ログイン出来ぬまま気付けば契約期間が切れていた。
さて、更に課金して続けるか?
その問いにYesとは応えられなかった。
だが別にクソゲーだから辞める、という訳でもない。
オブと同じ様な気分。
つまり連続してどっぷりハマるという感じではないのだ。
グループでの冒険は楽しいが、肝心のそれが無い為に行動が限られてしまう。
やっぱMMOってグループプレイは重要だなぁって思う。
勿論基本ソロでグループでダンジョンを攻略ってスタイルは個人的には一番良いと思っていて、
だからWoWを続けている。
では何故Vanguardは続けないのかと言えば、やっぱ過疎にあると言える。
確かにFFに比べれば死に難いが、それでもちょっと無理すればかなりヤバイ。
経験値ロスも墓石みたいなところに戻れば一部取り戻せるけど、
それにしても死ぬ様な場所だからそこに向かう事自体がまた死を招く。
典型的な悪循環である。
ここら辺で人との関わりがもうちょっとあれば楽しめる要素は沢山あるんだけど、
そこはほぼ孤立した世界なので一度やめてしまえば、しばらくは良いやって思ってしまう。
これは私のMMOのゲームスタイルみたいだ。
恐らくレアにそれ程の欲望を抱かないので、
強烈な物欲で引き留めるという事が出来ない。
FFを引退したのも、3ヶ月以上課金しなければキャラが消えるといわれているからだ。
しかしフレンドとメールしたりして気付いたんだけど、未だにキャラが消えていない。
それを知った途端にまたちょっとやろうかと思ったりしている(笑)
元々やめた理由がキャラが消えるだろうからってだけの話だしね。
まっというわけで来月は忙しいので再来月にでもFFも復帰してやってみようかと思っている。
色々な要素が追加されて遊び易く成ってるらしいしね。
まっそれでもやれる事は限られてるだろうけど・・・。
ではVanguardの感想を・・・。
プレイしていて感じた最大の特徴は過疎であり、
これが過疎ってものかと思い知らされる程のものだった。
FFで言えばJueno、WoWならSWに5人しかいないような状態なのだ。
一応最高レベルのキャラがグループメンバーの募集をしているようだから、
エンドコンテンツは結構盛況なのだろう。
恐らく中・低レベルはGuild内でALT同士で遊んでいると思われる。
それ故初プレイの人間は大体グループを組む事なく進んでいきがちだ。
そのサポートか、クエストのサポートとかがゲーム内でされていたりする。
対象のNPCがどこにいるとか、そういうデータは調べて出せるのである。
過疎ゲーならではの親切設計でこういうのは今後のMMO開発にも活かせると思う。
そしてDiplomacyなるカードゲーム。
これだけでも洗練化させれば一つの世界観を築ける様なゲームになりそうだ。
定住型を志向出来たかも知れないという点ではやはり全ては過疎に尽きると言えるだろう。
さてこの過疎化の原因を考えてみれば、PCの要求スペックが高過ぎたという点が強いだろう。
廉価版だとは言え、発表後何年も後のPCを使ってもメモリ不足を感じられる位の重さなのだからね。
当時ならたまったもんじゃなかっただろう。
ゲームの為にPCを新調しなければならなかったような状態だったと思うし、
その新PCを持ってしても重いという状況だったのではないだろうか。
その点では今、このゲームにPCの性能が追いついて来たと言える。
だが…もう旬はとっくに過ぎてしまってるんだよね。
そこがキツイ。
FF14も開発者インタビューではかなり性能を要する様な発言が合ったと思う。
確か2,3年後のPCで快適になるみたいな発言だったと思うが・・・。
あれはヤバイ事になるんじゃないかとこのVanguardやってて思う。
まっスクエニに限って無いとは思うけど・・・。
ゲーム内容自体はWoWにかなり近いものがあると思う。
WoWというよりもこれはもうMMOのスタンダード形式と言っても良いかも知れない。
その点ではとっつき易い面も強い。
レベルアップの設定がクエ、敵を倒すという二つの道しかないのが、
逆に今の過疎状態だとキツイ気もする。
若干レベルアップ速度が遅い気もするが、これはまぁ過疎って無ければ全く気にならないレベル。
まぁこの過疎の流れと言うか状態はよほどの事がない限り変わらないだろう。
その意味ではこれは致命的でもあるけども、だからこその課金停止なのかも知れない。
つまり常に変動しない過疎という形の停滞であれ安定している世界なので、
また気が向いたら課金してふらっとプレイしたくなる。
そんなオブみたいなゲームとして捉えている。
まっまた何ヶ月かしてWoW以外もやりたいなーって時にまたやるかも知れない。
なので一時休止。
自分のプレイスタイルには合っているのでまた気が向いたらやろうと思う。
さて、更に課金して続けるか?
