての【薬品耐性水】とは、≪《『人の営み』である『薬品』》によって【全体】から切り離され、多様性の無い単体となってしまった『微生物』が、さらに続く《『人の営み』である『薬品』》での追い討ちに際して{本来は【全体】の【部分】としての機能であり、人為的にそれが『バイオテクノロジー』などに利用される事を【部分解禁】と呼ぶ}その【更新機能】で人の手に余る様な暴走をしてしまうに至り、{その『微生物』が《『人の営み』である『薬品』》を【全体】とは無関係に単体で許容する【更新】を起こすコトで}生じてしまう、『薬品耐性病原体』の“害悪”≫を、暴走する【更新機能】が不要となるその新たな【全体】の中で無効化して、そのまま“無害”なその【全体】に吸収してしまう事の出来るモノであります。


簡単に言えば、『生きた水』とは、『人の営み』によって【全体】が崩壊して起こった“害悪”を、その【部分】として吸収するコトの出来る、{自然発生的である}一次的な【更新する無限大に多様な全体】であり。

【薬品耐性水】とは、『人の営み』によって【全体】の【部分】から切り離された単体が、さらに続く『人の営み』に対して、{人為的にそれを付加価値が付くように利用すると【部分解禁】となる}【部分】としての【更新機能】が暴走するに至り。そこから生じてしまう“害悪”を 、新たに作られた【全体】の中で無効化して、そのままその【全体】に吸収させる為に。『生きた水』という【全体】としての【更新機能】に、『人の営み』を許容させて、新たに作り出された、{作意が明快である}二次的な【更新する無限大に多様な全体】であります。


しかし、≪人間的に『全体』が用いられた『全体の利益』の為に、その『個』である人間の一人一人は、『全体』の事や、{他を蹴落とし、食い物にしてでも}他と対比しの『利益』の事を意識すべきであり、自己抑制に長(タ)け、利得に聡(サト)い事が、人間性が高い事≫だと大多数の人間が思い込んでしまっていて、さらには≪【部分】の【更新機能】の暴走を人為的に惹(ヒ)き起こして利用する【部分解禁】≫に人間はのめり込んでしまうものですから。

結局人間は、【全体】が【部分】の居場所である事を忘れ、人間がその【部分】である事への自覚が無い為に、人間が入れるハズであった【『生きた水』という【全体】を崩壊へと向かわせてしまい。『人の営み』が許容されるハズであった【薬品耐性水】という【全体】も{その為に}作られなくなってしまって。人間は、居場所を失い、『人の営み』は、【全体】を崩壊させてしまったのです。


だがしかし、人間が、【全体】の【部分】だというのも確かなので。『全体の利益』などという{【全体】に対する【部分】の関わり方についての詭弁でしかない}モノに惑わされて、何時までも『全体』の為に縮こまった自己制御に頑張ってしまったり、『利益』の為に夢中になった経済活動に浮かれてしまったりするだけの人間の在り様に疑問を持てさえすれば。何時までも【全体】は【更新する無限大な多様性】の回復を待っていて、人間の{『生きた水』などのような【全体】の}居場所は何所にでも現れ、『人の営み』も{【薬品耐性水】などのような【全体】に}何時でも受け入れられるのです。

そしてこの事は、【更新する無限大に多様な全体】の考え方の、基本的なベースでもありまして。

同じ様に【全体】である『E=mc²』や『人類としての志』や【『お金』のゲーム認識】なども、『放射能汚染や反核運動』や『イジメやセクハラ、テロや紛争』や『格差の拡大や共産主義革命』などがあったとしても、決して失われる事はなく、人間が【全体】の【部分】としての在り様を回復すれば、何時でも何所でも人間に開放されるのです。

