浮浪節

余暇

アサシンクリード

2007年12月02日 | ゲーム
何故か360版は「ズ」が消えている(笑)

ゲームの流れは基本的に同じ。
情報集めて暗殺である。
やってて何とも言えない懐かしさを感じた。
グラフィックも時代設定も全て別物なんだけど、
内容がFCの水戸黄門に似ているのである。
あのゲーム結構好きだったので妙な懐かしさを感じる。
後敵から逃げる時とか、プロ野球殺人事件を思い出したりする。
基本的にはビューポイントに登り、人助けしたりしつつ情報を集め、
暗殺を結構する。
暗殺と言うよりは堂々と切りまくる。

そこかしこに旗がおいてあって集める等、結構遊べる要素は盛り沢山。
言わば水戸黄門+中世版ライアットアクトといった感のゲームである。
アクションも良いし、やりこみ要素もあるしで面白い。
ただ残念なのは発売時期の問題で、
ロスオデまでの繋ぎといった感じになってしまう所だろうか…。
もうちょっと早ければなぁ…と思う。
まっロスオデ終わった後にでもやれば良いんだけどさ。

なんとなくファミコン時代を懐古させられた。