その問いにYesとは応えられなかった。
だが別にクソゲーだから辞める、という訳でもない。
オブと同じ様な気分。
つまり連続してどっぷりハマるという感じではないのだ。
グループでの冒険は楽しいが、肝心のそれが無い為に行動が限られてしまう。
やっぱMMOってグループプレイは重要だなぁって思う。
勿論基本ソロでグループでダンジョンを攻略ってスタイルは個人的には一番良いと思っていて、
だからWoWを続けている。
では何故Vanguardは続けないのかと言えば、やっぱ過疎にあると言える。
確かにFFに比べれば死に難いが、それでもちょっと無理すればかなりヤバイ。
経験値ロスも墓石みたいなところに戻れば一部取り戻せるけど、
それにしても死ぬ様な場所だからそこに向かう事自体がまた死を招く。
典型的な悪循環である。
ここら辺で人との関わりがもうちょっとあれば楽しめる要素は沢山あるんだけど、
そこはほぼ孤立した世界なので一度やめてしまえば、しばらくは良いやって思ってしまう。
これは私のMMOのゲームスタイルみたいだ。
恐らくレアにそれ程の欲望を抱かないので、
強烈な物欲で引き留めるという事が出来ない。
FFを引退したのも、3ヶ月以上課金しなければキャラが消えるといわれているからだ。
しかしフレンドとメールしたりして気付いたんだけど、未だにキャラが消えていない。
それを知った途端にまたちょっとやろうかと思ったりしている(笑)
元々やめた理由がキャラが消えるだろうからってだけの話だしね。
まっというわけで来月は忙しいので再来月にでもFFも復帰してやってみようかと思っている。
色々な要素が追加されて遊び易く成ってるらしいしね。
まっそれでもやれる事は限られてるだろうけど・・・。
ではVanguardの感想を・・・。
プレイしていて感じた最大の特徴は過疎であり、
これが過疎ってものかと思い知らされる程のものだった。
FFで言えばJueno、WoWならSWに5人しかいないような状態なのだ。
一応最高レベルのキャラがグループメンバーの募集をしているようだから、
エンドコンテンツは結構盛況なのだろう。
恐らく中・低レベルはGuild内でALT同士で遊んでいると思われる。
それ故初プレイの人間は大体グループを組む事なく進んでいきがちだ。
そのサポートか、クエストのサポートとかがゲーム内でされていたりする。
対象のNPCがどこにいるとか、そういうデータは調べて出せるのである。
過疎ゲーならではの親切設計でこういうのは今後のMMO開発にも活かせると思う。
そしてDiplomacyなるカードゲーム。
これだけでも洗練化させれば一つの世界観を築ける様なゲームになりそうだ。
定住型を志向出来たかも知れないという点ではやはり全ては過疎に尽きると言えるだろう。
さてこの過疎化の原因を考えてみれば、PCの要求スペックが高過ぎたという点が強いだろう。
廉価版だとは言え、発表後何年も後のPCを使ってもメモリ不足を感じられる位の重さなのだからね。
当時ならたまったもんじゃなかっただろう。
ゲームの為にPCを新調しなければならなかったような状態だったと思うし、
その新PCを持ってしても重いという状況だったのではないだろうか。
その点では今、このゲームにPCの性能が追いついて来たと言える。
だが…もう旬はとっくに過ぎてしまってるんだよね。
そこがキツイ。
FF14も開発者インタビューではかなり性能を要する様な発言が合ったと思う。
確か2,3年後のPCで快適になるみたいな発言だったと思うが・・・。
あれはヤバイ事になるんじゃないかとこのVanguardやってて思う。
まっスクエニに限って無いとは思うけど・・・。
ゲーム内容自体はWoWにかなり近いものがあると思う。
WoWというよりもこれはもうMMOのスタンダード形式と言っても良いかも知れない。
その点ではとっつき易い面も強い。
レベルアップの設定がクエ、敵を倒すという二つの道しかないのが、
逆に今の過疎状態だとキツイ気もする。
若干レベルアップ速度が遅い気もするが、これはまぁ過疎って無ければ全く気にならないレベル。
まぁこの過疎の流れと言うか状態はよほどの事がない限り変わらないだろう。
その意味ではこれは致命的でもあるけども、だからこその課金停止なのかも知れない。
つまり常に変動しない過疎という形の停滞であれ安定している世界なので、
また気が向いたら課金してふらっとプレイしたくなる。
そんなオブみたいなゲームとして捉えている。
まっまた何ヶ月かしてWoW以外もやりたいなーって時にまたやるかも知れない。
なので一時休止。
自分のプレイスタイルには合っているのでまた気が向いたらやろうと思う。