後は、人間しだいなのです。





*『パンデミック』に立ち向かうための《矛と盾》【2月17日・火】


医療機関や畜産施設で、『殺人バクテリア』や『薬品耐性ウイルス』が、発生・拡散してしまう、『パンデミック』のリスクが、世界中で年々高まっていて。{医療機関や畜産施設での}『殺菌・消毒』の強化・徹底や、『遺伝子操作』による{微生物や動植物の}病気に強い種類への改良・開発が、『パンデミック』のリスクを加速的に高めている原因となっているのですが。

【生きた世界観】を持って入れば、『殺人バクテリア』や『薬品耐性ウイルス』が《淘汰されて発生する仕組み》に対して、《『生きた水』から作られる【薬品耐性水】を使うコト》により無効化する事が可能だと理解できて。それが、自分で自分に自信を抱けるようになる、重要な《心の武器》としての【矛(ホコ)】となりますし。

【生きた進歩】を理解し、【多様な全体】の【更新】を活用するコトが出来れば、実際に『生きた水』から【薬品耐性水】が作りだせて。そしてそれを使う事によって、自分自身の病原菌やウイルスへの抵抗が強まり。さらには、誰もが嫌うバイキンやウイルスの温床(オンショウ)を、清浄な自然環境へと復元させる事が出来て。それが、周囲からの自分の信用を高められる、重要な《信頼の要(シンライノカナメ)》としての【盾(タテ)】となるのです。





・平成26年度版







*〔生物世界〕に関わるドロップアウトを防ぐ【10月1日・水】


『唯一神教』独特の【完成した世界の世界観】に端を発する、常時は全体として機能する時の部分である『個々』の単独機能に個別に着眼して《特殊なモノ》として取り扱う【多様性の部分解禁】による、『悪』と『身方』に分別するコトによってもたらされる既得権益に目の暗(クラ)んだ、『科学者』や『権力者』たちによる本末転倒で表面的な【部分解禁談合】や、〔世界の広がり〕や〔時間の流れ〕を停止したモノとして物事を認識して【部分解禁談合】に《世界崩壊の始まり》の危険感を抱く、『知識人』や『一般市民』たちの【マスゲーム的時間論理】により、この〔人間世界〕は人間を死に追いやる『ゲットー』と化していて

〔生物世界〕の『ウイルス・微生物』を取り扱う『衛生』や『医療』などの分野に於(オ)いても、『進化論』が「生物が個別に進化してきた」とする【多様性の部分解禁】しかされていないために、『ウイルス・微生物群』が全体として機能する時の部分である『ウイルス・微生物』の単独機能が個別に着眼されて《特殊なモノ》として取り扱われ、それが人類にとっての『悪』と『身方』に分別される事により莫大な利権が生み出され、そこに『科学者』や『権力者』たちが《欲望むき出し》で群(ムラ)がってきて【多様性の全面解禁】からかけ離れた「物事の多様性を分別して認識できる英知があり、抑制(自制)する理性を持っていれば大丈夫」とする【部分解禁談合】がなされていて、『知識人』や『一般市民』たちに至っては【部分解禁談合】にタダ反発して危機感を暴走させ、『ウイルス・微生物群』に於ける全体としての機能によって始まる〔世界の広がり〕や〔時間の流れ〕を否定して『殺菌・消毒』を徹底(テッテイ)させてしまうものだから、発症しなくてもいい病気を発症させ、死なせてなくてもいい者を死なせてしまい、『パンデミック』の脅威(キョウイ)が何時までも無くならず、知らず知らずの内に人間がドンドン追い詰められているのですが、

この状況に“違和感”を抱いて『ウイルス・微生物群』に於ける【多様性の全面解禁】を実践し、『生きた水』を用意して【薬品耐性水】を様々に作り出すコトによって、『衛生』や『医療』などの分野に於ける革新的行動を起こしてみても、〔人間世界〕の『ゲットー』化に追い詰められた人たちから{八つ当たりの}激しい反発を喰ってしまい、だんだん自分が『悪』に思えてきて人間社会から『ドロップアウト』してしまって、ついには自殺へと追い立てられてしまうだけなのです。


この様な世にあって〔生物世界〕に於ける【多様性の全面解禁】をハッキリと肯定して、『ドロップアウト』から人々を救い出し、自殺に追い立てられている人に手を差し伸べられる “清廉”な人たちに、【ちび猫】は支援を惜しまないのです。





*更新は後に残り多様性は前に続く【7月31日・木】


本来の【ダーウィン】の『進化論』には、≪{微生物群などの}生物群の多様性が生み出す〔生命世界〕の【更新機能】による環境の変化への耐性の獲得=環境の変化の度(タビ)に多様性の中で生物群は更新されるが、生物群の多様性は永遠に続いている≫という、【未完成な世界】の「ロール紙に文字を書けば、文字は後に残るが、前には白い部分が続いている」とする{時間進行が前へ進んで行く時間概念の}『ロール紙的な時間論理』が示されていたのですが、

【完成した世界】の世界観の「白い紙が前にはあったが、文字を書く行為によって、文字の書かれた紙が後に残る」とする{時間進行が後へ進んで行く時間概念の}『マスゲーム的な時間論理』を絶対的に信奉(シンポウ)する知識人の抵抗や、『マスゲーム的な時間論理』の信奉者でありながら『ロール紙的な時間論理』を既得権益拡大に利用する科学者や権力者による【部分解禁】によって大きく歪(ユガ)められ、

{微生物群などの}生物群の多様性の中で、環境の変化に合わせてそのつど生物群による耐性が更新される〔生命世界〕の【更新機能】から目を背(ソム)け、単独種類の生物の遺伝子の更新状況に{個別に}目が向けられていて、現代人は{単独の微生物が人間に害を為す}パンデミックの脅威から逃れる事が出来ないのですが、

この様な世にあって、皆の関心からこぼれ落ちた【未完成な世界】の『ロール紙的な時間論理』を拾い集める“清廉”な人たちに、【ちび猫】は支援を惜しまないのです。





*『古代の水』と『未来の水』【5月15日・木】


『生きた水』で作る【薬品耐性水】には色々な種類と、様々な《不思議な効果》があり、【ちび猫】はそんな『生きた水』の事を、『古代の水』ではないかと思い、さらには【薬品耐性水】の事を、今後の《水のありよう》のスタンダードと成り得る『未来の水』だと考えていて、

今後この『古代の水』が世界中に普及(フキュウ)し、世界中の人々がそれぞれの土地に合った『未来の水』を作り、近代社会の環境面での歪(ユガ)みが是正(ゼセイ)されて、人間だけではなくペットや家畜や自然の生き物さえも健康に健(スコ)やかに生きているような未来像までも、【ちび猫】は思い描いているのです。


【ちび猫】が普及を進めたいと思っている《『生きた水』という『古代の水』》と《【薬品耐性水】という『未来の水』》には、未来社会を一様に変革させたり、地域の習慣や風俗を一律に進歩させたりするような{人々が一般的に求めてしまう}特段の効果が有る訳ではなく、

『古代の水』は「人間や他の生物群が生存していく上での多様な関係を保全する役割り」を担うだけのモノであり、『未来の水』は「近代化が進行して人間の営みが日々激変していく状況に於いて、人間と他の生物群が共存していく上での新たな【生物群の構成の更新】を手助けする役割り」を担うだけのモノでしかなくて、

『古代の水』と『未来の水』が担う役割りは、とても重要である割には《生物群世界の黒子のような働き》であるためにあまり目立たず、一般的に現代人から蔑(ナイガシ)ろにされいて、

近代社会に於いて、『殺菌・消毒』や『濾過・成分調整』された【弱毒水】と言っても過言ではない[水道水]や[ミネラルウオーター]などが、その便利さ故に選択されて来ていて、

人の営みが排出する汚染を取り込む迅速(ジンソク)で多様な【生物群の構成の更新】が停滞し、『生物群』がドンドン散逸(サンイツ)してしまい、現代人を取り囲む生活環境が歪んでしまったのですが、

しかしそれだからこそ、今『古代の水』と『未来の水』を手に入れれば、自分の生活環境を飛躍的に改善させるコトができ、それを広めていけば世界中の誰もがその生活環境をその土地に合わせて改善させるコトができて、その恩恵はペットや家畜や自然の生き物にまで及ぶのです。





*『生きた水』と『STAP細胞』【4月27日・日】


【小保方 晴子】さんが発見した【単独生命体の更新機能】の究極的な利用法である『STAP細胞』と、【ちび猫】が広めようと思っている【微生物群の更新機能】を利用した『生きた水』や【薬品耐性水】とでは、目指している方向がまったく違うのですが、

【微生物群の更新機能】が『EM菌』として、{既存のモノとの差別化を図って付加価値を付けるために、【全容解禁】を隠蔽(インペイ)した上での}【部分解禁】をされてしまった事で、とてつもなく低い評価しか受けられなくなってしまい、誰もまともに相手をしてくれない状況に陥(オチイ)ってしまっている事を鑑(カンガ)みて、

『STAP細胞』もおかしな形で【部分解禁】されて、『お茶を濁す』ような手法でその利用法が限定されてしまうと、【微生物群の更新機能】の『二の舞』になりかねないと危惧(キグ)されるので、

【ちび猫】としては、『敵に塩をおくる』ようなモノなのですが、【小保方】さんにが権威者や評論家たち上位者と毅然(キゼン)とした態度で対峙(タイジ)し、『STAP細胞』の【全容解禁】を前提にした研究を堂々と再開して欲しいので、当ブログでは【小保方】さんを全面的に支持しようと思っております。





*『生きた水』の有用性【4月6日・日】


【ちび猫】の家では、体の不自由な父親の介護を母親が献身的にしてくれていて、そのお蔭があって【ちび猫】は自由に当ブログを制作したり、仕事をしたりする事が出来ているのですで、

そのお礼という訳ではないのですが、『生きた水』のボトル詰めと『スプレー』を自家製の消臭剤として提供し、トイレ関係や洗濯関係で使ってもらい、【薬品耐性水】の『スプレー』を{薬品を薄めた}汎用消毒水として提供し、デキモノや湿疹(シッシン)の箇所を拭くなどの皮膚病対策に使用してもらっているのですが、

数年前から使い続けてくれていて、「その効果は絶大であり、『洗剤』や『消毒液』や『EM菌』などの市販品などまったく問題にならない」と高い評価を頂いております。


また【ちび猫】自身は、【薬品耐性水】で『水虫』を3日で完治させましたし、『生きた水』で水分とビタミンやミネラルを補給する『スペシャルドリンク』を作って飲んでいたり、汗拭きや掃除やイヌや金魚の飼育で使ったりするなどして、一年中を通して毎日数リットルずつ使い続けていて、

『生きた水』を量産するために、【魚を飼育していないだけの[生物濾過装置]や[エアポンプ]や[天然の木]や[麦飯石]をフル装備させた観賞魚用の水槽】を2つ用意し、1次用の水槽にはカルキ抜きをした水道水を数日おきに20Lずつ投入して、2次用の水槽には1次用の水槽の水を随時補充するようにしているのですが、

もう10年近くは連続使用しているにも拘らず、良質の『生きた水』が作られ続けていて、自然の『微生物群』の【更新機能】に関しても不満を感じた事など一度もありません。



自然の『微生物群』の【更新機能】の〔良い所〕や〔画期的な所〕を広く皆様に知ってもらい、[生活をしていく上での様々なストレス]や[仕事や商売での行き詰まり]などでお悩みの方のお役に立ててもらいたいと考えておりますので、『生きた水』や【薬品耐性水】に関心を持たれた方は、遠慮せずにお問い合わせ下さい。





*庶民と『WHO』の思惑【4月2日・水】


庶民の多くが≪『勝つコト』による劇的な利得≫に毒されているために、「お金を儲けている人や、誰からも認められている人に、既に先行されている状況に於いては、何の取り柄も無い自分には《降りたら負けのポーカーで掛け金がドンドン吊り上がっていく状況》に耐えるしかないものだから、《何かを始める必要など自分にはまったく無い》とばかりに、『ポーカーフェイス』を決め込んで耐え忍んでしまう」ばかりで、何かを始めるのにまったく無関心であり、

自分が優位に立って事が進むとなると、「今までは散々[敵対]に怯(オビ)え、ただひたすら耐え忍んでいたが、ようやく《ポーカーで良いカードがようやく回(メグ)ってきた》のだから、今後は此方(コチラ)から[敵対]を先行させるんだ」と、勝手な『被害妄想』を暴走させながら、《『さる山』を人間的にアレンジした『サル山』の序列競争やグループ抗争》を想起し、容赦(ヨウシャ)なく【争い】を挑むものだから、

人間本来の“力”である≪『他人の為に働く』活性≫が、庶民の多くによって拒絶されてしまい、《『さる山』を人間的にアレンジした『サル山』》という歪んだ人間社会が形成され、

〔この世界〕の“活性”を示す『神秘主義』への関心も、庶民の多くによって否定されてしまって、硬直した世界観を示す《唯一神教の『原理主義』》が、〔この世界〕の常識としてまかり通ってしまうのです。


その様な状況のためか、「自然の『微生物群』が、単独の『微生物』の突然変異に頼(タヨ)るコトなく、『薬品耐性』などを備えて行く【更新機能】を発揮する“活性”を持った、『生きた水』や【薬品耐性水】の存在」に、世間も、個人も冷ややかで、『触らぬ神に祟り無し』と言わんばかりであり、

医療関係の科学技術者や『WHO』でさえも、【更新機能】を持たない『EM菌』などの生産・販売は認めても、〔この世界〕の“活性”を示している『生きた水』や【薬品耐性水】の存在は、その硬直さによって安定を保っている《既得権益を生み出す現状の秩序》を揺(ユ)るがし兼ねないので、

『殺菌・消毒』の遣(ヤ)りすぎにより、《自然の『微生物群』による【更新機能】》が破壊され、単独の『微生物』の突然変異が多発して、『パンデミック』の脅威が迫っていても、的外れな事ばかりしていて、『見て見ぬ振り』なのである。





*『知識人』の正体(【微生物群】編)【2月11日・火】


『形而上学的原理原則』を信奉(シンポウ)する《唯一神教の原理主義者》の中で、『知識人』と{お利口になって}自称する【懐古的原理主義者】が、

同じ《唯一神教の原理主義者》の中の【進歩的原理主義者】が、『技術革進』や《効率化の追求》として行ってきた中の、農業関連分野や医療関連分野などでの{この世界の〔世界の末端〕の〔手動更新〕である}品種改良や遺伝子操作などを、「創造主である『神様』が[完成]させた[唯一無二]の存在である『この世界』を壊す《悪魔の行為》だ」と、人々の閉塞感(ヘイソクカン)を背景に『したり顔』をしながら{お利口になって}批判しながら、それと同時に、

≪《活性した微生物群》が【世界全体】でドンドンと〔自然更新〕している【市民陶芸展状態】であるコトによって、《病原体化し薬品耐性を〔世界の末端〕の〔自動更新〕として持つようになった特定単独種の微生物(ウイルス・バクテリア)など》が〔世界の全体〕に取り込まれて無害化される≫という事実までも、『この世界』を壊そうとする《悪魔の仕業》だと{お利口になったままで}決め付けて、

「バイキンは人類の敵だ」と言って、感情的になり、《活性した微生物群》までも『雑菌』として{嫌悪感をたぎらせて}拒絶してしまい、

『この世界』を{【進歩的原理主義者】による『技術革進』や《効率化の追求》から}復元する【懐古行動】としての『殺菌・消毒』に、感情を発散させながら{悪魔祓(アクマバラ)いでもするかのように}夢中になってしまって、

結局は、将来に向けての大事な話しである《病院での殺人バクテリアの大発生》や《畜産施設からの新型ウイルスによるパンデミックの発生》といった事の、手間暇(テマヒマ)の掛かる{自分も苦労を背負い込むコトになるであろう}根本解決よりも、

今の{個人としての}ちょっとした[微生物への恐れ]や[不衛生さへの不安]の、『殺菌・消毒』による解消の方を、何の疑いも抱かずに{我慢の必要性を感じる事もなく}優先してしまっていて。


よくよく考えて見たら、『唯一神教』の【進歩的原理主義者】が『技術革進』や《効率化の追求》として行ってきた中の、農業関連分野や医療関連分野などでの{〔世界の末端〕の〔手動更新〕である}品種改良や遺伝子操作などではなくて、

『知識人』と{お利口になって}自称する【懐古的原理主義者】による、

≪宗教としての『唯一神教』に捉(トラ)われない、『神様』を【活性】した創造主とする『神秘主義』の世界観である《活性している世界》のその一瞬を、《世界全体の活性》を受け入れられない『原理主義』故(ユエ)に切り取った、【活性】した〔世界の全体〕の断面の写し絵である【市民陶芸展風静止画状態】を、【懐古行動】の目標とした事≫によって導き出された、

《特定単独種の微生物など》が、【活性】が無く硬直(コウチョク)した『微生物群』に取り込まれて無害化するコトがないままでの、

《特定単独種の微生物など》による、[病原体化]と[薬品耐性の獲得]への、恐怖と不安とからなる、

「『バイキン』は人類の敵」であり、「【微生物群】は『雑菌』である」という決め付けによる、

感情的な『殺菌・消毒』の{お利口になったままでの}徹底(テッテイ)が、

人類の生存を危うくしかねない、《病院での殺人バクテリアの大発生》や《畜産施設からの新型ウイルスによるパンデミックの発生》の、現実の“けん引役”を担(ニナ) うという重大な過(アヤマ)ちとなっていて、

それが、《特定単独種の微生物(ウイルス・バクテリア)など》を巡る諸問題の発生源となっていたのです。


先駆者たちよ、集え(!)。





*『市民陶芸展状態』と【微生物群の更新機能】【1月13日・月】


『市民陶芸展状態』とは、≪【ちび猫】がよく知る系統分けやランク付けがキチンとされた【主催者側の意向に沿った展示会方式】の一般的な展示会とはまったく違って、独創性を追究している人や伝統を継承している人が創作したプロ級の様々な陶芸作品と、素人が創作したと思われる{茶碗が5個あったら3個は楕円形に}微妙に歪(ユガ)んだ陶芸作品と、子供が創作したと思われる{茶碗の形も絵付けの模様も一個一個がバラバラな}可笑しな陶芸作品とが、同じ展示会場で平等に{系統分けしたりランク付けしたりせずに}全ての作品で一つのテーマをオシャレに演出して展示してあった、{親友の『斉藤さん』に誘われて何度か観に行った}千葉県木更津市の『庭師の雨ふり作陶展』を観て感じた、「【主催者側の意向に沿った展示会方式】でいくら頑張っても、他人を蹴落(ケオ)として敵を増やすだけだが、『庭師の雨ふり作陶展』のように多種多様な人たちが平等に受け入れられるのであれば、そこに争いは生じないし。多種多様な人たちが満足したという事は、多種多様な良い行いを手助けしたという事になる」という不思議な感覚≫と、≪何所(ドコ)にでも何時(イツ)の時代にも必ず居る、『形而上学的原理原則』を絶対と信じてしまって『唯一神教』の『原理主義』を信仰してしまう者たちが、『神秘主義』の一掃(イッソウ)を掲(カカ)げて『神秘主義』色の濃かった『ユダヤ教』を『キリスト教』や『イスラム教』から区別する策略(サクリャク)を永年に渡ってしてきた為(タメ)に、『キリスト教世界』と『イスラム世界』の2大勢力が世界中でせめぎ合ってきた{【ニーチェ】が『神は死んだ』と言って人類の『原理主義』への傾倒(ケイトウ)を表現した}近代以降に於(オ)いて、『ユダヤ人』だけではなく『ジプシー』や『スーフィズム』や『アメリカインディアン』などがその『神秘主義』色の濃さ故(ユエ)に執拗(シツヨウ)な虐殺(ギャクサツ)に遭(ア)い、現代も差別や迫害が一向(イッコウ)に収まらずに混迷が深まるばかりの現実を、『唯一神教』と『ジプシー』と『スーフィズム』と『アメリカインディアン』の歴史を学んでいて知ったコトによる、「『神様』や『天』を【活性】した存在と認識し、アクティブに『神様』や『天』に働き掛ければ、『神様』や『天』からの干渉を{魔法を使うかのように}より良い世界を構築する方へと導くコトが出来る」とする『神秘主義』への期待≫から紡(ツム)ぎ出された《『神秘主義』の扉》であり、

【微生物群の更新機能】とは、必要に応じて“人為的”に厳選された微生物群である『EM菌』とは違って、動物性の物質を分解して自然浄化する微生物群と植物性の物質を分解して自然浄化する微生物群とがバランス良く混在している事によって、動物と植物とが上手く共生していく橋渡しとなってくれる、“自然”の微生物群で構成された『生きた水』を、都市生活に持ち込むコトで初めて窺(ウカガ)い知る事の出来る、≪人間による『消毒・殺菌』にさらされた“不自然”な『雑菌群』の中の特定の【微生物たち】による単独の一次的物質分解の拡大が、動物や植物の病気となっているという事≫や、≪微生物群が“人為的”に構成された『EM菌』では、『雑菌群』による一次的物質分解の拡大を一時的に抑制(ヨクセイ)するコトは出来ても、病気を惹(ヒ)き起こす『雑菌群』の中の特定の【微生物たち】の病的活動そのモノを止めるコトは出来ないし、『消毒・殺菌』にさらされる環境内では『EM菌』が『雑菌群』となってしまうという事≫や、≪“自然”の微生物群で構成された『生きた水』には、『雑菌群』の中の特定の【微生物たち】を“自然”の微生物群の構成の中に取り込むコトでその病的活動を止める効果が有るとしても、『消毒・殺菌』用の薬品が大量に使われる病院や農場などの人為的環境内で“突然変異”をして生き延びてきた【薬品耐性菌たち】の病的活動は止められないだろうと考えてしまいがちだが、『生きた水』に少量の薬品を入れるコトで“薬品耐性菌群”として微生物群が再構成された【薬品耐性水】が実際には形成されるので、その【薬品耐性水】を前もって作ってから使用するのであれば、“突然変異”をして生き延びてきた【薬品耐性菌たち】を“薬品耐性菌群”として微生物群が再構成された中に取り込むコトでその病的活動を止める効果が表れるという事≫から紡(ツム)ぎ出された《生物世界の真実》でありますが、

この『市民陶芸展状態』と【微生物群の更新機能】の二つを見比べると、≪《誰もが【主催者側の意向に沿った展示会方式】でついつい頑張ってしまって、敵をドンドン作ってしまう》のが《“人為的”に厳選された微生物群である『EM菌』》≫であり、≪《多種多様な人たちを平等に扱った『市民陶芸展状態』は、多種多様な良い行いを手助けした事になる》のが《“自然”の微生物群で構成された『生きた水』》≫であり、≪《『形而上学的原理原則』を絶対と信じ、『唯一神教』の『原理主義』を信仰して、『神秘主義』の一掃に血眼(チマナコ)になる》のが《『雑菌群』の中の特定の【微生物たち】の病的活動を『消毒・殺菌』で押さえ込もうとするコト》≫であり、≪《『神秘主義』に基づいて、アクティブに『神様』や『天』に働き掛ける》のが《“薬品耐性菌群”として微生物群が再構成された【薬品耐性水】を作るコト》≫でありまして、奇妙に一致するのです。


先駆者たちよ、集え(!)。







平成25年度版





*WHOに挑む(!)【12月10日・火】


医療機関や畜産農場では{WHOの指導の下で、法律で“明示”された方法で“一律”に}『消毒・殺菌』が日々行われていて、そこを発生源にした『殺人バクテリア』や『新型ウイルス』の感染拡大の危機が{WHOが危険エリアと指定した特定の地域で、時々〔破綻(ハタン)〕して感染拡大を起こしてしまう綱渡りの状態が放置されたままで}かろうじて抑制されていて、医療関係に大量に集まる資金や人材によって資金の回収に直結する薬品開発が{人道的見地という大義名分を掲(カカ)げるWHOの要請(ヨウセイ)にしたがって}優先的に行われていて。

世界中の{都市近郊の}貧困地域での不衛生な環境が放置された状況は忌々(ユユ)しい問題であり、『パンデミック』の発生によって人類の今後を左右しかねない問題でありますから、志があるなら{人間に人間的行為をさせている『唯一神』による【働き掛け】に耳を傾ける『形而上学』に基づいた“原理主義”的な世界観に染まって、人類を卑(イヤ)しめる事に何の疑問も抱かず躊躇(チュウチョ)もしない}この『WHOの偽善』に今こそ挑む時であります。

これ以上の遅れは{イスラム世界で“神秘主義”の『スーフィズム』が完全否定されてしまい、“原理主義”が理想とされてテロが横行しているのに、『ダルヴィーシュ』のような英雄的自警組織が夢物語とされてしまうように}致命的となってしまいかねませんから、早急に《自然の微生物群の更新機能》を備(ソナ)えた『生きた水』や『薬品耐性水』の有用性の認識を広め、{既得権益と“原理主義”のために存在しているだけの}WHOに対抗す勢力となるべく、{個人では【堀江 貴文】さんの二の舞になりかねませんから}みんなには個々に(個別に)頑張ってもらいたいのです。


《自然の微生物群の更新機能》を備えた『生きた水』や『薬品耐性水』を作るのに最適な仕組み(モデルにすべきモノ)が観賞魚用の水槽(スイソウ)と濾過装置(ロカソウチ)なので、『生きた水』や『薬品耐性水』を日本から始めて世界へと普及(フキュウ)させるには、この分野のメーカーさんとの良好な関係をどうしても築いて置かなくてはなりません。今後も実際の『生きた水』や『薬品耐性水』の製造方法の紹介(ショウカイ)では、観賞魚用の水槽や濾過装置などを使用する事にどうしてもなりますので、この分野のメーカーさんの協力の有無がこのプロジェクトの進行を決定的に左右すると言っても過言(カゴン)ではないのです。
このプロジェクトに関心がありご連絡して下されば、【ちび猫】本人が説明に伺(オカガ)いますので、メーカーだけではなく販売店などの方も少し考えてみて下さい。

また、動物(ペットや家畜)を飼育(シイク)する上で発生する臭いや衛生面での問題の解決には、『生きた水』や『薬品耐性水』がとても有効でありますので、そういった問題でお悩みの方こそこのプロジェクトに関心を持つべきではないかと思っています。
このプロジェクトに関心が持てましてご連絡下されば、【ちび猫】本人が説明に伺(オカガ)いますので、関係機関だけではなく営業所や個人の方もぜひ考えてみて下さい。

『生きた水』や『薬品耐性水』については第0013号第0030号第0032号及び第0063号又は第0058号第0061号を参照して下さい。


先駆者たちよ、集え(!)。





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